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冬だって半そで。#エクストリーム出社 #二度見上等 #朝ジム

「おはようございます!」
出社すると、むわっと暖房のかおり。

先週から、朝は

・こどもを小学校に送る(2駅分歩く)
・その後ジムに行く(たった30分で滝のような汗)

のタスクをこなしてからなので、体の中からホットなのだ。

会社は駅からすぐなので、ほぼ外を歩かない。
なので、ジャケットはおろか、長袖も着ていられない。

そんな中、まわりは寒い寒いとセーターを着ている。
わたしもそうだったなぁなんて遠い目をしつつ、
つい先週までそっち側だったのに、たった一週間でここまで思考もルーティンも変わるのかと自分でびっくりしているのだ。

「ジム通いたいな」なんて、1000回以上言った。
「ジム行かなきゃな」って、前を通るたびに後ろめたくなった。

それが、兄弟の強引な一押しで。
たった一歩、ガラス窓の向こうに入っただけで、心のカベがとっぱらわれたのだ。

逆に行くと、ガラス窓のジムなので毎日覗いていたのに、自分が入ることは想像できなかったのだ。そういうことってよくある。

飲食店の場合

ニューオープンのお店。
なんか花が飾ってあるな~新しく出来たんだなと分かっている。
店員さんはキラキラした目で通行人にほほえみかける。
気になるけれど、なんだか足を踏み入れづらい。
そんな折、上司にランチに誘われて行ってみると、例の店。
外観とは裏腹に、意外と手ごろなメニュー、これなら通いたいかもなんて思う。

友達の友達

友達とお茶していたら、「あれ?久しぶり~」という声が背中からする。振り向くと連れ合いの友人のようだ。
2人は束の間、盛り上がり話し込む。
置き去りの私は気まずいまま。
話に入ってもいいけど、様子見ってとこか。
派手な色の靴下、ハンドメイドのピアスからは主張の強さが見え隠れ。
共通の友人なんだから気が合う点もあるんだろうけど、今日は挨拶だけにしておこう。
また今度会ったら、打ち解けられるかな。

わたしのことを、私がどう見るかが大切

冬も近いのに半そでなんて着てたら恥ずかしいかな。
まだ筋肉も無いのにジム行くなんて早いかな。
とりあえずの家ジャージで通うなんてダメかな。

周りがどう見るかじゃなくて、私がどんな “わたし” になりたいか。
そのために何が必要か。それが大事なんじゃないだろうか。

Tシャツからはみ出る二の腕は、たしかにまだプルプルしている。
シャツインした時にマフィントップが無いかといったら、そうじゃない。

でもこれは、なりたいわたしになるための過程。
足りてないってことは、伸びしろがあるってこと。
堂々と薄着していこうじゃないの。

「半そでなんて寒そう!大丈夫?」って心配してくれる人もいるけれど。
ありがとう。私は腹の中から燃えています。
寒くなったら私のそばにおいで。きっとポカポカするから。


△気まずさMAX

△ワークアウトに最適な曲


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青 石(せい せき)/ 文筆家・校正者・イラストレーター この記事を気に入ってくれたら、よければチップお願いします。一口100円から、何度でもOKです。いただいたお金は記事作成に使わせていただきます。