2021年4Q(10~12月)を振り返る
10月
noteは怒涛の38記事。よくもこんだけ書けたもんである。
結婚相談所が女に苦労している
リプに書いた通りだが、専業主婦志向を持つ女は絶望的に何もできない、という不都合な現実を結婚相談所は知っている。
仕事ができない人間は家事も育児もできない。
残念ながら働けるということは社会適応性のバロメーターでもある。
そして12月にも再度触れることになる。
白饅頭日誌:10月13日「男女平等が達成不可能な理由」|白饅頭 @terrakei07 #note https://t.co/69mKW4PONu これが結婚相談所が女性会員に対して苦労している原因の一つなんだよね。
— 婚活ファイタークソえもん (@yajiumafighter1) October 13, 2021
結婚相談所の会員の男女別内訳が2013年ころから"女余り"状況になっている、ということは広く知られてもいい話なのですが、これも現代日本社会の"不都合な真実"の一つ。そして結婚相談所も女性の入会時に篩をかけるようになってきたわけです。https://t.co/fCYHsoqqMR
— 婚活ファイタークソえもん (@yajiumafighter1) October 13, 2021
要は結婚相談所では女のほうが選ばれる側になる。
— 婚活ファイタークソえもん (@yajiumafighter1) October 13, 2021
表現を規制したいわけじゃない、票が欲しい
これもツイート通り。
バブル崩壊後、経済的な再分配ができなくなったら、1990年代末から行政上の利権をコントロールして表稼ぎに走る政治家の姿が見られるようになる。
1990年頭のバブル崩壊以降、経済成長の果実の分配ができなくなったがゆえに、利権漁りの一環としての社会政策に偽装した不安・不満の埋め合わせ競争が起きているわけで、左右問わず表現規制をマニフェスト入れるのもそう。変化に不安を感じる老人層へのアピール。 https://t.co/PuF32ZGSF6
— 婚活ファイタークソえもん (@yajiumafighter1) October 13, 2021
そして規制の線引きの恣意性を巡って利権の草刈り場が新たに産まれるので、行政官僚としても分捕り合戦に参戦する動機付けもある。これが"やってる感"の正体です。
— 婚活ファイタークソえもん (@yajiumafighter1) October 13, 2021
やってる感とかいう害悪
— クロブプレイヤーのアラゐさん(もう持ちますん) (@allyuron3) October 13, 2021
(|)なんとかしたいですよね https://t.co/uHqhsx9lr8
これマジ?(ソース全然調べてないマン) https://t.co/W2zlSto37k
— テレナ (@terena_1031) October 13, 2021
子どもとの向き合い方私論
リプ連投でご意見を賜る。
言葉って、単なるラベルのようで、ラベル付けした人間をある種の檻に閉じ込めて行動を縛ってしまうところがあります。それが上下関係での支配・被支配の中で、支配者が被支配者をコントロールできてしまう理由の一つでもある。https://t.co/B0cENuad2p
— 婚活ファイタークソえもん (@yajiumafighter1) October 15, 2021
親子関係で親が子に「あなたはやさしいな子ね」と言い続けることが、子が「親を傷つけたくない」というので性的暴行被害も親に言えない、という事例があったそうですが、これも言葉によるコントロールの弊害です。
— 婚活ファイタークソえもん (@yajiumafighter1) October 15, 2021
子どもに対する声の掛け方を振り返りさせられる話です…「あなたは優しい子だね」という言葉だけが悪いのではなく、そのほかの関わり(悩みを話せたり性的な事柄をフラットにやりとりできる関係性を作っておくなど)が大きく影響するとは思うのですが。https://t.co/SCoeSK7awy
— こむら@3yむー殿 (@komura_moke) October 16, 2021
日本で「有害な男らしさ」というと、「男性本人を苦しめる」という意味よりも「周囲に害を与える」という意味の方が強い印象があり。子どもに対してそういう考え方で接することは本当にいいことなのか…?とずっと疑問なんですよね…。https://t.co/tgKcFvMSWq
— こむら@3yむー殿 (@komura_moke) October 16, 2021
