urajo 2.0 始動!
「安定」のひとことに尽きる。
最近、ラインスタンプの売上に面白い発見がありません。
なので、あまり書くことはありません…。
などと言っていたら、時代に置いて行かれるので、
「urajo 2.0」を始動します!
LINEスタンプ分配金の推移
今月の分配金の推移を見てください。安定してますね~。

見る人によっては「凸凹してるやん!」って思うのかもしれませんが、創作活動の状況と合わせて見ると「安定」のひと言に尽きます。
伸びるべくして凸ってる、へこむべくして凹ってる、という意味です。
私は、noteで公言している通り、火曜日と金曜日の「新作が出たよ!」の通知を狙って、毎週、日曜日(→火曜日の通知狙い)と水曜日(→金曜日の通知狙い)に新作スタンプをリリースし続けています。
その効果が如実に出ているのがわかるでしょうか?!
火曜日(2/3,10,17)と金曜日(2/6,13,20)の売上が相対的に高いです。
あれれれれ…
ちょっとした違和感があります。
皆さんは気が付きましたか?!

木曜日の売上も相対的に大きいのです。
今月の木曜日は、2月5日、12日、19日です。
よくみたら、金曜日より多い日もあるやん!
木曜日は何の日??
気になったので、1月の分配金推移を確認してみましたが、1月時点では、このような顕著な傾向はみられませんでした。
唯一、1/15(木)だけはたくさん売れていましたが、それ以外は大したことなかったです。
今月に限っては、この記事を書いている現時点では、木曜日に何らかの効果が働いているように見えます。
まだまだデータ(実績)が少ないので、ちょっとした気づきレベルの事象ですが、今後も注視しておきたいと思います。
【募集】
木曜日に特異な売れ方をしている実績情報を募集しま~す!
コメント欄に情報書いてね~笑
安定=不労所得ではない
さて、プチ発見がありましたが、大きな傾向としては「安定」です。
先日の記事をご覧いただくとわかりますが、月レベルで見ても安定です。
この結果だけを見ると、「LINEスタンプは儲かりそうだ」、「LINEスタンプは一度作ったら安定的な収入になる」、「夢の不労所得だ」などと勘違いしそうですが、決してそんなに簡単・楽ではありません。
生成AIの発展によって、毎日のように多数のクリエイターが参入してきているのですから、中には一発屋的にヒットする作品が出る可能性はあります。
でも、そのヒットを続けるにはかなりの困難が伴います。
以下の記事でも書きましたが、いろいろチャレンジし続けて、ようやく「ヒットの女神様の目に留まる!」という感じです。
※補足:この記事を書いた後、思いもしない出来事が発生しました。上記の記事には加筆していませんが、この後どうなったか気になる方は、matsukoさんの記事を読んでください。きっと驚きます。

さて、話を「安定収益」に戻しましょう。
私の場合は、週に2セットの新作スタンプをリリースし続けて、ようやくこの安定収益を確保できています。たぶん、新作リリースを止めると、徐々に分配金が減っていきます。
これまでの傾向を見ていると、急激に減らないのがやっかいですよね。
徐々に分配金が減ってきて、ある日、気が付いたら取り戻せないくらいの位置まで下がっている、ということが起こりそうです。
「安定」は捨てがたいですが、何か「大きな飛躍のきっかけ」が欲しいところです。
ということで、
「urajo 2.0」を始動します。
※何でも「2.0」を名乗ったらよいというわけではありませんが、これまでの「安定」性を維持しつつ、次の飛躍・ステップアップを目指す!という意気込みです;笑。
何を飛躍のきっかけにするか
で、具体的に何をするのか?
それが最大の問題だ!
別の記事でも書いていますが、noteに生息するLINEスタンプクリエイターの方がたくさんのヒントを発信しています。
そして私は、毎日のようにnoteを読み漁っています。
そんな中、最近、目に留まったのが、以下のバランスさんの記事です。
【(リンク削除)このクリエイターさんの記事がなくなりました】
この記事で、台湾スタンプについて言及されています。
台湾向けに4セットほど出してみたが、見事に売上ゼロ(血涙)。うぼぁー。
(中略)
台湾市場は諦めたくないので、今後も粘り強く無理のない範囲で続けてみたいと思う。売れぬなら、売れるまで売るぞ台湾市場。
わかる、わかる、台湾でのヒット狙い。台湾市場は魅力が大きいです。
「台湾でヒットしたらどうしよう?!」などと想像するだけで、創作意欲がうずうず湧いてきちゃいます。
でも、私は別のnoteでも書いている通り、過去の実績を踏まえて、海外進出は完全放棄しています。
日本人クリエイターによる台湾でのヒットは幻想だと思っているから。
でも、その考えを覆す強者がでてきました。
「pocaのお絵描き」さんです。
絵画風の素敵な絵柄のラインスタンプを販売しているクリエイターさんです。以下の記事をご覧ください。
「コメント欄が台湾語で埋まり」「どえらいことなってた」そうです。
スレッズで広がった
バズらせよう、とは思ってなかった。
最近、スレッズの使い方を教えてもらい、楽しくってちょいちょい投稿し出してたところやった。
そしたら…
コメント欄が台湾語で埋まりだしたり
気づいたら、
どえらいことなってた
詳しくは上記の記事をご覧いただきたいのですが、SNS(スレッズ)からLINEスタンプ販売への導線が最大の効果を与えた好事例だと思います。
(そういえば、matsukoさんのバズったスタンプもSNSからでした)
なお、この記事の後にも「撃沈してたスタンプが、1日4万円売れた話。」が続編として続いていますので、是非、合わせてご覧ください。

