桜と額田のダシ「一宮神社/東光寺」日子坐王終焉の地?【丹波国(丹波王国)シリーズ/丹波シリーズ/但馬シリーズ】
京都府福知山市夜久野町額田の「月輪山・東光寺」と「一宮神社」です。日子坐王の終焉の地とか・・・本当に??朝来氏じゃなくて??但馬ではなくてここなのかな??本殿の彫刻は中井権次正貞か?正次か?と、あるが怪しい気がする。
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2026/02/12:初版
▼一宮神社
公式HP
アクセス:〒629-1304 京都府福知山市夜久野町額田1457
祭神:粟鹿神社の主祭神たち
→由緒
554年、創建
629年、中古に遷座とか
夜久野郷の総鎮守であり、夜久野の一宮として知られている
もとは社殿背後の「奥」と呼ばれる場所にあったと伝えられている
毎年10月の第2土曜日と日曜日に例祭が行われる
祭礼では、「額田のダシ」と呼ばれる山車が巡行し、特に野菜や果物で作られた「つくりもん」が有名です。
秋祭の「額田のダシ」で有名な神社
以前のダシは上町・下町・奥から成立していたが、今は上町と下町の二基になっている
但馬一宮ともされる粟鹿神社の祭神(彦火火出見命・龍神・豊玉姫)を祀る
夜久野の総社で今は京都だが、但馬と繋がりが強いのかも
神社の本殿は、入母屋造の屋根を平入にかけた特徴的な建築様式であり、江戸時代中期から後期にかけての建立と考えられている
→境内へ





→本殿
建立年代は不明だが、装飾の多いことや絵様の幅が比較的細いことから江戸時代中期から後期にかけてのものと考えられる。装飾は、斗栱を尾垂木付の三手先とし、向拝軒唐破風の菖蒲桁の内側を手挾として、手挾4個と海老虹梁で飾っている。また、当社は入母屋造の屋根を平入にかけ、縁を四方に廻して脇障子を設けない。




→額田一宮神社秋まつり「額田のダシ行事」
「つくりもん」は、滋賀・日牟禮八幡宮(私のNOTE)の左義長祭があり、左義長祭では野菜に色を付け飾り付ける。やはり、但馬・丹波・丹後と滋賀は繋がっているのだろうな~と思う。
→磐座/お摂社・末社/地蔵さんなど




→メディア情報
これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。
▼東光寺(高野山真言宗 月輪山 東光寺)
公式HP
アクセス:〒629-1304 京都府福知山市夜久野町額田705
本尊:薬師如来
→由緒
887年、創建
1621年、現在地へ移転
額田には早くから漆掻きに従事する者が多く、日置村には仲買人が多かったとさ
近世末期には生漆は樽詰にして大坂の問屋に売却され、吉野漆に対する丹波漆の名で称された
かつては因州・長州・四国にも赴いたといわれている
→寺の風景











楼門は、本堂と同時期の19世紀前期の建立と考えられる。肘木先端を折り曲げて尾垂木を造り出す形式は本堂のものと同じ技法が用いられている。また、上層に縁高欄をまわして三間に二間の規模につくる形式はこの地方の浄土真宗本堂と共通する。


→鐘楼
鐘楼は虹梁絵様の細部意匠から、文化八年(1811)の火災を免れた十八世紀中期の建立と考えられる。
柱を四方転びに建て、柱上に頭貫・大輪を渡して組物を置く。
桁行方向にかけた大梁に梵鐘を吊るす一般的な鐘楼と異なり、梁行方向に架けた虹梁に吊るす点が珍しく、小規模ながら梁が連続する様が意匠的に優れた鐘楼である。
→本堂

東光寺は高野山真言宗に属し、享保13年(1728)・文化8年(1811)に火災にかかり、寺院についての記録や建物を失っているが、本堂は火災後の文政2年(1819)の建立と伝える。平面形式は畳敷の六間取で、仏間を背面中央に付属させている。仏間とその前の室との境は柱を抜き、龍の透彫欄間を入れてにぎやかに飾る。一方で、この下の室との境は筬(おさ)欄間で古めかしくつくり、真言宗らしいあらたまった意匠とする。
弘法大師像
1676年に寄進されたと同寺の記録に残る。
高さ約45センチ、横約40センチ。今回の修復では木造の像本体のほか、像を安置するための厨子、曲録と呼ばれるいすなど全体を修復する。
豪華な装飾が施された厨子内に、弘法大師像が鎮座する立派なものだったが、劣化が進んでいた。大月住職は2008年に同寺の住職に就いたときから修復したいと考え、今年が弘法大師の生誕1250年ということもあって、修復に取り掛かった。
→柴燈大護摩供
→メディア情報
これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。
▼大智寺
平安時代後期の阿弥陀如来坐像と、10世紀に制作された天部立像、10~11世紀の12躯の仏像が安置されている。
他力本願です。
▼旅行記
33年ぶり御開帳×磐座×桜の旅!下鴨神社の妻であり上賀茂神社の祖母◆兵庫⑦京都丹波⑩◆|やんまあ@旅行記
桜巡り!丹波/丹波篠山/福知山へ!!織田家所縁の柏原と八幡丹波篠山城ブラリ◆兵庫⑥京都丹波⑨◆|やんまあ@旅行記 (note.com)
◆兵庫東③◆丹波スイーツ/紅葉/33年に一度の秘仏/快慶と定慶(丹波/篠山)
京都側の旅行記です。「丹波王国」を参照です。
兵庫川の旅行記です。「兵庫東」を参照です。
▼セットで行くところ
丹波国は京都と兵庫を跨ぐ大きなところですね。
▼仏像展
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