自分を蝕み、さらには他人を蝕む有害性、男性だけが持ってる訳じゃないでしょ?性別役割分担がまだ根強いから、企業や国の制度に男性由来っぽい偏った考え方が目立つのはありますが。翻って家事育児という女性中心だった社会では女性由来っぽい偏った考え方もおそらくかなりははあるわけで。
— こむら@3yむー殿 (@komura_moke) October 16, 2021
そういう訳で、男性のみに「有害な」という言葉を使うことには疑問を覚えますし、そもそも男性にも女性にも「有害な」なんて形容せずに、ジェンダー由来の考え方の偏りで苦しんでいるなら家族としてはそれを緩和する方向に手助けしたい、と思います。私は社会にもそうあってほしい…
— こむら@3yむー殿 (@komura_moke) October 16, 2021
「女の子はジェンダー役割の押し付けで苦しめられており皆ジェンダー規範から抜け出そうとしている!一方で男の子はジェンダー規範どっぷりだから気をつけて育てなきゃ!」みたいな勢いで語ってる人もいそうなイメージあるんですよね…。もちろんそうじゃない人もいるのは知ってますが。
— こむら@3yむー殿 (@komura_moke) October 16, 2021
うちらの世代、まず女性へのジェンダー規範圧から一部弱まりはじめ、男性への圧はまだ残っていたという途上にあったんではないかな。地域差や家庭差はあったでしょうが。ジェンダー規範に対する男女差があるとしたら、そういう理由もあるんじゃないかなぁ。
— こむら@3yむー殿 (@komura_moke) October 16, 2021
これを受けて書いたnote。
さらにお返事をいただく。
突然の引用RTに長文のご意見、ありがとうございます。
— こむら@3yむー殿 (@komura_moke) October 19, 2021
一つ目は核家族化等の近代化により親が子を抱え込みコントロールし影響を与えやすくなっている、というご指摘でしょうか。一人の親としてそういった点は懸念しており、支配する形でない接し方を心がけようと思います。
二つ目について。徒然に書いたので複数の論点がごちゃ混ぜになってしまいましたが、主張は「有害な男らしさ」という言葉が男児への自縄自縛になりうるということと、女性にはそれが向けられない非対称性についてです。
— こむら@3yむー殿 (@komura_moke) October 19, 2021
よって言葉による自縄自縛というご意見に賛同します。https://t.co/wP7cZidVKa
ジェンダー規範意識や性別役割分担は社会の現状に応じた結果であり、意識だけを変えようとしてもダメというのはその通りですね。どういった社会にしていくべきかというのは人それぞれでしょうが、意識面と環境・構造面の両方からアプローチする必要があると私は考えています。
— こむら@3yむー殿 (@komura_moke) October 19, 2021
親というものはどうしても子どもに対して抑圧的な権力を持ってしまう場面はゼロにはできません。しかし、なるべく親のイデオロギーを押し付けず本人のやり方生き方を尊重し、自分で生きる力を身につける手助けをしていきたいと思っています。
— こむら@3yむー殿 (@komura_moke) October 19, 2021
ご意見ありがとうございました。
この議論を受けて「人間関係の一種としての上下関係のイメージが、支配〜被支配もしくは所有〜被所有の形しかイメージされない」という問題意識にたどり着くことになる。
こむら様には感謝を申し上げたい。
個人的な話
クレジットカードの不正利用が発覚して警察署に届け出に行った。
これはこれで貴重な経験となったが、面倒くさい話である。
11月
"人権とは誰の人権だ 言ってみろ"
これのバズり具合が、"人権"というものに対してネット民がイラついていることを如実に表している。
白饅頭日誌:11月5日「人権感覚なんかいらない」|白饅頭 @terrakei07 #note https://t.co/iObG99n2Ak フランスの右翼活動家が「人権とは誰の人権だ 言ってみろ」と言っていたのは正論でしたね。 pic.twitter.com/oy2Dwa3si8
— 婚活ファイタークソえもん (@yajiumafighter1) November 5, 2021
「人権」を忠実にやろうとすると、フランスでは「極右」扱いされるというのがすべてを物語っていますね。人権保護の活動をしている人は「人権感覚」をやっている。 https://t.co/Itw2IE0aBA
— 白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー)🌗 (@terrakei07) November 5, 2021
