【otsumami】好き曲紹介まとめ~そのやさしい花の、満開はこれから。~
まえがき
おつまようございます。この使い方は違うような気もします。
さて、私が年初から激推ししているアイドル「タイトル未定」のメンバー、冨樫優花さんがmikan名義で参加しているユニット、"otsumami"による初のワンマンライブが東京は下北にて開催されるとのことで。チケットはソールドアウトらしいですが配信もあるみたいですよ。遠方の方もぜひ。
\1st Oneman Live 開花/
— otsumami (@otsumami_staff) May 6, 2025
いよいよ再来週5/22!
🎟️配信チケットはこちら🎫https://t.co/gNEkWbBfv7
よろしくお願いします!#otsumami #mikan #nobumifukui #新曲 #開花 https://t.co/6UCtRQfbuf pic.twitter.com/v68JdYPLPi
ちなみに私はこちらの一次応募を通常チケットでチャレンジしたところ見事に落選したため、二次で怒りのTシャツ特別チケット狙いに切り替え見事当日の下北行きを勝ち取ることができました。財布がどんどん軽くなっています、本当にこわい話です。
それに向け、otsumamiがこれまでリリースした楽曲についての感想記事をnoteに書いたのですが前中後編の三部作というボリュームになってしまい。(復旧させたけど)中・後編を幣note関連の編集、設定などをしている際間違って削除してしまう凡ミスをしたり。また、同記事投稿時点では先月にリリースされた新曲に触れられなかったこともあり。いろいろ心残りがあるので「自分の好き曲抜粋note」として改めて一つにまとめようや~という趣旨でございます。
(削除前の中・後編にスキつけてくれたかたすみませんでした、できる限りで再投稿しています)
〇いったん冨樫優花さんかわいいコーナー
#さっぽろ雪まつり
— 冨樫優花 (@Title_Yuuka) February 4, 2025
初日、ありがとうございました ❄️🫧❄️🫧 pic.twitter.com/Ami9G7Bftc
こちらこそありがとうございます。
その水色手袋とおててでだいぶ助かりました。
冨樫からの着信ですhttps://t.co/lOhGgz2qHv#タイトル未定 pic.twitter.com/FJQu8JCY6T
— 冨樫優花 (@Title_Yuuka) December 15, 2022
過去メディアを拾っていたら、なぜこの方を私は2024年末まで気付けなかったんだろうという自責の念に駆られました。yuukatalk正式に出してくれませんか。
・冨樫優花 生誕祭 2025 オリジナルソロ曲 『DR.』
冨樫優花 生誕祭 2025
— タイトル未定 (@MiteiTitle) March 19, 2025
オリジナルソロ曲
『DR.』
作詞:小川智之
作曲編曲:小川智之#タイトル未定 pic.twitter.com/OdQRQVTWWG
生誕祭行けてないおたくですみません。配信リリースが…ほしいです…
・タイトル未定『灯火』冒頭ソロラップ
(ワンマンライブ北海道 「SPOTLIGHT」より)
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— タイトル未定 (@MiteiTitle) February 4, 2024
灯火ラップ👏
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タイトル未定 ワンマンライブ北海道
「SPOTLIGHT」ハイライト①#タイトル未定 pic.twitter.com/vYG9zuNMOb
北海道行っていないのに落差で風邪引くわ案件です。
以前「このラップ構成がいかにアイドルライブにおける楽曲の導入として素晴らしいか」を共同制作のPodcastで話していたのですが、後日の特典会にてご本人から捕捉されていたことを知り想定外すぎて蜃気楼みたいに消えちゃうかと思いました。心拍数は加速しています。
「Terminal 5」でのカタチを変えた導入ラップ、かっこよかった。リベンジおめでとう!
