教員こそ「学歴ロンダリング」で稼げ!大学院進学で生涯年収を数百万上げる戦略
こんにちは!ちゃそ先生🧑🏫です!
学歴なんて、、、学生時代にしか話題にならないような価値観ですが古い体質の教員の世界では、「学歴を上げる=給与ベースを底上げする」という非常にシンプルで確実な投資戦略が成り立ちます。
「今の仕事は好きだけど、もう少し余裕が欲しい」「専門性を磨きたい」と考えている先生方に向けて、大学院進学(修士号取得)によるキャリアアップのメリットと、避けては通れない「出世の罠」についてまとめました。
1. 学歴を上げるメリット:コスパと専門性の両立
日本の公立学校の給与体系は、多くの場合「学歴」と「経験年数(号給)」で決まります。大学名は関係なく、「修士課程修了」という事実が給与に直結します。
月額1〜2万円の給与アップ
ベースアップとなるため、一度上がればボーナスをはじめ退職金や年金まで影響します😄生涯年収で見ると数百万円単位の差になります。
1年で12〜24万➕ボーナス5〜6万で30万円ほど変わります。
「給料をもらいながら」進学できる
自治体の「大学院派遣研修制度」などを利用すれば、身分を保障(給与受給)されたまま研究に専念できるケースがあります。
院の授業料や入学金などは数年で回収可能性です。
私の場合、国立への進学をしたため、
授業料は半期25万円程度✖️4期➕入学金➕寮費(月家賃光熱費込み1万円 激安)でした。150〜200万円の投資で年30万円のリターン、、、5〜7年で回収可能だったので悪くはなかったです。
そんなお金のことを考えて大学院にいったわけではありませんが、、、。
※ご自身の自治体等、待遇によって異なりますし、物価上昇で値上げラッシュの今、状況は変わってきていると思いますのでご自身の自治体の人事課に事前に確認されると良いと思います。周りに院卒の先生はいくらでもいると思いますので、、直接お聞きになるのもいいでしょう。
育休代わりに院に行く人も
実は、育休中に育児と並行して通信制や夜間の大学院で修士号を取る先生も増えています。時間を有効活用し、復職後の給与を底上げする賢い選択です。
育休のかわりに、大学院派遣制度にて院へ行き、授業以外の時間を育児に当てる人も。
私の当時は、修了単位は24単位。2年間で12個しか授業受けなくていいから1年目で単位とりきって2年目授業0の先生とかいました。半期で6コマ=週9時間。最低限をいけばかなり時間にゆとりはあります。
対外的な信頼の証
「修士(教育学)」などの肩書きは、保護者や関係機関との連携において、自分の専門性を客観的に証明する強力な武器になります。
逆に管理職は肩書きを理由に役職のオファーをしてきます笑😄
20代主任の打診も修士で専門性が高いから、、、と言われました。イヤイヤ、私自費で院だから出世コースの税金つかって院いってる奴らを役職につけろよ👋って心の中で突っ込みました😅
2. 潜むリスク:昇給の裏にある「出世コース」の罠
メリットばかりに見えますが、自治体からお金(給与や授業料)を出してもらって進学する場合、必ず「現場への還元」という条件がついて回ります。
役職への「片道切符」
現場に戻った瞬間、「専門家」としてだけでなく「次世代のリーダー候補」として扱われます。主任、主幹教諭、さらには管理職への道が半ば強制的にセットされることが珍しくありません。
税金もらいながら院に行く以上これはしかたありませんね。投資してもらった分、還元しましょう。
激務化する現実
給与が1〜2万円上がっても、責任の重さや残業代の出ない校務分掌が増えれば、時給換算ではマイナスになるリスクもあります。
ただでさえ残業や責任増えている中でさらに増えるなら、、、割に合わない可能性があるので、検討してください。
残業ありきの仕事が設定され役割分担されるのがそもそもおかしい話であなたは悪くない。ブラックな職場が悪いです。思考停止の先輩達、、、頼むから妄想理想論やめてくれ🙇子どものためハラスメントダメ絶対🙅♂️🙅♂️
3. 「賢く立ち回る」ための戦略
学歴を上げて給与を確保しつつ、自分の生活を守るためには「断る技術」と「目的意識」が不可欠です。
「現場のスペシャリスト」を貫く
管理職を目指さないのであれば、研究成果を「授業」や「生徒指導」に特化して還元する姿勢を見せ、行政的な役職からは距離を置くロジックを準備しておきましょう。
現場では常識の管理職はババ抜き。やりたい人は存在しない。管理職打診の肩たたきを回避していきましょう。
近隣市町村では、管理職打診があると他の市町村へ転籍して逃れるのが横行してて人材流出の結果、バリバリの40代になったら管理職にさせられてしまう市町村もあります笑😅
制度の「縛り」を確認する
自費で通信制大学院に通うのか、自治体の派遣制度を使うのか。前者のほうが自由度は高く、後者は経済的メリットが大きい分、後の拘束が強くなります。
まとめ
教員にとって、大学院進学は「専門性を磨きながら、確実な昇給を狙える」数少ない手段です。特に育休などのライフイベントを逆手に取ったスキルアップは、今の時代に合った賢い選択と言えるでしょう。
収入を維持しつつキャリアアップでき、時間もつくれるのは家庭にとっても悪くない選択ですね。
ただし、給与アップの裏には「組織からの期待」という重圧が待っています。「自分はどんな教員人生を送りたいのか」というビジョンを持って、戦略的に学歴を更新してみてはいかがでしょうか。
ご覧いただき、ありがとうございました😊
