快慶作深沙大将来た『秋季特別展「仏教と夢」』龍谷ミュージアム
龍谷ミュージアムで開催される秋季特別展「仏教と夢」では、仏教における夢の意義を多角的に探ります。展覧会は、釈迦の母が見た「托胎霊夢」を起点に、夢と霊験譚、経典に説かれる夢、高僧が見た夢など、五つの章で構成。中でも注目は、鎌倉時代の巨匠・快慶作の深沙大将立像です。本像は、武神としての力強さと、快慶初期の作風を示す躍動感あふれる造形が魅力。また、像内に納められた墨書銘から、制作時期が特定される貴重な資料でもあります。本展では、この深沙大将立像を通して、信仰と美術が織りなす豊かな世界を堪能できます。



更新履歴
2025/10/08:初版
▼展示会
メディア
▼展覧会のテーマ
“夢”をテーマに、仏教の教えや文化における夢の意味や役割を探る展覧会。以下の5章構成で展開されます。
夢と霊験譚
仏教経典に説かれる夢
高僧がみた夢
夢と儀礼
夢と聖地
仏教の開祖・釈迦の母が見た「托胎霊夢(たくたいれいむ)」など、信仰と夢が結びついた物語を起点に、思想・儀礼・聖地など多面的に“夢”をとらえた展示です。
龍谷ミュージアム/秋季特別展「仏教と夢」開催中。
— 吹雪(ぶっきー)🙈🙊🙉❤️(神戸観光コンシェルジュ) (@hubuki_117) September 25, 2025
仏教における“夢”の意味を、霊験譚・儀礼・聖地との関係から読み解きます。
釈尊誕生の夢、高僧が見た夢、夢に導かれた儀礼など、貴重な仏教美術とともに紹介。
📍京都・西本願寺前|🗓️ 9/20〜11/24
#龍谷ミュージアム #仏教と夢 #内覧会 #pr… pic.twitter.com/tlzWEalYMH


▼仏像
3-11 ◎ 深沙大将立像 快慶作 日本 鎌倉時代(12~13世紀) 京都・金剛院
造像例が少ない「深沙大将」は快慶作!!
上半身裸形で下半身には畜皮をまとい、象の口から足を出している。左手の青蛇と右手の小指が欠失しているが、筋骨たくましく躍動感に満ちている。快慶が無位時代の作。
【重文 木造 深沙大将立像 快慶作/金剛院】
— 龍谷大学 龍谷ミュージアム (@ryukokumuse) September 9, 2025
9/20(土)に開幕する特別展「仏教と夢」では、若き快慶の手による異形の神「深沙大将」を期間限定(9/20-10/26)で公開します。
京都府北部、遠く舞鶴からのお出ましです。
▼展覧会の詳細はこちらhttps://t.co/3NybSSboxF#龍谷ミュージアム pic.twitter.com/q7U2NhIot7
武神としての厳しい表情と力強い姿勢が特徴。
全身の筋肉表現が緊張感を帯び、躍動的な造形。
頭には風帽(風を受ける兜)、胸や肩に甲冑をつけた武人姿。
手には武器を持ち、威圧的なポーズで立っている。
瞳には玉眼を使用しており、非常に生々しい眼差しを放つ。
深沙大将は、法華経などに登場する護法神であり、旅の安全を守る神とされる。
特に玄奘三蔵が天竺への旅の際に守護されたという伝説が有名。
日本では修験道や法華経信仰と結びつき、道中安全や怨敵退散の祈願対象となった。

■ 快慶作としての意義
快慶は運慶と並ぶ鎌倉彫刻の巨匠であり、優美さと緻密さを兼ね備えた作風が特徴。
本像は快慶初期の作とされ、力強い動勢と明確な造形線が見られる。
内部には仏名を記した墨書と経巻が納められており、造像にあたっての宗教的意図の深さがうかがえる。
この像の左足の内側に「巧匠アン(梵字)阿弥陀」の墨書銘があるため、快慶が法橋の称号を受けた1203年より前の初期の作品であることがわかる。
人気あります深沙大将!仏師快慶の作です。龍谷ミュージアム特別展「仏教と夢」でお会いできます。 pic.twitter.com/bmjsRmz5AQ
— 龍谷ミュージアム元館長のつぶやき (@tirisawa) October 1, 2025
私のNOTEは次の通り。(若狭の仏像・快慶作「木造執金剛神立像/木造深沙大将立像」紅葉の寺「金剛院」【京都】|やんまあ)
さて、これが高野山になると快慶は次のようにします!!
