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伝説の新人になる思考

「週5で出している成果を、
週4で出すには?
もっと言うと、週3で出すには?」

こう考えている人と、

「週5は絶対働くんだから、
今以上にやることを増やさずにどうこなすか」

と考えている人。

どちらの方が、
日々考えて仕事をしているでしょうか?
1日1日を、しっかり生きているでしょうか?

こうやって二択を提示し、
一つの正しさを押し付けるのは
本来あまり好きではありません。

でも、ここで伝えたいのは
「目指す先を定めず、
日々考えないことがどれだけ損なのか?」

ということです。

かつての僕も、
どちらかといえば後者の考え方でした。

「仕事は溢れるようにあって、
それをこなすことで精一杯」

日々、目の前のタスクをなんとか処理していく。
でも、考えながらやっているわけではない。

当時の日報を思い返しても、
ただその日の出来事を羅列し、
文字数を稼ぐだけの、
まるで夏休みの読書感想文みたいな
中身のないものでした。

そんな僕のリミッターを外した本があります。

『伝説の新人』 です。

この本には、もう何度も助けられてきました。
正直、僕はこれまでに 4回 買っています。
そのうち 2冊は後輩にプレゼント しました。

そして今、僕のKindleと本棚にも
1冊ずつ並んでいます。

それほどまでに、
この本が僕に与えた影響は大きかったことが
わかるでしょう。

当時の僕にとって、
これほどわかりやすく
「仕事の本質」を
言語化してくれた本はありませんでした。

もちろん、精神論的な要素もあります。
でも、単なる
「ショートカットキーを覚えて生産性UP!」みたいな話ではなく、
もっと根本的な「考え方のアップデート」ができる本 です。

この本の最大の魅力は、
たびたび投げかけられる問いかけにあります。

「伝説の新人を目指すなら?」

と前提を変えて、
話をしてくれるので
一般的にできる人はこうしているよー。

けど、伝説の新人を
目指すならこうだよねー。
だって考えてみて、
こうやって考えたらわかるよね?

伝説の新人を目指しているあなたなら。

「普通の新人ならこうする。
でも、伝説の新人を目指すなら?」

「もし、あなたが本気で変わりたいなら、
どう考える?」

こうした問いに引っ張られながら、
気づけば 「自分だったらどうする?」 と考えている。

読んでいるうちに、目線が変わる。
背中を押される。重たかった足が軽くなる。

毎年、本棚からこの本を
引っ張り出して読み返すのは、
「ここに立ち戻れば、また一歩進める」
という確信があるから。

もし今、あなたが
「もっと考えて働きたい」
「普通ではなく、一歩抜きん出た成果を出したい」

そう思っているなら、
ぜひこの本を手に取ってみてほしい。

ほなまた。


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