・太田裕美『木綿のハンカチーフ』
木綿のハンカチーフ#いい推しの日 pic.twitter.com/TdAX8bkGPX
— 冨樫優花 (@Title_Yuuka) November 4, 2021
あまりにも王道、でもそれがいい。
・PUFFY『愛のしるし』
愛のしるし ♥️ pic.twitter.com/fXfipPhJhW
— 冨樫優花 (@Title_Yuuka) October 18, 2023
なんですかこれは。愛のしるし♡じゃないんだよ。
この動画尺が14秒であることで、ギリ用法容量を守った合法的視聴にあたるとされています。それ以上を超えてしまうと冨樫ちゃんかわいいの過剰摂取により摘発されるおそれがあります。気を付けましょう。
〇 otsumami 好き曲感想
こういうことをやってるからnoteが長引くんですよね。分かっています。では、楽曲感想に移りましょう。リリース順に、私の好きな曲をピックアップして紹介いたします。文言はおおむね以前に投稿した記事からの自己引用かつ概略のため(多少加筆修正はしてます)ご了承ください。それでは。
『きみのものにだけ』(2022.2)
記念すべきデビュー曲。
かわいいミディアムバラードでmikanボーカルに癒されソングと思いきや、2サビ終わりの感情重めなポエトリーがこちらの心を惑わしてきます。
私の好きポイントは、Dメロ終わりの大サビ。1フレーズ歌ってからのピアノを挟んでキー上げ転調からサビ繰り返しです。(この鍵盤が転調の布石になっていて、直後のウィンドチャイムのキラキラサウンドと合わせて王道かつドラマティック展開ですよね~)
いわゆる「言い直し転調」の部類ですが詞も相まり、サビを一からやり直すことによって「想いが届いた!」感がありますよね。
タイトル未定にも初期から楽曲提供で関わり続けている、青葉紘季さん率いるteamOUCAの爽やかなトラックが刺さります。ピアノリフをオクターブ上下で繰り返すイントロ、高低は逆ですが『灯火』にもあった好き構成。
いい曲なのでもっと再生数伸びろ~って思ってます。
『花曇り』(2022.3)
小さな頃に夢を叶えてくれる神様へ裏拍クラップをしたくなるような爽やか春ソング。…と思いきや詞はけっこう切ない。
失恋、別れ、旅立ちがテーマの詞ですが、これを明るい曲調でやってくれるバランスがとても好きですね。
アコースティックな導入で始まり、2番で本格的にバンドサウンドが顔を出し好き勝手やっているのが面白い。この詞の流れで「初めてキスをした日も」でバンドのキメが入るのが遊び心といいますか。
間奏のセッションが"俺たち音を楽しんでる!"感満載でとても聴いてて楽しいです。いい意味で作り手である「mikanを後ろで支えるバンドメンバーのおじさんが楽しくやってます」が見えるんですよね。
そしてラスサビ後の流麗なピアノフレーズが、春の風に乗って新しい季節へと走る主人公を想起させるかのようですね。生バンドで聴きたい曲!
『さよならメロディ』(2022.4)
ロックサウンドに開けたメロディ、ベタと言われようが私はこういうのがシンプル好きです。otsumami入門、はじめの一曲目としておすすめ。
青春小説のような詞、軽快かつ余韻のある譜割、サウンドもロック一辺倒ではなく、打ち込みサウンドやリバースエフェクトで引くところはうまく引いてる。そう、終始この曲エフェクトがずっといいんだよな…コーラスの入れ方と音作りが奥行きあって、そこもまた儚さの演出。
Dメロでボーカルにエフェクト重なってハモリでコーラスになって、大サビで前述した全ての音が襲ってくるの最高すぎます、聴いてて気持ちいい。
この曲のフライングドッグ感?(例に挙げるなら坂本真綾、北川勝利、やなぎなぎ)そういうの好きな方は間違いなく刺さるのでオススメします。
『3373』(2022.7)
タイトルの読みは「漣(さざなみ)」。
過ぎ行く夏、そして海岸線の情景が浮かぶ爽やかな夏ソング。…として流し聴くこともできますが、それだけでは勿体ないとも感じる曲。