人権屋さんたちはねじれた動機や独善的な思い込みで社会の枠組みや時には個人をも平気で破壊していくバクテリアのような存在だが,そのお陰で社会のシステムが自力でなしえない進化もなしている。彼らに何の感謝もないが,うまく管理と利用をすることは社会のために有用だと思う。 https://t.co/Wf2sLwUDGK
— Enji08 (@Enji08) November 6, 2021
定期的に左翼的なものへの懐疑が盛り上がってきている気がしますが、それこそ歴史認識や拉致問題といった政治的なものから、男女平等や少年犯罪重罰化議論といった社会的なものまで、あちらこちらに火を点けては現実の前に返り討ちに逢ってます。
— 婚活ファイタークソえもん (@yajiumafighter1) November 6, 2021
"財務省饅頭日誌"
始まりはこれだ。
「日本で少子化対策はなぜ失敗したのか」おもしれ〜 「欧米の価値観で対策組んだから失敗したんやで」ってバッサリやね(女は自立したがらないとか恋愛感情はそこまで重視しないとか)
— 半田 (@Handa_house) November 11, 2021
https://t.co/Oq56vSlwgC pic.twitter.com/xpzvz5STDy
元の資料の作者である山田昌弘氏の著書も読んでいた。
それも紹介した。
その財務省饅頭日誌のデータを基にした、同一著者による新書もあります↓まさしく #それ以上いけない 一冊でした。https://t.co/aurlJdi1Vj
— 婚活ファイタークソえもん (@yajiumafighter1) November 11, 2021
社会は良いとこ取りができない
この命題は定期的にリマインドしたい。
社会改良家が肝に銘じておくべき命題だからだ。
『いかがわしい店』を潰したら街ごとダメになっていった温泉街の話 - Togetter https://t.co/3uIxm1hhGA. 社会はいいとこ取りできないという好例。環境浄化は経済的・社会的な生態系を破壊する。宮台真司が昔から指摘してきた構造だ。
— 婚活ファイタークソえもん (@yajiumafighter1) November 19, 2021
邪魔されないことの積み重ねでは自由は生まれない
自分の"感情的安全"の価値が爆上がりしているのではないか、そういう予感を感じさせられた。
その直感の傍証が、これだ↓
女が「自由」になれない理由|小山晃弘(狂) @akihiro_koyama #note https://t.co/eGREVrPjD3 本邦の話に限れば、積極的自由に自覚的なのはあるところから上の年長世代なのではないか。下の世代になると積極的自由と消極的自由の区別すらつかないのかもしれない。
— 婚活ファイタークソえもん (@yajiumafighter1) November 23, 2021
「他人を傷つける覚悟を持たなければ自由にはなれない」みたいな話、とにかく他人といざこざ起こすのを嫌がるSNSネイティブの若い子にはウケが悪い気がする。 https://t.co/rfoiMwlC8G
— 小山晃弘(狂) (@akihiro_koyama) November 23, 2021
他人に迷惑をかける、他人から迷惑をかけられる、という"お互い様"が否定されている。
12月
表現の自由というサーカス、ロスジェネ救済というパン
古代ローマ時代の世相「権力者が"パン"と"サーカス"を無償で与えることで、ローマ市民を政治的盲目に置く」と変わらなくなってしまったのが、本邦の政治の現状である。
白饅頭日誌:12月18日「表現の自由は、自民党の専売特許になった」|白饅頭 @terrakei07 #note https://t.co/11LTQH5IlS カネをばら撒かずに票田を開拓するモデルケースかもしれん。この国は徹底してロスジェネにはカネを出さない。
— 婚活ファイタークソえもん (@yajiumafighter1) December 18, 2021
俺も結局この点だけは自民党クソすぎると思っていますね。伝統的家族観がどうのとかいうなら、氷河期世代にそれをつくらせる機会を奪ったのはなに? という https://t.co/PUKxJYuQ2U
— 白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー)🌗 (@terrakei07) December 19, 2021
伝統的家族観が大事とか言いながら伝統的家族観に沿った家族をつくれなくしたのは自民党なのだから、その点の二枚舌をきちんとふざけるなと殴る必要はある。
