【AoE2DE】ラストチーフテンDLCキャンペーン攻略記(1)
2026年2月リリースのDLCから、キャンペーン攻略記事です。和訳するなら「最後の首長*たち」となるところ。
*かつてよく使用された「酋長」という呼称には差別・侮蔑的ニュアンスがあるとして使用を控える。
特に意味はないが左端からスタートしてみます。難易度は基本「難しい」固定。
ラウタロの復讐(マプチェ)
1544-57年。ラウタロ(1534?-57)はアラウコ戦争(1536年~)の初期においてスペイン人と戦った、チリ南部先住民族のマプチェ族の軍事指導者。スペインのコンキスタドールであるペドロ・デ・バルディビアに両親を殺され、その従僕として仕えた後、反旗を翻し復讐を志す。カウポリカンやガルヴァリーノといった盟友たちと共に戦った。

1戦目 死と恐怖の神々
ラウタロの両親の時代の話。
スペイン軍に占拠されそうな村5つを防衛ないし奪還するミッションで、約30分制限。最低限、自分のTCを守りきれば勝ち。人口上限は最低100、村を一つ確保するごとに+10。
序盤の選択: 散兵または槍兵を味方につける。選んだ方は、以降のミッションで開始時に数体与えられる他、自動アップグレード。
サブクエスト: 生存者の集団6つを発見する。
修道所を2個修復する→以降、町の人のHP+10。

アチーブメント: 「揺らぐ本国」常時3つ以上の村を維持する。かなりの高難易度ミッション。
(DLCリリース初期のバグによって何もしなくても達成状態、以下同じ)

2戦目 王冠のしもべ
ペドロ・デ・バルディビア(青)の指示のもと3つの城を築いた後、裏切る。途中、紫の陣地に立ち寄り、捕虜のグアコルダと農民たちの集団を救出する。柵を破って馬4頭以上を連れ、カウポリカン(黄色)のもとへ奔る。
選択: 火薬樽を使って解放する捕虜について、採掘者か農民のどちらか一方を選ぶ。選択肢によって以後の内政にボーナスがかかる。
黄色の陣地はいずれ破壊されるが、市場は残るので交易可能。跡地に小屋などで再構築して攻勢に転じる。人口上限125なので難しくない。

3戦目 トゥカペルの戦い
クンコ族(オレンジ)の集落のそばにある城や塔を破壊して解放し、軍ユニットや農民を増やす。最終的にトゥカペル砦(青の城)を破壊するミッション。敵軍の定期襲撃に対しては石弓を詰めた塔数本を並べると防衛しやすい。農民は上述のクエストでしか増やせないが、交易荷車は簡単に増やせるので資源売買をすればよい。

サブクエスト:
・スペイン警備兵(紫)の馬を奪ってカウポリカン(黄色)の柵に連れて行くと、UUのコナを得る他、騎乗ユニットの育成速度アップ。
・ポヤ(緑)の集落4つについてそれぞれ修道所の破壊や敵軍の撃破を請け負う。鍛冶場・兵器小屋アップグレード等の恩恵が得られる。
・グレーの小部隊のところにグアコルダを連れて行くと味方につけられる。
・青の輸送馬車を襲撃すると大砲を入手でき、その後の攻略がグッと楽になる。

アチーブメント: 「小さなポニーたち」25頭の馬を連れ帰る。

4戦目 逃げ蛇の術
逃亡したペドロ・デ・バルディビアを追っての戦い。緑・紫・青の城砦を(順不同で)破壊していくミッション。味方のオレンジ・黄色を守り続ければ資源や軍ユニットが得られる。石壁を張るのが良さそう。帝王まで進化でき、人口上限は200。交易も可能だし資源は豊富。帝王に進化してある程度経ったら農民を削除して軍を多く出したい。

サブクエスト:
・地元民(グレー)の修道所にグアコルダを向かわせた後、聖遺物を納めることでヤナコナの援軍(水色)を敗退させられる。
・西北端の青の砲台陣地を破壊することで数隻のキャノンガリオン船が得られる。
5戦目 自由の味
離反して中立になった味方(オレンジ)を再起させるため、聖遺物を送り届けるか、青のユニット100体を撃破する。当初、オレンジの陣地との間には紫の軍勢がウヨウヨしている。まずは槍散兵主体の防衛軍を作りつつ、内政を拡大しボーラ騎兵やコナを溜めて攻勢に転じたいところ。敵の襲撃を一箇所に集中させるため、石壁を活用した。

サブクエスト:
・マップ北端の4つの地区にいる現場監督を倒してスペイン軍の強化を阻止する(しなくても勝てる)。序盤にこのために軍を割くのは得策かどうか。
・ヤナコナの援軍(水色)は撃破する必要はないが、執拗な襲撃には割と悩まされる。

アチーブメント: チリコンカーネージ マプチェ族のキャンペーンシナリオをクリアする。

以下ネタバレ。
途中までどのシナリオも、勝利条件を満たしたと思いきや敵の大軍が現れてストーリー的には敗北になる。最後も主人公は仇敵と刺し違えて死亡。後味は決して良くないが、南米の植民地化の過程では刺し違えならだいぶマシな話なのであろう。
こちらに続く。
