見出し画像

学校では教わらない、人間関係のリアル。息子に贈った「嫌いな人との付き合い方」

「パパには、嫌いな人っておる?」

小学生の息子が、少し困ったような顔をして、私にこう問いかけてきました。

どうやら息子には、「嫌いな人」がいるようです。

そして、誰かを嫌うこと自体が「いけないこと」のように感じて、自分を責めているようでした。

私は少し考えてから、正直にこう答えました。

「おるで。」

その瞬間、息子の顔にパッと安心した色が浮かびました。

「パパもそうなんだ」と、心が軽くなったのが分かりました。

私は続けて、こう話しました。

「嫌いな人はおる。でも、それは態度には出さないよ。挨拶もするし、無視もしない。もちろん、攻撃することも絶対にないよ。」

そして最後に、こう付け加えました。

「嫌いな人と、必要以上に関わる必要はない。距離を置いていいんやで」と。

息子は、黙って頷いていました。

(子どもなりに、人間関係でいろいろ葛藤があるんだろうなぁ……)

子どもは、ときどき大人がハッとするような問いを投げかけてきます。

私の答えが教育者として、親として「正解」かどうかは分かりません。

でも、私はこれからも誤魔化さず、正直に子どもと向き合っていきたい。そう思わされた出来事でした。

「皆さんは、お子さんからこんな質問をされたら、どう答えますか? 正解のない問いだからこそ、皆さんの考えもぜひコメント欄で教えてください。」

→ご覧いただき、ありがとうございました。
 スキ&フォローもらえると励みになります!

人気の記事

いいなと思ったら応援しよう!

ミライ先生 応援のお気持ちは、教育に役立つ記事やKindle執筆の活動費として大切に使わせていただきます😊

この記事が参加している募集