— 白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー)🌗 (@terrakei07) December 19, 2021
日本の保守派&右派の言う伝統的家族は、公的な支援を受けずに子供を育てるから、ロスジェネ問題を放置できたんでしょうね。少子化は、伝統的家族の減少の結果でもある。 https://t.co/jl63Tuc7xN
— 婚活ファイタークソえもん (@yajiumafighter1) December 19, 2021
そうなると政策オプションとして取れるのは、何らかの形で伝統的家族を増やすか、伝統的家族出なくても結婚〜育児まで可能な社会システムを構築するか、のどちらか。自民党党としては票にならないから、どちらもやらない。
— 婚活ファイタークソえもん (@yajiumafighter1) December 19, 2021
なんという暗黒な意見(ありえそうだよな……) https://t.co/3Y8y9aCXep
— 下忍 (@genin_san) December 19, 2021
自民党からすると政権維持が自己目的化しているので、票田になるなら何でも良いわけです。
— 婚活ファイタークソえもん (@yajiumafighter1) December 19, 2021
就職氷河期の時に自己責任をぶって救済や事業を行わなかったツケとして
— 相沢タツユキ (@Tatsuyuko) December 19, 2021
大票田爆弾とい巨大な不発弾ができあがってしまったわけで。
それを爆発させて政局混乱に落ちないための手段として表現の自由とコンテンツに価値を見出してるというロジックはわかります。 https://t.co/8hVXZgcztm
この指摘はある程度正しいと思う。世代ではないが、自民党にも投票できないなと思う所以。 https://t.co/Xe15xQVwOT
— ぢべた (@jibetaP) December 19, 2021
2010年代に入って日本以外の先進国の景気トレンドが上昇に入って、そのおかげで新卒採用は改善、非正規雇用の時給も多少は上がったこともあり、それが若年層の自民党支持に影響しているという見方もあります。身の回りの生活空間の改善が一番大事なんですね。(続)
— 婚活ファイタークソえもん (@yajiumafighter1) December 19, 2021
だからジェンダーだの差別だのっていう社会政策的な公約は、訴えるだけ"ウザい"。そして、こういう連中が表現規制的なことを訴えていたということが重要で、日本の有権者は政策パッケージ的に拒否したというのが、この前の総選挙の結果だった気がします。
— 婚活ファイタークソえもん (@yajiumafighter1) December 19, 2021
あと、コロナ対策でも与党の逆張りを当初やってて的外れなことを言っていたのも必死に日常生活を送ってる人たちには不安を与えたのではという気がします。(まさになんでも反対という印象が悪目立ちした)
— ぢべた (@jibetaP) December 19, 2021
御意。その野党の醜態を見て、自分は「野党は一旦壊滅してくれ」と思った次第です。ぶっちゃけ立民と共産は要らない。
— 婚活ファイタークソえもん (@yajiumafighter1) December 19, 2021
Twitterで積極的に発言する野党共闘の支持者がことあるごとに連合を罵倒するタイプなのが心から腹立たしいです。彼ら自身はろくに手も動かさず普通のサラリーマンを馬鹿にしている。
— ぢべた (@jibetaP) December 19, 2021
さらっと拝読しました。生活を争点にしたら景気を回復させた自民党に勝てないという感覚だったのは前回までなら分かるんですよね。今回は普通に勝てる勝負だったろうがと。総理のカリスマ性もイマイチだったし
— ぢべた (@jibetaP) December 19, 2021
就職氷河期の時に自己責任をぶって救済や事業を行わなかったツケとして
— 相沢タツユキ (@Tatsuyuko) December 19, 2021
大票田爆弾とい巨大な不発弾ができあがってしまったわけで。
それを爆発させて政局混乱に落ちないための手段として表現の自由とコンテンツに価値を見出してるというロジックはわかります。 https://t.co/8hVXZgcztm
爆発した結果が民主党政権という見方もできますしね
— 相沢タツユキ (@Tatsuyuko) December 19, 2021
