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花を活けながら、和歌指導を考える ~裕泉堂いけばな体験~

三鷹古典サロン裕泉堂 吉田裕子さんのいけばな体験レッスン、おとといが2回目でした!


シュッ


同じ芍薬とドラセナ、かすみ草という花材で活けた写真家ミカさんの作品と比べてみるのもおもしろい。

主枝しゅしを芍薬にしたかドラセナにしたか

だけでは説明のつかない違いですね。かすみ草の入れ方など。
「絵は描き手が投影されるというから」という、デッサン会での裕子さんのコメントも連想しました。シュッ。


今回

「正面はダサい」
「正三角形はダサい」
「高さが均等に高くなったり低くなったりするのはダサい」

など、いくつかのダサポイントを学んだのですが、


「こ、これだ~。複数の句切れや句切れと結句を体言で終えるのはダサいといつも添削や評で言うのに全然伝わらないやつ! 句切れと結句末の処理は形を変えたほうが……といつも言うのに全然伝わらないやつ! 」

と和歌・短歌指導に引きつけて頷いていました。
今度、指導のときに喩えで使わせていただこう。単調さは「整っている」のではなく「ダサい」のだ。


逆に、生徒側としては
自分では指導のとおりにしているつもりでもできていなくて直されたり
指導1は守れていても指導2を忘れていて指摘されたりするわけなので、

和歌・短歌指導でも
「何度言っても結句の音数律『4-3』の歌が出てくる……」
と心折れることなく、根気強く何度も何度も伝えてゆこうと思いました。


裕泉堂さんでのいろんな体験で、和歌という本分についても理解が深まったり、指導の仕方に変化が起きたり。
いつもいつも、本当に有難いです。

裕泉堂いけばな教室、いまはまだお試しという形ですが、本格始動はいつごろになるかしら。
楽しみですね。


2月のいけばな体験のあとの

裕子さんのレビュー


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この記事を書いた人

photo by ミカアンドロイド

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