何も変えられないかもしれない、ただ「何かはできるかも」しれない。必死で歌い、叫んだその姿がせめて、漣のような小さな波を起こせるかもしれない。このバランス感がいいですよね~。
「めちゃ好きポイント」を挙げると、ここです。
見上げた空が青くなくたっていいんだ
「誰かに届いていない自分」を肯定しつつ、それでも、生きているかぎり自分は起こせるかも分からない漣を信じるんだという、非常に現実に寄り添った応援歌でもありますし、わたし自身の価値観とも近いと感じます。
そして、楽曲を構成する要素として「単純にいい」のは勿論なんですが、
これもまたリバースエフェクトが多用されてるんですよね。この残響が
「歌え 叫べ」が波及した証の音色なら、とても素敵なことだと思います。
『さよならにさよなら』(2022.8)
爽やかなバンドサウンドに乗るのは淡く儚い記憶。そんな夏ソング。
ただ、この曲は別離の瞬間というよりも「既に"さよなら"してしまった人と過ごした季節、その断片を思い出す」詞世界ですね。巡りくる季節とともにその"さよなら"が遠くなっていき、色褪せていくことで「さよならにさよなら」していくのでしょう。
mikanの優しいボーカル、いい意味で風のように流れるようなメロディがこの世界観を美しく表現しています。サビのリフレインが「まず音楽として惹かれるすてきな曲」ですよね。
でも個人的にはこの詞の主人公、来年の夏もたぶん同じように未練がましく郷愁に浸っててさよならできてないと思う。そして突然インスタとかでその人の結婚出産のお知らせみたいなの見てちゃんと落ち込むまでが様式美。
『サビしか知らない』(2022.9)
エレキギターが印象に残るポップロックなラブソング。刻むミュートに単音が重なるこの感じ、元バンドキッズとしては懐かしくなっちゃう。サビどころかまずイントロで心を掴まれました。
詞に対し「いやサビ以外も聴きなさいよ~いちゃいちゃしてないで」とか思いつつ聴き進めてましたが、2サビ以降の展開でしてやられました。
恋愛の楽しいところだけを享受してる、ともすればそこに逃げ込んでいる瞬間の二人を「サビしか知らない」で表現してるんだ…はえーすっごい…。
そう捉えるとMVのイラストもそんな情景が似合う大学生の恋愛感がある。いや勉強しろ。ゼミとかちゃんと行け。教授の雑談とかもためになるからまじめに聞いて卒業するんだぞ。
『冬のうた』(2022.12)
「推しに歌ってほしい曲」すぎて初聴時泣くかと思いました。
楽曲としては6/8拍子、弾き語りから徐々にアコースティックセットでバンドインしていく構成なんですが、Dメロ~キー上げ大サビ転調がエモーショナルすぎて。誘うアコーディオンにまんまとやられました。
この曲は絶対フルで流れを味わいましょう、サビしか聴かないのはダメダメです。徐々に増える音数が私を手玉に取っている。くやしい。
そもそもイントロから軸としてこの曲を支えているアコギのカッティングがシンプルかつ超いいんですよ。コブクロの弾き語りカバーとか学生時代やってた身としてはたまらん。
雨の朝も 星の夜も
真面目にいつもやってきたじゃないか
だから今日は 今日くらいは
全てを忘れてしまえ
おつかれさま
本当にここまでよく頑張った
「頑張れ」じゃなくて「よく頑張った、おつかれさま」。こんなの推しに一番言われたい言葉じゃないですか。
『醒めない予感』(2023.1)
これは生バンドで聴きたいですね~、キメがめちゃくちゃ気持ち良い。
1サビ後の間奏、バンドメンバーの渋いおじさま達によるどっしりとしたアンサンブル、それに微笑みながらマイペースに乗るmikanの姿が曲を聴いただけで頭に浮かびます。
「本気出すのは 今ここから」で第一章を締め、次なるフェーズに進むという形が、まだ未完かつ未定の未来に溢れたmikanをフロントに置くこのグループのコンセプトとして期待が持てますよね。「ここまでが自己紹介だよ」と言いますか。
『星影のパレード』(2023.11)
