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ギラン・バレー症候群 闘病記①-2 〜異変の始まりから緊急入院まで(続編)

2023年7月14日:脳神経外科クリニック受診から救急病院へ緊急入院(続編)


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前回の記事では触れませんでしたが、この日、私は近所の脳神経外科クリニックを後にし、救急病院へと向かいました。救急車を呼ぶことはできないと言われ、タクシーを勧められましたが、歩いて行ける距離だったので徒歩移動を選びました。タクシーを使うほどの距離でもなく、サンダル履きのまま、なんとかたどり着いたのを覚えています。

病院の受付では、提出書類にボールペンで記入を求められました。しかし、自分では書けそうになかったので、代筆してもらうことになりました。この半日のうちに、歩行スピードは著しく低下し、手の指の動きもかなり悪化しているのを実感していました

救急病院に到着してすぐに各種検査が行われたのですが、MRI検査のこと以外は記憶がありません。7月13日にも頭部MRI検査を受けていて、その時は平気だったはずなのに、この日はあの閉鎖空間の中で検査がなかなか終わらないことに何故か強い恐怖を感じ、無意識のうちに叫んでしまったことだけは鮮明に覚えています。なぜこの日、MRI検査に耐えられなかったのか、今となっては不明です。

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