さて、前置きが長くなりましたが、何を言いたいのかというと、
ひとつの成功事例を突き付けられても、私は台湾にはいきません。
なぜなら、
日本人クリエイターによる台湾でのヒットは幻想だと思っているから。
あれ?!
ひょっとしたら「urajoも台湾進出します!」って言うと思った?
いや、台湾チャレンジはしません。
もし、バランスさんの台湾進出が成功したら、バランスさんに必勝法を教えてもらって進出します!
その時はよろしくお願いします >> バランス師匠!!
じゃあ、どうしようかな~。
あ、matsukoさんに「総合ランキング4位」に入れるスタンプの作り方を教えてもらうかな~、笑。
いや、あの出来事(騒動)はそうそう起こることじゃないし。
それに、その記事に、
動きもしないテキストだけのスタンプだよ。
キャラクタもいなければ彩もない、ただのテキストだよ。
そんなん、LINEの入力にテキスト打ち込んだのと同じやん!!
売れるわけないわ!無駄無駄。時間の無駄。
と書いた通り、この考え(呪縛)からは逃れられない…。
やはり、自分の苦手な領域には手を出す気はしないです。

勝てそうな気がするのは、幻想や
ところで、早速、チャッピー構文のスタンプが出始めているみたいです。
真似なのか、たまたま同じタイミングで思いついたのかはわかりません(いや、たぶん、みんなわかってる;笑)。良い悪いは置いておいて、客観的にみれば、これが、あのバズったスタンプの弱点と言えます。
アイデアを保護できないのが最大の弱点。そして「テキスト」なので誰でも難なく作れますし、言葉に困ったら「本人(チャッピー)」と会話したらいくらでもアイデアの種が降ってくるという参入障壁の低さ、ここに弱点が集約されています。
ということで、
このアプローチは「安定」にはつながらないから駄目です。
urajo 2.0にはふさわしくないので却下します。
やっぱり、最後は自身の強みに頼るのが一番!!
ということで、データを眺め、考え、もう一度眺めて、…。
考えて、考えて、考えて、…
そんな都合のよい話はないわな…。(結論)

アニメーションに手を出します
ということで、
ありきたりですが、「アニメーション」に手を出すことにしました。
urajoは、過去に4作品だけ、アニメーションスタンプを創ったことがあります。そして、その創作プロセスの大変さと、コスト対効果の評価の結果、通常スタンプに注力してきました。
なのに、なぜ??
そういえば、先ほど書いた「心の声」で、言ってましたね。
動きもしないテキストだけのスタンプだよ。
キャラクタもいなければ彩もない、ただのテキストだよ。
そんなん、LINEの入力にテキスト打ち込んだのと同じやん!!
売れるわけないわ!無駄無駄。時間の無駄。
これを裏返して読めば、「動くスタンプが売れる」と思っている自分がいたということです。
さらに、あけおめスタンプ特集の振り返り記事で書いた通り、あけおめスタンプは「ポップアップスタンプ」で勝負すべきです。
以上を踏まえると、
アニメーションスタンプを効率的に作るスキルなくして、未来のLINEスタンプ分配金の飛躍なし!
ということになるのではないでしょうか?!
過去のアニメーションスタンプの分配金を確認してみた
そういえば、過去のアニメーションスタンプの分配金って、どうなっているんだろう?
アニメーションスタンプ(4種)でフィルタリングして、分配金の推移を見てみました。

おおっ!結構売れてるやん。
単体販売はそこそこだったけど、プレミアムの分配金は結構たくさんあるやん。
一番金額が大きなアニメーションスタンプは、単体販売=777個(フィーバーしてる;笑)、プレミアム分配金が約24万円もある。ビックリ。
urajoのラインスタンプ全体で見ても、このスタンプは第4位!
次に多いアニメーションスタンプは、第10位!
残りのあまり売れていないスタンプは、第61位、72位となりました。
urajoのスタンプ総数は約500なので、アニメーションスタンプの成績は、かなり良いと言えるのではないでしょうか。
単体販売の状況は、スタンプのリリース後、ちょこちょこ見るけど、プレミアムになった後の個別のスタンプ毎の状況って、よく見ないのですよね~。
さらにこの時期は、例の「プレミアム大当たり」スタンプの時期と重なっているから、あまり印象に残らなかったみたい。
データは語る。実は、
アニメーションスタンプは、コスト対効果は悪くないのかもしれない。
いや、表現がよくなかったです。
アニメーションスタンプがよく売れている事実を確認した。
だったら、
コスト対効果を最大化すべく、アニメーションスタンプ創作を極めるべし!

アニメーションスタンプへの挑戦は、年末の「あけおめスタンプ」の武器にもなるはずです。
もし期待ほど売れなかったとしても、ここで獲得したアニメーションの作成スキルは、次につながる武器になる。これこそ「urajo 2.0」にふさわしい。
以上のことから、「urajo 2.0」の核は、「アニメーション創作」とします。
アニメーションスタンプは、1セット創るのにかなりの時間を要するので、やり方を間違えると、毎週、新作スタンプ2セットリリースが困難になるかもしれません。
当面は、アニメーションスタンプと通常スタンプを混ぜながら週2リリースを確保しつつ、将来的にはアニメーションスタンプで週2リリースを目指します!
※「週2リリース」は最重要事項なので譲れません…
やる気が、ふつふつと湧いてきました。
「心配するより創作せよ!」です。
おわりに
「urajo 2.0」を始動しました。
近々、アニメーションスタンプをリリースする予定です。
そして、10か月後に迫る「あけおめスタンプ特集」に備え、ポップアップスタンプも創ってみるつもりです。
「urajo 2.0」にご期待ください。
(おまけ)記事中で使った絵柄のラインスタンプ
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扉絵のバイクに乗ったハシビロコウのスタンプは、こちら。
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