京都大学の岸教授に訴えられた元院生のツイートを見た。
京都大学の岸教授が起こした裁判が、アカデミアの世界で注目を集めている。
元院生のX(Twitter)が、おすすめに表示されたので見てみた。
元院生は、10年近く学費を払い研究業績等もあったのに、博士満期退学や単位取得退学にはならず、「退学」となったのだそうだ。
何、この既視感!?
これって、『アカデミックハラスメント』の著者のAINOさんがやられたことと同じなのでは・・・。
AINOさんの『アカデミックハラスメント』を読むまで、博士は3年以上いたら自然に誰でも満期退学や単位取得退学になるもんだと思っていた。違うのか・・・。私の周りでは聞かない話だけど、他大学院ではこういうことって、よくあることなんだろうか?
私も指導教員たちからいろいろやられて裁判を起こした身だから、元院生の気持ちはよく分かる。
学術界におけるいじめやパワーハラスメント、あるいは大学教員等による権力の濫用が、日本の大学や大学院において蔓延している。これらの実体験を特定できる形でSNSを通じて発信することって、かなり難しいのが現実なんだよね・・・。
