実はこっそり茶梅を仕込む
梅を見ても『もう知らんぷりする』と宣言してしまったので
黙っていましたが
実はこっそり茶梅を仕込んでいました
あの時は本当に「もうおしまい!」と思っていたのですが
ふと 思い出してしまったのです
そういえば茶梅って美味しいよなぁ
茶梅って作れるのかなぁ
そう思って検索をかけると
数は多くないものの
それなりにレシピを公開している方がいらっしゃいました
本場中国の方の動画なども出てきたのですが……
茶梅の概念が 人によって本当にさまざま過ぎて
どれが正解かわからない
私にとっての正解は「甘しょっぱくてお茶がほんのり香る」
これが正解
「とりあえず梅と目があったら作ってみよう」
なんて思えば
梅とわたしは相思相愛なのでしょう
いくらでも目が合います(笑)
今回梅干し用には2Lサイズの南高梅を使っていたので
茶梅にはM〜Lくらいの不揃いの完熟梅(白加賀)でチャレンジしています
塩漬けが終わり
お砂糖と茶葉を入れたところです
欲張って3種類仕込みました

見なかったことにしてください
まず ひとつ目は四季春茶です

大本命の茶葉だったのですが残りがわずかしかなく
ごく少量でチャレンジ
ふたつ目は文山包種茶

茶葉は十分あると思っていたのですが
量ってみると意外とこちらもギリギリ
今回のメインはこの茶梅で
大体 梅500に対して 茶葉10gくらいで仕込んでいます
最後は変わり種で ローズプーチョン

フォートナム&メイソンの茶葉(ティーバッグ)を使用しました
プーチョンは先ほどのお茶と同じ包種茶
そこにローズの香りを加えたらどうなんだろう?
家のお茶を漁っていた時に
ふと思いつきで仕込んでみました
どんな味になるのかは まだ分かりません
甘しょっぱさの中にお茶の香りがふわっと残る
私の思う「茶梅」になってくれたら嬉しいです
おいしく出来上がりますように
ー Vanilla
=補足=
私の考える『茶梅』は
1 最初に塩漬け
2 砂糖と茶葉で漬ける(梅シロップ)
3(最後に干す?)
要は「梅シロップの工程前に塩漬けしてから漬ける」が
多分正解
ですがレシピ検索すると
結構な確率でコンポート(梅ダージリン)や甘露煮が出てきます
どちらも間違いじゃないと思うけど
実際に「茶梅」と呼ばれるものにはさまざまな作り方があり
どれが正解というより「それぞれが一つの正解」なのだと思います
だからこそ いろいろなレシピを参考にしながら
自分好みのオリジナルを作ってみるのが
いちばん楽しいのかもしれません
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