その他、深沙大将立像を安置する寺である福井県小浜市「明通寺」、岐阜県揖斐郡「横蔵寺」をどうぞ!!天川弁才天曼荼羅を持つ大阪「正圓寺」も安置しているようです。
3-12 深沙大将立像 鎌倉時代(14世紀)
前述の快慶作の胎内仏?とも思わせるぐらい小さい。目を凝らしてみるしかないが、この仏像と見比べると快慶の素晴らしが際立つ。こちらは閉口など造形も全く違う。
3-14 毘沙門天立像 鎌倉時代(13世紀) 兵庫・大覚寺
小さいがパッと見た瞬間に慶派だ!そして運慶工房の系統だろうと思わせる顔である。胎内に多宝塔が出てきたようで、それなりの富を持つ、もしくは権威・権力者により造られたと推測する。解説によると膝下は別具なんだそうな。邪鬼が右足左足で縦方向に分かれているのも慶派がしそうで面白い。面相は端正で気迫に富み、体部は均整がとれている。
深沙大将立像って毘沙門天立像の化身だと解説にあった。ほお~勉強になった。
表情は端正で気迫に富み、高知雪蹊寺の湛慶作毘沙門天像に似ている。
体部は均整がとれ、しかも動静があり見事な作風を示している。
これらの点や、技法から、鎌倉中期以前の慶派仏師による造立と思われる。
お姿は「木造毘沙門天立像 附宝塔、水晶製舎利容器、舎利3粒および籾3粒 | 姫路市」で確認できます。
端正で威厳に満ちた理知的な面相、均整がとれ動勢を感じさせる姿、よどみがなく的確に表された衣文などの作風は、鎌倉時代の特徴をよく示している。面相や甲冑の形状は文治2年(1186)運慶作の静岡県願成就院の毘沙門天立像、嘉禄元年(1225)湛慶作の高知県雪蹊寺の毘沙門天立像に酷似している。特に願成就院像とは作風が近く、このことからも鎌倉前期の慶派仏師の作と考えられる。
【文化芸術】龍谷ミュージアム(京都・西本願寺門前)で特別展「仏教と夢―ガンダーラから日本まで」が本日より開幕しました。摩耶夫人の托胎霊夢から親鸞の六角堂での夢告まで、仏教と夢にまつわる約130点がズラリ。こちらの毘沙門天立像(兵庫県姫路市・大覚寺蔵)のハンサムなお姿に惚れ惚れです。 pic.twitter.com/vhLNP8oUYM
— 仏教タイムス (@bukkyotimes) September 20, 2025
私の雪蹊寺NOTEは次の通り。(運慶・湛慶親子の仏像「雪蹊寺」お遍路第30番札所「秦神社」長宗我部元親【高知シリーズ】【お遍路シリーズ】|やんまあ)
3-17 善導大師立像 日本 鎌倉時代(13世紀) 京都・永観堂禅林寺
ああ~合掌姿の地蔵菩薩か?珍しいなと思ったが、善導大師だった。御影堂の厨子に安置されており、阿難とも言われている。見返り阿弥陀の印象が強いので初見仏感が強かった。。
私のNOTEは次の通り。(レア仏像・見返り阿弥陀「永観堂(禅林寺)」秋は紅葉の永観堂by古今和歌集【哲学の道】【南禅寺から銀閣寺】|やんまあ)
3-40 親鸞聖人坐像 日本 室町時代(14~15世紀) 京都・金戒光明寺
この顔は観たことがある。。しばらく凝視して気づいた宮根誠司氏だと。次にこの仏像は何だと確認すると「親鸞」とあった。何か違和感を感じる。。。
さて、この仏像は若かりし親鸞と法然がお互いを彫って交換したものなんだそうな。
本展示会では、親鸞が比叡山と六角堂を行き来する百夜参りの模様を描いた展示が多かったなと。
私のNOTEは次の通り。
金戒光明寺
比叡山
六角堂
4-11 吉祥天倚坐像 日本 鎌倉時代(14世紀) 奈良国立博物館
奈良国立博物館なのでぶつぞう館で見仏している気もする。小さいながらも珍しく「倚坐像」で彩色も奇麗に残っている。
この「吉祥天倚坐像」は、鎌倉時代14世紀の作とされ、優雅な容貌や衣の文様表現に鎌倉仏像の写実的・装飾的な特徴がよく表れています。
特徴
倚坐像:正座ではなく、片足を崩してややリラックスした姿勢(倚坐)は、女性神像に見られる優美な表現。
表情:穏やかで気品に満ちた面持ち。福徳を司る神としての慈愛が表現されている。
衣文:彩色が施され、華麗な装飾性があり、当時の貴族的な美意識を反映。
お姿は「https://www.narahaku.go.jp/collection/1209-0.html」です。