ロスジェネと言っても就職できて他の世代と変わらない生活を送っている層もありますから、ロスジェネが一枚岩なのか?というとそうは言いきれないだろうと思います。ロスジェネの本質的にヤバイ問題は、この世代が高齢者に入る時代の社会保障と生活保護だろうと思ってます。
— 婚活ファイタークソえもん (@yajiumafighter1) December 19, 2021
更に言ってしまうと、いわゆる「パンとサーカス」の、パンは与えられないけどサーカスだけ見せていればいいだろ、という具合に足許を見られているんじゃないか、という見方もできます。
— 婚活ファイタークソえもん (@yajiumafighter1) December 19, 2021
就職できて普通にやってる層ってのが二極化(超優秀かコネ入社なアレか)してる上に少数派なので
— 相沢タツユキ (@Tatsuyuko) December 19, 2021
実際のマスとして動き出すと多数派に押しつぶされるかと
ロスジェネ以外の"就職できて普通にやってる層"がどのくらいの厚さなのか次第なのかもしれませんが、現状、"就職できて普通にやってる層"が"非マイノリティ"である、という現実の一端が、このロスジェネ棄民政策という結果となっているのではないか。そういう胸糞の悪い話を想定しています。
— 婚活ファイタークソえもん (@yajiumafighter1) December 19, 2021
これはマズい話なんですよ…"ジョーカー予備軍"を野に放つようなものなので。
— 婚活ファイタークソえもん (@yajiumafighter1) December 19, 2021
ただ就職はしてるが到底普通・満足とは感じてない人ってのがかなりの数いると思われるんですよね。
— 相沢タツユキ (@Tatsuyuko) December 19, 2021
それとかも考えねばなりません。
そこそこ以上の大卒なのに年収200万~300万しかない人が普通で満足してるはずはないです
— 相沢タツユキ (@Tatsuyuko) December 19, 2021
売り言葉に買い言葉的なレスですが「そこそこ以上の大卒なのに年収200万~300万しかない人」でも親元同居ならどうでしょうか。そういう周辺条件が「現状への満足」を生んでしまう。しかし、この形は他人から見れば長続きしないが、「現状の満足感」がその問題・リスクを見えなくしてしまう。
— 婚活ファイタークソえもん (@yajiumafighter1) December 20, 2021
これは半係数mしか見ないという言い方に象徴される「今だけ、金だけ、自分だけ」現象の結果です。こういう在り方を刹那的と言って批判するのは簡単ですが、本質的には「将来不安」という名の未来のリスクへの不安に怯える心理を見て取ります。だったら現状にしがみつくのが最善なんです。
— 婚活ファイタークソえもん (@yajiumafighter1) December 20, 2021
パイプにゴミが詰まっているじょうきょうで、パイプのゴミを取り除くための構想を誰も言わないし、雨漏りしている最中に誰も「晴れたら屋根を修理しよう」と誰も言わない。そういう情勢だろうと思います。
— 婚活ファイタークソえもん (@yajiumafighter1) December 20, 2021
女よ、働け
結婚相談所も同じことを言う、というか受け売り。
フルタイムで働けている、仕事が続けられるということは、本邦では社会性の証明なのだ。
「ブラック家庭」のモラハラ専業主婦たち|小山晃弘(狂) @akihiro_koyama #note https://t.co/ICdoo9bZdA 結婚相談所の人が「仕事ができない人間は家事も育児もできない」と断言していた理由が分かる気がしますね。残念ながら働けるということは社会適応性のバロメーターでもある。
— 婚活ファイタークソえもん (@yajiumafighter1) December 23, 2021
ちゃんと家事をしてくれる配偶者を求めるとむしろ兼業主婦を狙うことになるというパラドックス。 https://t.co/9pkj3HCN5g
— 小山晃弘(狂) (@akihiro_koyama) December 23, 2021
神田沙也加転落死
これには驚くしかなかったが、一つの時代の区切りもしくは終わりを感じた。
"萌え"が女子の教科書?
"萌え絵"有罪論の穴を指摘するツイートを見てふと思った。
もしかすると、本邦では、ある一定の世代から下の世代の女性~女児は、"萌え"を通じて女性性を再帰的に学習・獲得して育ったのではないか?
性そのものがタブーとなっている現実の前に、女性性の過剰な抑圧とその反動が起きているのではなかろうか?