otsumami初のクリスマスソング。全体に纏うかわいい雰囲気が初期の楽曲を想起します。パレードと名のつく通りウィンドチャイムやホーンセクション、鳴る楽器は華やかですがその主張が強すぎない辺りが品を感じ、個人的に刺さりポイントでもあり。そのバランスが穏やかな多幸感を演出しているのだと思います。
パレード、というと整列して行進しながら勇ましくスネアを叩いて…みたいなイメージですが、この『星影のパレード』はみんなで色んな楽器を持ちながら顔を見合わせ、歩き方は違えど歩調はいっしょに、平和な画が見えるパレードですよね。
ただそこに乗る歌詞はこれまた「君」との別離を唄っていて、mikanボーカルとともに楽曲としての儚さを出しているという…
配信サイトの楽曲紹介ではホーンなどに言及されたキャッチが書かれているんですが、それはあくまで楽曲としての一要素でしかなく。「otsumamiがクリスマスソングをやったらこうなるよ」の快作です。
『大人は忙しい』(2024.5)
オレンジニットかわいい…初手カズーかわいい…
これまでのディスコグラフィーに無かった横ノリが気持ちいい、ダンサブルな新機軸。これ楽器勢がみんなテクいです。タイトに動きまくりかつグルーヴを出してるリズム隊、刻むカッティングギター、要所のキメ。「大人の遊び場」な感じがたまらないですね。宮沢賢治の引用も良い具合にお茶目。銀河鉄道乗りたいmikanかわいい。
そう、大人だって未完成なんですよね。むしろ大人になってからのが終わりの見えない課題がどっさり。これもこれで一つの「応援歌」。
『ニゲナツ』(2024.8)
恒例となったotsumamiの夏ソング。過去曲ともまた違うアプローチ、かつ王道歌謡曲のフィールドで戦い続けているのはいちリスナーという立場ながら頭の下がる思い。私は最初のイントロでがっつり掴まれました。アコギの重ねで「あっもう良い曲」になれる20秒。
また、ギターは狙って荒い音像にしており、全体的に90年代フォークロックを意識したサウンドになっているとのことで。裏で鳴る乾いたバッキングがいい味を出していますよね。
イントロ~Bメロまではセブンスコードを多用したおしゃれ展開からのサビで転調し、キーEでスピッツのヒット曲みたいな親しみある進行になったと思ったら「夏よ逃げないで」で切れ味よく終わり、清涼感溢れるアコギのリフに戻ってくる構成がまた最高です。
この曲に限らずですが、2サビを飛ばして間奏→大サビと展開を変える楽曲が多いですよね。ほとんどが4分弱で終わるので聴きやすいですotsumami。
(カバー)悲しみがとまらない / 杏里
2nd cover album「ピアノと私#2」(2023.10) より
公式チャンネルでカバー動画が上がっていますが、そのなかより5曲ずつ選曲された「ピアノと私」シリーズが2枚配信リリースされております。
タイトル通り、ピアノ弾き語りオンリーのストロングスタイル。よりmikanの歌声が響きます。私の一推しが杏里カバーのこちら。
カバーのいいところは、ジャンルや性別関係なく「アーティストを経由して時代を超えられる」ことだと思います。音楽に限らず、どうしても年齢・世代や嗜好の違い、価値観の変遷により過去のコンテンツが現代に届ききらないことがあるのは仕方のないことでもありますが。
ただ、それを「自身の追っているアーティスト」を通じ原典との接続ができる、そんな導線になっていると思うのです。広義ですが、いまここで書いている私のおすすめ紹介も誰かにとってそうであれたら。
あとがき
以上、ワンマンライブに向けたotsumami楽曲感想まとめ記事でした!いかがだったでしょうか?
余談といえば余談ですが、この記事の作成完了間近にリアルタイムでXとかいうSNSからこんなポストが投下され、「あっこれはいま出せということだな」と書いて即出しの投稿に至ります。
— 冨樫優花 (@Title_Yuuka) May 8, 2025
それでは、この楽曲たちが素敵に花ひらく5/22当日に想いを馳せつつ楽しみに待ちましょう。たのしみかん🍊
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