4-14 ◎ 釈迦如来立像(清凉寺式) 良円等 作 日本 鎌倉・建保元年(1213) 京都・因幡堂平等寺
清凉寺式釈迦如来立像ですね。横から見ると体が想像以上に薄いのに驚き、想像以上に前のめりだった。寄木造りの玉眼ですね。
清凉寺式
京都の清凉寺(嵯峨釈迦堂)に伝わる釈迦像を原型とする様式で、東アジアで伝承された「生身の釈迦の姿」として尊ばれました。
清凉寺式の特徴である、インド風の写実的な衣文(うもん)や、痩身の体つきが見られます。
衣のひだが身体に貼りつくように細かく彫られ、写実的で異国的な趣をもつ点が大きな特色です。
表情は静かで瞑想的。精神性の高さを表現しています。
鎌倉時代は仏像に写実性が求められた時代で、本像はその中でもインド的要素を色濃く残す特異な作品。
清凉寺式釈迦如来像は全国に広まりましたが、1213年という早い時期の像は貴重です。
良円:鎌倉時代の仏師。定朝以降の流れを受けつつ、写実的で精神性の高い仏像を制作したとされる。
私のNOTEは次の通り。
因幡堂平等寺
清凉寺
5-3 誕生仏立像 中国 明時代(16~17世紀) 東京国立博物館
なるほど日本じゃない中国だなと思った!?ただ、台座は面白かった
5-7 観音菩薩坐像・両脇侍立像 中国 明時代(17世紀) 奈良・薬師寺
脇侍は善財童子と龍女だった。
▼仏像以外
1-11 北野天神縁起絵 巻第四 絵:芝観深筆 詞:金宝筆 日本 室町・文安3年(1446) 大阪・佐太天神宮
絵師:芝観深(しば かんじん)筆
詞書:金宝(きんぽう)筆
制作年:室町時代・文安3年(1446年)
所蔵:大阪・佐太天神宮
概要
『北野天神縁起絵』は、学問の神・菅原道真(すがわらのみちざね)の生涯と、その後の神格化を描いた縁起絵巻です。神仏習合思想のもとで、「天神(てんじん)」として祀られる道真の正統性と霊験を視覚的に伝えるため、多くの寺社で制作されました。
この「巻第四」は、全巻構成の中でも後半にあたり、道真の怨霊としての顕現や、天神としての神格化が中心テーマとなっています。
特徴
絵師・芝観深による精緻な筆致は、室町中期の絵巻様式をよく示しており、人物の表情や建築の描写が写実的。
詞書は金宝筆によるもので、平仮名交じりの和文で記され、読みやすく、説話的な展開に富む。
天変地異や怨霊譚などを通して、道真の神威の高まりを物語る場面が多く、宗教的・民間信仰的側面が強調されている。
文化的意義
北野天神信仰の広がりを示す重要資料であり、天神縁起絵としては室町中期の代表作のひとつ。
社寺が道真の霊験を伝えるために縁起を制作・奉納する慣習を物語る。
絵画と文学、宗教と民俗が交差する中世文化の複合性がよく表れている。
1-13 吉野曼荼羅 日本 室町時代(15世紀) 兵庫・太山寺
「吉野曼荼羅」は、奈良・吉野山の霊場を描いた絵画曼荼羅のひとつで、現世と来世、神仏の世界を視覚的に伝える宗教絵画です。吉野は古くから修験道や南朝の拠点として知られ、山岳信仰と密教、さらには神仏習合が交差する霊地でした。
この曼荼羅は、15世紀の室町時代に描かれたもので、太山寺に伝来しています。
吉野の自然景観(山・川・桜)とともに、金峯山寺をはじめとする霊場が詳細に描かれている。
中央に本尊(蔵王権現や釈迦如来など)を配し、周囲に諸堂や修行者、参拝者を配した構図。
信仰の対象である神仏が現実の風景の中に登場する「顕現曼荼羅(けんげんまんだら)」の形式をとる。
人々が山に登り、修行や参詣を行う様子が描かれ、絵解きによる布教に使われたと考えられる。
私のNOTEは次の通り。
兵庫・太山寺
金峯山寺
2-11 釈迦八相図 第一幅、第二幅 南北朝時代(14世紀) 広島・持光寺
14世紀の南北朝時代に描かれたもので、現存する「第一幅」「第二幅」は、全体構成の初期部分に相当します。
『釈迦八相図』は、仏教の開祖・釈迦(ゴータマ・シッダールタ)の生涯における重要な八つの出来事(八相)を描いた仏教絵画です。釈迦の聖伝を視覚的に伝えるための代表的な図像形式であり、絵解きなどの布教活動にも使われました。
八相とは?
