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【AoE2DE】ラストチーフテンDLCキャンペーン攻略記(2)

2026年2月リリースのDLCから、キャンペーン攻略記事です。和訳するなら「最後の首長*たち」となるところ。
*かつてよく使用された「酋長」という呼称には差別・侮蔑的ニュアンスがあるとして使用を控える。
2つ目はアラリボイア(トゥピ)をやっていきます。

前記事はこちら。ネタバレ攻略記事です。


不屈のアラリボイア(トゥピ)

1550-67年。マラカジャの首長/族長であるアラリボイア。プレイヤーカラーは
宿敵クンハンベベ(メイン、および同盟勢力)は西洋人の侵略者への徹底抗戦を呼びかけるが、アラリボイアはポルトガルと同盟してこれに対抗する。フランスも介入して戦いは代理戦争の様相を呈する。

1戦目 エクソダス

緒戦は敗北前提なので無理に勝とうとする必要はないが、生き残った軍はそのまま活用可能。
メインクエストは、マップ左方から登場する黄色の荷車を累計20台に達するまでマップ右上方向へエスコートすること。途中、赤や紫のクンハンベベ軍が襲撃してくるので、軍ユニットを多数出しつつ護衛したい。筆者は初見では4台ロスしてしまった。

サブクエスト:
指定の6箇所に前哨を建てる。
赤の塔を破壊して財宝を奪回する。
紫の本陣近くに囚われた荷車4台を救出する。
紫の軍に囚われた農民を助ける。

選択:
農民の捕虜を助けた時、戦士または農民を選ぶことで、次戦以降で開始時にどちらかが多い状態でスタートする。

アチーブメント:
トゥピか否か。3つ以上の荷車を失うことなく勝利する。

2戦目 復讐の種

初期の軍勢と町の人を水色のフェイトリアまで避難させる。その後、メン・デ・サ(水色・ポルトガル)の支援を受けて赤・紫の敵を倒す。

選択:
ポチグァラ(漁師)またはトゥピキニン(海の戦士)を仲間に引き入れる。その後のシナリオで、漁船またはカヌーを数隻持ってスタートするようになる。

開始図

最初の拠点を築く場所として3箇所が示されるが、中央左寄りのポイント(画像の白枠内)が無難。それ以外は敵が近すぎて良くない。

サブクエスト:
クンハンベベの同盟者(赤)の部族9個を制圧する。
メン・デ・サの配下の海軍士官3人がはぐれたのを発見し、帰還を助ける。以後、港の作業速度15%アップ。
フェイトリア解放のため、3つの塔を破壊し大砲を入手する。

3戦目 フランス アンタルクティク

「南極のフランス植民地」の意味か。ニコラ・デュラン(青)が主敵。帝王の時代へ進化可能。メン・デ・サは一度撤退して20分間戻らないので、その間は安物ユニットを大量に出すなどして凌ぐ必要がある。

サブクエスト:
フランス海軍(黄色)の港5個を破壊する。ニコラ・デュラン軍の攻勢が弱まる。
トゥピ族の村(グレー)漁船4隻を修復する。交易が可能になる他、食料が送られるようになる。

開始時。マップ下部の砦は紫に占拠される。
終了図。メン・デ・サはマップ右方から復帰する。

4戦目 煙と消えぬ

フランス(青)の牙城、コリニー砦を急襲する。メン・デ・サ(水色)のTCを破壊されてはならない。
最終的に青の砦5つを破壊するミッション。青の補給船6隻を撃沈すると、水色のELキャノンガリオン船3隻を修理できるようになる。タウント31で青の「木製の砦」を攻撃に向かう。なお、木製の砦は射程8なので通常のガレオン船で安全に攻撃できるが、相手の軍船には注意。

開始時点。砦正面での緒戦は敗北イベント。

サブクエスト:
クンハンベベから火薬樽を積んだ荷車を奪回する。次のミッションでクンハンベベが大砲を使えなくなる。
火薬樽(90個)を爆破する。

終了図

アチーブメント: ダイナマイトデラックス
全ての火薬樽(90個)を発見し、爆破する。

5戦目 リオ・デ・ジャネイロの戦い

リオ・デ・ジャネイロに建っている、メン・デ・サ(ポルトガル・水色)の民族の象徴を防衛する。まずクンハンベベ(紫)のTC付近にいる敵を掃討して拠点を掌握する。港2つから即座に海軍を造成してフランス海軍(黄色)の襲撃に備える。ニコラ・デュラン(青)と紫は絶え間なく襲撃してくるので、石壁や築城を活用して防衛しつつ人口上限まで内政・軍を伸ばしていく。
一定時間経過後、水色の海軍が援軍として登場するので、制海権を取って以下のクエストを進めていく。

開始図

サブクエスト:
南東の島に城を建造する。島にはワニが一定数湧き続けるので、農民数を少し多めに上陸させること。達成により、黄色の砲台が無力化される。黄色の港を全て破壊すると敗北させられ、更に大砲も入手できる。紫と青(順不同)の陣地を攻略すればゲームクリア。

終了図。

アチーブメント:
ジャングルの守護者。アラリボイアのキャンペーンシナリオをクリアする。

歴史的背景

アラリボイア(英語版wiki)は南米先住民(インディオ)の集落、ニテロイの大酋長であった。ポルトガルは16世紀頃からその対岸に入植してリオ・デ・ジャネイロと名付けていたが、一時、フランスに奪われてしまう。アラリボイアはポルトガルがこの地を奪回するのを助け、その後改宗してポルトガルの市民権・騎士の位を得てニテロイの執政官となったという。

その後はブラジル南部管区の新総督と折り合いが悪く対立しかけたが、1589年に溺死または伝染病により死去。子孫は、植民地時代を通じ政治的・経済的影響力を持ち続けたようだ。アラリボイアはニテロイ市の創設者として顕彰され、立像や記念碑などが当地に残っている。

note記事をざっと見た所、ニテロイ市はリオ・デ・ジャネイロ観光のおまけで名前だけ触れられているものの、それ自体を取り上げた記事は少数のようだった。ニテロイ島は観光地としても整備されている模様。


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