「応援の循環」が生まれると、人生が勝手に動き出す
「どうせ自分には何もない」
そう思っていた時期がある。
でも、その考えのままでいたら、
僕は一歩も前に進めなかった。
そんな僕が最初にやったのは、
「自分のために頑張ること」ではなく、
「誰かのために動いてみること」だった。
思い返せば、僕の会社員時代は
「この人の役に立ちたい」
と思った瞬間から、
真の社会人人生が開けたように思う。
そこで得たスキルや経験が、
自分の代名詞となり、今の僕を形作っている。
(このnoteで、軽く後半に触れています。)
自分の価値は自分の力で見つけるべきだと、
多くの人が考えている。
それ自体は間違いではない。
でも、もし今「自分には何もない」
と感じているのなら、
その方法は少し遠回りかもしれない。
たとえば、これまで
「自分の好きなことを極めよう」
と努力してきたとして、
それで周りから評価されたことはどれくらいあるだろうか?
好きなことを続けるのは素晴らしいことだ。
しかし、気づくと“自己満足の世界”に
閉じこもってしまうこともある。
たとえば、完璧な作品を作るために1年かけたとしても、
それを誰にも見せなければ意味がない。
それよりも、まず「人の役に立つこと」を考えてみると、意外と簡単に自分の強みが見えてくる。
「応援すること」は、他人を勝たせることに繋がる。
しかし、ただの親切ではない。
誰かを応援するためには、
相手が何に困っているのかを考え、
分析し、最適な行動を取る力が必要になる。
つまり、応援を通じて
「課題発見力」「問題解決力」「コミュニケーション力」
などのスキルが磨かれていく。
結果として、それが「自分の成長」にも繋がる。
たとえば、会社なら
「この上司の役に立てるように」
と考えた瞬間に、自然と相手の成功を考え、
自分の行動が変わる。
これは僕だけかもしれないが、
人は誰かのためだと不思議と力が湧くものだ。
そして、面白いことに応援は一方通行で終わらない。
応援されると、応援したくなる。
応援することで、また応援される。

このサイクルが回り始めると、
予想もしなかったチャンスが巡ってくる。
例えば、何気なく手伝った仕事がきっかけで、
次の大きなプロジェクトを任されたりする。
何気なくかけた「いいね」やコメントが、
誰かとのご縁を生んだりする。
「応援するつもり」でもいいから、
まずはやってみる。
特別なことをしなくてもいい。
本当に役に立っていなかったとしても、気にしなくていい。
「頑張ってるね!」と一言伝えるだけでも、
相手にとって支えになり、結果的に自分にも返ってくる。
そう考えると、
上司は部下をコントロールしようとせず、
応援することが大切なのかもしれない。
逆に、部下も「この人のために頑張りたい」
と思える人を見つけることが、
巡り巡って自分を成長させる第一歩になる。
応援の循環が生まれれば、組織も人も強くなる。
まずは、身近な誰かを応援してみるといい。
たとえば、
同僚や部下の「良いところ」を言葉にして伝えてみる
気になったnoterさんにコメントしてみる
もし思いつかなければ、僕のnoteにコメントしてもいい
それが、小さな一歩になる。
誰かを応援することは、
一見遠回りに見えて、
実は一番の近道なのかもしれない。
あなたが今、
誰かのためにできることは何だろう?
まずは、応援の循環を生み出す一歩を踏み出してみよう。
ほなまた。
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