釈迦の生涯の八つの重要な場面を「八相(はっそう)」と呼びます。
兜率天降下(とそつてんこうげ)
母胎入胎(にゅうたい)
誕生(たんじょう)
出家(しゅっけ)
苦行(くぎょう)
成道(じょうどう/悟り)
初転法輪(しょてんぽうりん/初めての説法)
涅槃(ねはん/死)
2-12 仏伝図 室町時代(16世紀) 広島・佛通寺
2-17 仏伝涅槃図 忍宋筆 南北朝・明徳3年(1392) 愛知・東龍寺
2-20 仏涅槃図 室町時代(15~16世紀) 兵庫・東光寺
2-21 ◎ 阿難七夢経 平安時代後期(12世紀) 愛知・七寺
『阿難七夢経』は、釈迦の弟子である阿難(あなん)が見た七つの不思議な夢について語られた経典で、その夢の意味を釈迦が解説するという内容の仏教経文です。未来の世の乱れや、仏法の衰退を象徴する夢が多く含まれており、仏教的予言書・警世書としても知られています。
愛知県・七寺に伝わるこの写本は、平安時代後期(12世紀)に書写されたもので、日本における仏教文書の中でも非常に貴重な作例のひとつです。
阿難が見た七つの夢には、世の乱れや僧侶の堕落、仏法の衰退などが象徴的に表現されている。
それぞれの夢に対し、釈迦がその背後にある教えや未来への警告を説く。
夢という「象徴表現」を用いることで、仏教の倫理観や末法思想を分かりやすく伝えている。
平安時代後期らしい端正な書風と、整った料紙(紙の質)を持つ美しい写経。
単なる経典としてだけでなく、夢という文学的・象徴的手法を用いた説話としての要素も強い。
七夢という構成が視覚的にもわかりやすく、説教や絵解きの素材としても活用された可能性がある。
私のNOTEは次の通り。(2026年公開)
2-27 ◎ 阿育王経 巻第四、巻第七 日本 平安時代後期(12世紀) 愛知・七寺
2-30 ◎ 大智度論 巻第七十五 中国 南宋時代(13世紀)/3-2 ◎ 高僧伝 巻第五 中国 南宋時代(13世紀) 愛知・岩屋寺
3-4 大唐西域記 巻第一 日本 奈良・延暦4年(785) 京都・興聖寺
『大唐西域記』は、7世紀中国・唐代の高僧玄奘三蔵がインドへ仏典を求めて旅した記録で、帰国後に編纂された全12巻の地誌的・仏教的な旅行記です。
この「巻第一」はその最初の部分にあたり、奈良時代の延暦4年(785年)に日本で写経された極めて貴重な写本で、現在は京都・興聖寺に伝来しています。
私のNOTEは次の通り。(宇治の紅葉寺「興聖寺/正覚院」開運不動明王【京都宇治シリーズ】|やんまあ)
3-7 玄奘三蔵十六善神像 日本 南北朝時代(14世紀) 奈良・薬師寺
私のNOTEは次の通り。(世界遺産!国宝!南都七大寺「薬師寺」は新しく古い寺【西ノ京シリーズ】|やんまあ)
3-8 玄奘三蔵十六善神像 日本 鎌倉時代(13世紀) 奈良・南明寺
私のNOTEは次の通り。(浄瑠璃寺・薬師如来と兄弟?「南明寺」平安美仏・如来三尊@重文を見れればラッキー|やんまあ)
3-10 釈迦三尊十六善神像 日本 室町時代(15世紀) 愛知・妙興寺
私のNOTEは次の通り。(尾張の正倉院※写真OK※「妙興寺」京仏師の仏像・絵画などの文化財は【名古屋近郊シリーズ】|やんまあ)
3-18 善導大師像 日本 鎌倉時代(14世紀) 京都・誓願寺
