花を活けながら、和歌指導を考える ~裕泉堂いけばな体験~
三鷹古典サロン裕泉堂 吉田裕子さんのいけばな体験レッスン、おとといが2回目でした!
2度目のいけばなモニターでした。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 21, 2026
今日は芍薬とドラセナ、かすみ草で盛花直立型。#裕泉堂いけばな教室 pic.twitter.com/w4WgbsKvBQ

同じ芍薬とドラセナ、かすみ草という花材で活けた写真家ミカさんの作品と比べてみるのもおもしろい。
同じ花材で活けたミカさんの作品はこちら。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 22, 2026
私は「主」をドラセナにし、ミカさんは芍薬にしましたが、
その違いだけでは説明のつかないそれぞれの個性!https://t.co/PfM3kVGU3e
主枝を芍薬にしたかドラセナにしたか
だけでは説明のつかない違いですね。かすみ草の入れ方など。
「絵は描き手が投影されるというから」という、デッサン会での裕子さんのコメントも連想しました。シュッ。
今回
「正面はダサい」
「正三角形はダサい」
「高さが均等に高くなったり低くなったりするのはダサい」
など、いくつかのダサポイントを学んだのですが、
「こ、これだ~。複数の句切れや句切れと結句を体言で終えるのはダサいといつも添削や評で言うのに全然伝わらないやつ! 句切れと結句末の処理は形を変えたほうが……といつも言うのに全然伝わらないやつ! 」
と和歌・短歌指導に引きつけて頷いていました。
今度、指導のときに喩えで使わせていただこう。単調さは「整っている」のではなく「ダサい」のだ。
逆に、生徒側としては
自分では指導のとおりにしているつもりでもできていなくて直されたり
指導1は守れていても指導2を忘れていて指摘されたりするわけなので、
和歌・短歌指導でも
「何度言っても結句の音数律『4-3』の歌が出てくる……」
と心折れることなく、根気強く何度も何度も伝えてゆこうと思いました。
あっちを直せばこっちに問題が生まれ、
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 21, 2026
こっちを直せばまた別のところと抵触し。
「和歌・短歌指導と同じだ……」と思いました。
指導側も一度にすべては伝えられないからいくらでも課題が見えるし、
そもそも伝えられた少数のことさえできていないのに生徒側はできたつもりでいる、とか。
自分の専門以外に、習い事や趣味を持つのは本当にだいじ……。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 21, 2026
デッサン会でも感じることですが、生徒側や初心者側を定期的に経験することは本当にだいじ……。
前回のいけばなレポはこちらです。https://t.co/CSIx3HcKAc#note #いけばな
裕泉堂さんでのいろんな体験で、和歌という本分についても理解が深まったり、指導の仕方に変化が起きたり。
いつもいつも、本当に有難いです。
裕泉堂いけばな教室、いまはまだお試しという形ですが、本格始動はいつごろになるかしら。
楽しみですね。
2月のいけばな体験のあとの
裕子さんのレビュー
私のレビュー
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