【静岡】大井川鐡道 | 井川線 (2回/全3回)| 静岡県川根本町 | 2004年他アーカイブ
線路の間に見えるのがラックレール。
3枚並んでおり、そのどれかが車両側のピニオンと引っかかることにより、急こう配の登り下りが可能。3枚あるから負担が分担される上にピニオンが外れるリスクが軽減する。

ラックレールその2。

機関車はラックレールに入る前だったが、駅員さんが「ここからギアが見えますよ」と呼んでくれたので、撮影。

ラックレールと噛みあう、車両側のピニオン。

機関車の側面にデザインされたロゴマーク。ラックレールとピニオンギアで「アプト式」なのだが、なぜ英語でかくと「アブト」になるのかよく分からない。
「ルパン」も綴りは「Lupin」だし、まぁいい。

ここから別の客車に乗り換えた。
こちらはロングシート仕様。足の短い自分でも向かいに足が届くくらい狭い。秋の紅葉シーズンは超満員になるそうだが、車両中央に立つのは難しそうだ。

これも分かりづらいが、90/1000の急勾配を登っていく。
自動車ではたいしたことない勾配だが、鉄の車輪で登っていくには尋常ではない角度。

できたてホヤホヤの長島ダムを臨む。静岡県内唯一の国交省ダムだ。

客車側面のデザイン。
山とラックレールがデザインされている。

ダム湖の一番広い部分。これも分かりづらいが、写真中央に水没した枯木群が見える。静岡版大正池。

レインボーブリッジを渡り、奥大井湖上駅へ。雨が降った後なので、水の色が少々悪いのが残念。

奥大井湖上駅。
中部の駅100選にも選ばれている。

別の場所から撮った奥大井湖上駅。観光用に作られた駅で、車で来ることは不可能。
降りる時、車掌さんが帰りの列車の時刻を教えてくれた。もちろん調べてあるのだが、親切に感謝しつつ降りる。

駅からレインボーブリッジを渡って別角度から撮影。
奥大井湖上駅についての記事はまた別途にて。

駅到着直前に見える、旧井川線跡。これが見たかった。

同鉄橋跡。渡りたいなぁ。

トンネル跡が見えたので急いで連写。
入りたいなぁ。

鉄橋走行中、橋下を撮影。湖底まで70mあるらしいが、ダム完成後に水が溜まってしまっているので湖面までは30m〜40mくらい。

<つづく>
いいなと思ったら応援しよう!
いただいたチップはネタ仕入れの活動費に使わせていただきます