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その一言で心は壊れた🌱適応障害で休職することになった日〜パワハラで限界を迎えた私〜

こんばんは、ひかりです🌙


今日は、職場で約1年間パワハラを受け続け、心が壊れたときのことを振りかえって、
言葉にしてみようと思います。


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適応障害の頃を振り返って書いた記事
こちらです⬇️


希望と不安が入り混じって
緊張しながら迎えた初出勤。


近くにいる方たちに
簡単な自己紹介をしました。


名前だけの、ほんの一言の挨拶。


そのあと、チーム全体で
自己紹介をする流れになり
デスクで順番に自己紹介が始まりました。


そのとき、一人の先輩が
パソコンだけを見つめて鋭い口調で

「私は結構です。」


そう言って、自己紹介を拒否。


そのときは
「仕事が忙しいのかな」
くらいにしか思っていませんでした。


その日は他の方とも自己紹介をしながら、
言葉を交わして、雰囲気もよく
優しそうな人ばかりで安心しました。


ただ、その先輩一人を除いては。


でも、こういう人はどこにでもいる。


そう思って、境界線をしっかり持って
接しようと思っていました。


でも、翌日から状況が一変。

仕事をまったく教えてもらえない。


どう動けばいいか確認すると
「そんなことも分からないの?」


他の人に聞くと
「勝手なことしないで。」


回覧の置き方が悪い。
椅子を引く角度が悪い。
ホワイトボードの書き方が悪い。



とにかく私に対して
何かを指摘したくて、怒鳴りたくて
仕方がないのはよく伝わってきました。


私が怒鳴られていることは
周りの人たちも普通にしていること。


周りを見ながら学んでいたのに
私だけが許されない。



とりあえず謝罪をして
どうしたら良いのか質問すると、
「自分で考えられないの?」
と怒鳴る。


どう動いても、正解はない。


来たばかりの新人に
理不尽なことで怒鳴っているこの状況を

周りの人はどう思ってるんだろう?


まるで何も聞こえないように、
仕事をしている。


「この人もおかしいけど
この状況も絶対おかしい。」


あとから分かったことですが
私のポジションの人は
同じようにパワハラを受けて
数ヶ月程度で辞めていった人が
4人もいたとのこと。


誰も口には出さないけど
それはみんなが知っている事実でした。


私は、そのことに強い怒りを感じた。


それ以上に、原因が分かっているのに
誰も構造を変えようとしないことに。

それが1番許せなかった。


理由はわからないけど、
このポジションで入社した人は潰される。


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パワハラへの想いの記事はこちらです⬇️


それでも私は辞めませんでした。
やっと入れた、やりたかった職種だったから。


だから、ひたすら仕事を頑張った。


仕事を覚えたら、
誰よりもできるようになったら
認められるんじゃないかと思って。


でも、頑張れば頑張るほど、
周りから評価されればされるほど、
人前での叱責の回数か増え、
理不尽なパワハラは悪化していった。


それでも他に
自分を分かってくれる人がいればいいと
言い聞かせて、ひたすら耐え続けた。


そんな日々が続くうちに
体に変化が出始めました。

夜、眠れない。


金曜日は気持ちが楽になるのに
土曜日の午後には
もう月曜日のことを考えてしまう。


日曜日は
朝起きた瞬間から憂鬱になる。


また月曜日が来る。
また怒鳴られる。
そんなことばっかり考えてしまう。


日曜日の夜は動悸が止まらなくなり
眠れなくなります。


遠くで新聞配達のバイクの音が聞こえる。

カーテンの隙間から
朝の光が差し込んでくる。


小鳥の鳴き声が聞こえてくる。


結局、気絶するように眠れたのは
2時間ほど。


朝が来てしまった。
また月曜日が始まってしまった。
それだけで絶望しました。


心は全力で嫌がってる。


行きたくない。
やめたい。
つらい。



でも、心とは別に私の体が、
勝手に動き出す。


身支度をして
家事をして
そのまま職場へ向かう。


通勤途中も
ずっと同じことを考えています。


行きたくない。
怒鳴られたくない。
絶対おかしい。



行って仕事に集中しているときだけは
一時的にどうにかなる。


でも、その日は違いました。


動悸が止まらない。
呼吸がうまくできない。
目の前が歪んで見える。



職場に着いたときには
もう倒れてもおかしくないくらいの
状態でした。


休みたい。
帰りたい。
怒鳴られたくない。

でも言えない。


以前、体調不良で早退した人が
「休みたいからって嘘で帰ってる」
と言いふらされていた。
本当に具合悪そうだったのに。


だから、本当に体調が悪くても
同じようにきっと言われる。


でも体は限界でした。


症状をごまかすために
抑えようとすればするほど
体の震えが大きくなってしまう。



そのとき、その様子を目撃した先輩が
職場中に響き渡る大きな声で
私の症状を公表した。

「なんでそんなに震えてるのー?」


私の手の震えを真似して、
何事もなかったように
自分の席へ戻って行った。


職場中の視線が
一斉に私に向いた恐怖を
今でも忘れられません。


私はその一言で、
ガラスが割れるように
心が壊れたのを感じました。


これまでも、限界だったのに
そのたった一言で
一気に限界をこえた。


私はその足で
病院へ向かうことになりました。


診断は、適応障害。


医師からはとりあえず1ヶ月、
すぐに休職するように言われました。


診断書をもらい、
薬を処方されその日から休職。


適応障害になって、
改めて気づいたことがあります。


それは、心があんなに助けを求めていたのに
それでも自分を止められなかったこと。



それが、結果的に
適応障害をここまでひどくしてしまった
原因だったのではないかと思っています。


私と同じポジションだった人は
1〜2ヶ月で辞めていく人が多かったそうです。


それくらい、つらい環境だった。


でも私は、心が「限界」と言っていたのに
それでも止まることができませんでした。


何かを考えようとしても
頭が働かない。


ゆっくりしているのに
動悸が止まらない。


休んでいるはずなのに
罪悪感と劣等感が消えない。


心は、いきなり壊れるわけではありません。
少しずつ壊されていく。


トドメの一言で
心はバラバラに壊れてしまう。


バラバラになった心は
頭や体まで壊してしまいます。


もし今、同じように苦しんでいる人がいたり、
これからつらい環境に出会ってしまったときに
思い出してもらえたら。


会社は休んでも、辞めても、
健康な心と体があれば
いくらでもやり直すことができます。


でも、心を壊してしまうと
取り戻すまでに
長い時間がかかる。


私は、その時間の重さを
身をもって知りました。


だから自分の心を
一番大切にしてほしい。

心が助けを求めてきたときは
その声をしっかり受け止めてほしいと
心から願っています🌱





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私が壊れずに生き延びた理由はこちらです⬇️

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