私のNOTEは次の通り。(石清水八幡宮の本尊「誓願寺」清少納言と和泉式部/落語発祥/世阿弥【京都ツウシリーズ】【新京極寺町シリーズ】|やんまあ)
3-26 ◎ 聖徳太子絵伝 第一幅 遠江法橋筆 日本 鎌倉・元亨3年(1323) 大阪・四天王寺
私のNOTEは次の通り。(聖徳太子所縁の「四天王寺」【大阪】【大阪市天王寺区】|やんまあ)
3-30 不動明王像(黄不動尊) 日本 南北朝〜室町時代(14世紀) 滋賀・延暦寺
完全に三井寺の黄不動やん!の掛軸でしたね。
滋賀・延暦寺に関連して言われる「黄不動尊」は、本来、滋賀県大津市の園城寺(三井寺)に秘仏として伝わる平安初期の仏画(黄不動)です。近年、延暦寺では、鎌倉時代の護法童子像の中から金色の不動明王像(金銅像)を発見された。
私のNOTEは次の通り。
3-44 ◎ 本願寺聖人親鸞伝絵 巻上 詞:存覚(1290~1373) 日本 南北朝時代(14世紀) 文化庁
『本願寺聖人親鸞伝絵』は、浄土真宗の開祖・親鸞聖人(1173〜1263)の生涯を描いた絵巻物です。宗祖の人物像や信仰の伝承を、絵と詞書の組み合わせによって表現した宗教的・歴史的に重要な作品です。
詞書は、親鸞の曾孫にあたる存覚が記しており、彼の視点から親鸞の生涯を語っています。

親鸞の誕生、出家、法然との出会い、流罪、関東での布教、晩年までを描く
絵と詞(文章)が交互に展開される「絵巻物」形式
14世紀・南北朝時代の典型的な仏教絵巻の様式を持つ
過去観ているようですね・・・。文化財データベース(https://bunka.nii.ac.jp/db/heritages/detail/191166)もどうぞ。
3-54 華厳海会善知識曼荼羅 日本 鎌倉時代(13世紀) 滋賀・園城寺
私のNOTEは次の通り。(「三井寺」制覇!唯一無二の黄不動/如意輪観音など【滋賀】【湖西】|やんまあ)
4-13 興正菩薩像 日本 南北朝時代(14世紀) 奈良・西大寺
私のNOTEは次の通り。(南都七大寺「大安寺」元石清水「八幡宮」鎮守社「推古天皇社」が謎|やんまあ)
5-6 普陀山観音菩薩像 中国 明・万暦45年(1617) 神奈川・称名寺
私のNOTEは次の通り。(鎌倉仏教中心「金沢山称名寺」と「金沢文庫」【神奈川シリーズ】|やんまあ)
▼メディア情報
→公式X
【本日開幕!】#龍谷ミュージアム
— 京都新聞アート&イベント[ことしるべ] (@kotoshirube) September 20, 2025
特別展「#仏教と夢」✨
いよいよ本日(9月20日)開幕です!🌙
仏教の世界観の中で、「夢」はどのように扱われてきたのでしょうか👀
詳細はこちら!https://t.co/NmKm69HCJm pic.twitter.com/2CazAMjeY4
→パンフなど


▼過去の龍谷ミュージアム
京都・丹後王国『TANGO!海の京都・山の京都の仏教美術』龍谷ミュージアム
★仏像展★「眷属」in龍谷ミュージアム
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★仏像展★「みちのく いとしい 仏たち」in 龍谷ミュージアム
★仏像展★親鸞聖人御誕生850年「真宗と聖徳太子」立教開宗800年記念 春季特別展
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