【共感力が高い保育士さんほど、疲れやすい理由】
27年間の現場経験とコミュニケーション術で、職員間の連携・保護者対応の悩みを解決し、「安心・安全な職場と園」を作る、現場密着型コミュニケーション・コーチの「わい先生」です🎸
新年明けて数日🎍
本年もよろしくお願いいたします🙇
前回は、『しあわせとは❓』について、書いてみました✍️
今回は『共感力と疲弊』について、書いてみたいと思います🍀
保育士さんって
・人に合わせる力が高く
・空気を読む力があり
・相手の気持ちに敏感
つまり、
共感力がとても高いのです。

それは本来、とても大きな強みです。
私がコーチングを学び始めた時に、一番に感じたのはこのことでした。
・共感的な理解
・相手を肯定的に受け止める
・相手の中に起きていることを「知りたい」と思い関わる
いわゆる『傾聴』の能力値が高いということに気がつきました。
ホント…
保育士さんってすごいんですよ👍
一方で、この共感力の強さが悩ませることもあるのです。
共感力が高いので、
・相手に配慮しすぎてしまう
・自分の気持ちを控えて相手に合わせてしまう
・言いたいことが言えなくなってしまう
・気遣いしすぎて疲れてしまう
そんなことも起きやすかったりします。

せっかくの力が、我慢や沈黙に変わってしまう。
そんな構造を現場の中で、何度も見てきました。
かくいう私もその一人でしたから😅
だから、
「もっと頑張ろう」
「うまく伝えよう」
とは言いません。
必要なのは、
安心して関われる土台を、まず自分の中につくること。
人は安心すると、本来持っている優しさや感覚は、自然と戻ってきます。
これは理論ではなく、現場で何度も確かめてきた事実だし、自分でも体験してきたことです。
大切なのは、自分を整える時間です。
過去の記事でも書いていますので、参考までに👍
大きなことをしなくても良いでのです。
・コーヒーを飲んで一息つく時間
・景色を見る時間
・ドライブする時間
何でも良いのです。
自分にとって
『豊かだな』
と思える時間を作るだけでOK。
それだけで、少しずつ整っていきます。
『豊かだな』って思えること自体が『心のゆとり』になります🍀
共感力を自分にも向けて、まずは自分を整えることから始めてみると、きっと大きな源泉になると思います🍀😊🍀
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