社内の人間関係が苦痛な人、謙虚な姿勢があなたを変える
「社外の人と話すのは良いけれど、社内の人間関係がマジで苦手」という相談者の方が時折いらっしゃいます。
社内の人間関係は仕事に直結するんで大変ですよね。
✅○○さんが嫌い
✅わがまま
という単純な話ではなく、育った環境や傷ついた経験など、よくよく話を聞いてみないと本当のことは誰も分かりません。
寄り添って聴くと「親が転勤族で転校が多くて…」などと吐き出してくれます。
▼実は傷つきやすい
人間関係が苦手な人の多くは
• 他人の評価に過敏
• 否定・干渉・曖昧な指示に強いストレスを感じる
• 過去に「従った結果、損をした/裏切られた」
このような経験をお持ちです。
👉 組織に合わせる=自分を危険にさらす行為、と無意識に感じ頑なに自己防衛に走る傾向があります。
▼組織方針に従わない理由は「不信」
• 方針の合理性が腹落ちしていない
• 決定プロセスが不透明
• 「結局、声を出しても無駄」と思っている
• 上司・組織が自分を守ってくれないという感覚
👉「ならば、自分で正しいと思うことをやるしかない」という結論に至るようです。
▼責任感が強いのも自分を苦しめる
こうした特性を持つ人ほど、空気を合わせることが苦手になり、上司との小さな相違があったとき、馬鹿になって取り敢えずやってみるか!とはいきませんよね。
チームワークを壊しているつもりは本人にはなくて、メンバーが事象の重大性に気付いていないから、という理由で主張するなど、その結果孤立が深まる悪循環に陥っていると考えます。
▼自分の価値や安全を、組織に委ねられない
従わないのではなく、信頼できない。
傷つくことを恐れて0か100か、正しいか間違っているかの思考になっています。
▼謙虚な人は敵を作らない
組織を良くしようとして孤立しているの?
自分を守るために孤立しているの?
キャリア相談ではここがターニングポイント☝️
その点ワイルドさんの考え方はとても謙虚で、孤立している人の参考になる考察です。
大事なのは
「自分の価値観が正しい」と主張することではなく
自分はこの価値観で動いている人間だと
自己理解することではないでしょうか?
また前田さんnoteでも、人に伝えるときの秘訣を「能力ではなく姿勢」と教えてくれています。
▼メッセージ
「弱さを見せたくない」このような思いから早く抜け出したくありませんか?
自分と向き合う覚悟を決め、謙虚に相手の話に耳を傾ける姿勢こそ、社内の人間関係も好転するのではないのでしょうか。
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八木美和|キャリアメンター
毎週月・水曜日17時投稿
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