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なぜ息子はメンタルが強く、娘は繊細になったのか

繊細な性格の娘には
最強メンタルの兄がいます
中学ではクラブ活動の部長、高校では生徒会長まで務めました
同じ家庭で育った兄妹で、なぜここまで正反対なのでしょうか

環境は同じでも、性格が違う理由


私には26歳の息子と24歳の娘がいます。

繊細な娘の話ばかりしていますが、息子は息子でなかなか面白い子です。

娘についてはここでもよく話題にしているので、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、「繊細さん」と呼ばれる性質を持っており、感情や環境の変化に敏感で、慎重な性格です。

一方、息子はというと、実は全く正反対なんです。

楽観的で、何事にも動じないメンタルの強い子に育ちました。

同じ家庭環境で育ったのに、どうしてこんなにも性格が異なるのか?

今ならその理由が分かります。

息子が「メンタルの強い子」に育った背景には、二つの大きな要因があると感じています。


1. 「自分」をしっかり持っている

息子は小さい頃から、自分の意見や好みをはっきりと持っていました。

おもちゃを選ぶ時も迷わず自分の好きなものを選びました。

また、他の子どもが流行に敏感で影響を受けやすい時期でも、息子は流行に左右されることなく、自分の「好き」や「やりたい」に忠実でした。

学校生活も彼は将来の夢を叶えるためブレることなく行動していました。

自己主張が強いというよりも、自己認識がしっかりしているのだと思います。

この「自分を持つ力」は、外からのプレッシャーや否定的な意見に対しても揺るがない精神力を育む基盤となっていると感じます。


2. 「聞き流す力」がある

息子にはもう一つ、大きな特徴があります。

それは「聞き流す力」です。

同居している厳しめの義父に注意されたとしても、彼はそれを深刻に受け止めすぎることなく、適度に流してしまいました。

この「聞き流す力」は、ストレスをためずに心のバランスを保つ上でとても重要なスキルだと思います。

一方で、娘は注意を受けると必要以上に怯え、自分を責めてしまう傾向がありました。

「自分が悪いんだ…」

「怖い…」と、どんどん深く考え込んでしまっていました。


環境よりも大切なこと

息子と娘を育てて、改めて気づかされたのは、同じ環境で育てても、性格や性質は子ども一人ひとりで異なるということです。

私たち親が与えられる環境には限りがありますが、子ども自身が持つ特性や、そこで培われる力が大きな役割を果たしているのだと実感しました。


息子の「自分を持つ力」と「聞き流す力」は、彼の性格が作り出したものでもあり、彼自身が育んできた強さでもあります。

そして、繊細な娘も私にとって、もちろん大切な存在です。

彼女の優しさや細やかさは、息子とはまた違った形で家族に温かさを与えてくれます。

性格の違いを知り、それぞれの良さを認め、伸ばしていくことが、私たち親にできる最大のサポートなのだと思います。


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繊細さんは感情を紙に書くとことで気持ちを整理して穏やかな日常を送ることができます☺️



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