黒を選ぶ私。
第一話。
朝。
ドアが閉まった余韻が、家の中にゆっくり沈んでいく。 お母さんが出ていった後の静かさは、夜とは、なんだか違う暗さだった。
カーテンの隙間から差し込む光は白くて、やけに冷たい。 私は布団の中でしばらく動けずにいた。 胸の奥に、昨夜のアクラの声がまだ残っている。
――“気をつけなよぉ。ジブンみたいな、異質なやつにはねっ”
あの声は、夢じゃない。 そう思うほど、耳の奥にこびりついて離れない。
ゆっくり起き上がると、部屋の空気が少しだけ重く感じた。 何かが、夜のうちに入り込んだような…そんな錯覚。
ふと、机の上に目をやる。
昨日までなかったはずのものが、そこにあった。
銀色の、小さな紙片。 名刺より少し小さいくらいのサイズで、表面は鏡みたいに光を反射している。
触れようと指を伸ばした瞬間、 紙片の表面に“私の顔”が映った。
けれど。
映っている私は、瞬きをしていなかった。
ぞくり、と背筋が震える。
紙片の裏側には、たった一言だけ刻まれていた。
「裏側は、いつか表に出る」
その文字を見た瞬間、 昨夜のアクラの笑みが、脳内で鮮明に蘇る。
私は紙片を握りしめたまま、立ち尽くした。
外では、今日もいつも通りの朝が始まっている。 鳥の声、遠くの車の音、近所の子どもの笑い声。
なのに。
私の世界だけ、どこか違う場所にずれてしまったような感覚。
胸の奥で、何かがゆっくりと目を覚まし始めていた。
こんにちは。尋羽ですっ
物語リレーの第二走者に選ばれました~(第三走者?わかんない笑)
プロローグ👆
第0話👆
こんな感じでどうでしょう!
あと~、、一個謝りたいんですけど~、、
自分で考えて書くのがちょっと難しくて、少しだけAIを使っちゃいました、
マジごめんなさい!!!、
もしAIがダメだったら言ってください、
てことで!次の参加者様は~、どーしよっかなぁ~!
ekoちゃん!
次の物語任せたっ!