「女も女の子が好き」という要素がある、そして1990年代以降、その傾向が強化されてきているというタブーがある。かつては女児アニメや児童漫画の括りで扱われていたジャンルと萌え系は昔から地続きだったが、絵柄に関しては今やキャラのプロポーションくらいしか違いが無い。 https://t.co/Ty24ZGAeJd
— 婚活ファイタークソえもん (@yajiumafighter1) December 28, 2021
"「百合」を標榜するアニメというわけでもないのになぜ「男の子にモテそうな子」ではなく「女の子にモテそうな子」ばかり出るのかと10年来思っていたが、スーパーのお菓子売り場で目を輝かせてる女児を見て今更気付いた。視聴者の女児にモテるように作ってあるのな。" https://t.co/dvnvDAqjSO
— 婚活ファイタークソえもん (@yajiumafighter1) December 28, 2021
こういう構造は、古くは「リボンの騎士」「魔法使いサリー」「ひみつのアッコちゃん」の頃から同じだ、と当時オンタイムで視聴していた世代の人も言う。そうなってくると"擬似的な伝統"になりつつある。ロールモデルがあんな感じで、それで育った層が半世紀分堆積していることになる。
— 婚活ファイタークソえもん (@yajiumafighter1) December 28, 2021
「可愛い女の子が好き」なのは、実は男性だけではなく女性もある程度そうだというのは、まあ単純な世界観と整合しないので大っぴらには語られないところがありますね。ましてその「好き」にある程度エロティックな性格も含まれることは不都合なんでしょう。
— 黒猫亭💉💉ワクチン接種完了 (@chronekotei) December 28, 2021
まさに仰る通りです。"性"そのものがタブー化したのが大きいですね。一方でストリップ女子やレズ風俗といった極北な話題を見てみると、我々の社会は女性性なるものを抑圧し過ぎたことも見えてくる。「性的で何が悪い」ってことです。https://t.co/molkCpZBTD
— 婚活ファイタークソえもん (@yajiumafighter1) December 28, 2021
これ多分、日本で最も尖鋭化しているんじゃないですかね。アメリカなんかだと、女性の魅力とされていることが逆に性的な性格が強すぎて同性愛者以外は女性に惹かれないという社会通念が強いように思います。でも、多分可愛いものに惹かれる心性自体は普遍的なものだと思いますが。
— 黒猫亭💉💉ワクチン接種完了 (@chronekotei) December 28, 2021
アメリカに少女マンガや女児アニメに相当するジャンルが乏しい理由にも通じる議論かもしれないですね。別の社会的要因を挙げるとすれば、誘拐であるとかペドフィリアが社会問題になっているので「可愛い」が社会的タブーとされている。言い換えれば本邦は、それだけ治安が良い、ということでもある。
— 婚活ファイタークソえもん (@yajiumafighter1) December 28, 2021
アメリカでは、成熟した女性の魅力は美しくセクシーで知的であること、みたいな社会通念があるようで、一周回ってジョンベネ事件のアレみたいに幼女がセクシーな魅力を競うみたいなイベントがあったり、おまえらにだけは正義を語られたくない感ハンパないですね。
— 黒猫亭💉💉ワクチン接種完了 (@chronekotei) December 28, 2021
ジョンベネ事件が奴らの本音ですね。一方でマッカーサー総帥が「日本人は12歳」と言ったのも言い当てて妙です。尤も、女性の若さが重要なのは生殖可能期間の関係であって、それを重視する人間の動物としての本能の発露でありますから。それも忘れてはいけないです。
— 婚活ファイタークソえもん (@yajiumafighter1) December 28, 2021
こう言っては何ですが、日本は世界的に見ても肉体的にはひ弱な少女のような女性像が許容されている珍しい文化だと思いますね。アメリカでもEU諸国でも、美しいとされる成人女性は割とゴツい。だから日本文化経由で「kawaii」というセンセーションが外国のオタクの間に浸透しつつあるんでしょう。
— 黒猫亭💉💉ワクチン接種完了 (@chronekotei) December 28, 2021
仰る通りで、見るからにひ弱そうな美少女みたいな女性でも一人で街を歩けるからこそ、日本でそういう文化性が定着したことは否めないと思います。
— 黒猫亭💉💉ワクチン接種完了 (@chronekotei) December 28, 2021
岡田斗司夫氏が2010年に語った"ロリアニメ"が女性に与えた影響を語る動画。
言わんとしていることは理屈では理解できる。
これは再帰的な女性性の獲得・学習という事柄と関係している。
これはある種の感情プログラムの問題だし、その手の感情的な交換は女同士が効率的だろう。それが美少女モノの女性ファン・ユーザーが増えてきた背景の一つとしてあるという個人的な印象がある。そう「女の子にモテる女の子」というあり方の一例である。逆に、美少女モノというメディアを通じて"女の子"や"女性性"を再帰的に自覚する(=女の子ってこんな感じと再認識する)人もいるようだ。
https://note.com/yajiumafighter/n/na81f3bc9b347
