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社殿を覆う磐座エグッ「青倉神社」目の神様【丹波国(丹波王国)シリーズ/但馬シリーズ】

 巨石信仰!磐座信仰!巨岩を御神体とし、神社はそれに張り付くように建築されている。拝殿から高さ12mの一枚岩である磐座を拝む!!式内社・伊由神社はココではないかとも言われている。私見だが、古社であることは間違いないなと思うし、ここの参拝は大変なので、山麓に分霊したとするのがしっくり来る。
 車で山を上がると駐車場があり、そこから徒歩になる。熊が出るんじゃないかなと少し怖さを感じながら、社殿に向かうと急な階段と謎の建物に不思議な感覚になる。噂の磐座は見えず、近づくにつれて姿が見えてきて凄い!と思う見せ方!?である。
 紅葉も良いが新緑の方が良い気がするな~。ちなみに奥宮もありますが私は行かなかったです。

 まずは写真でイメージ共有です。

変更履歴

  • 2025/11/01:初版


▼HP▼アクセス▼祭神・本尊と脇時

和久産巣日神
 『古事記』では、イザナミが火の神・カグツチ(私のNOTE)を生んで陰所を焼き病床に伏せていたおり、 尿より化生した弥都波能売神の次に生れた神が和久産巣日神。
 和久産巣日神は、伊勢皇太神宮の外宮の主祭神である豊受媛神(私のNOTE)を生んだ神とされている。 字義からいうと和久は稚・若の意味で、産巣は生成の義であり、総じて穀物の生育を司る神。
 糞尿の次に生まれたことは、肥料によって生まれたという意味だろう。
 『日本書紀』では、伊邪那美神が火の神迦具土神を生んだ後、埴山姫と罔象女の神を生み、 埴山姫が軻遇突智(火神)と結婚して生れた神が稚産霊神。
稚産霊神の頭から蚕と桑、臍から五穀が生じ、五穀起源の神話となっている。
火と土から生まれたことは、焼畑農業を意味しているのだろうか。

青倉神社 (朝来市)

▼見どころ

→由緒

  • 兵庫県朝来市の青倉山の中腹にある神社

  • 善隆寺の奥の院とされ、一説には朝来市伊由市場の式内社・伊由神社の分霊を祀るとも

  • 巨岩の裏より湧き出る水は御霊水とされ、目の病気に効くと言われ「目の神様」として知られている

    • 実際、微量のホウ酸が含まれているよう

    • ホウ酸は眼科領域においては、結膜嚢の洗浄と消毒に、また目薬の保存料としても用いられるそうだ。特に、塩基性の薬品が目に入った際の中和剤として用いられる

    • 720年(養老4年): 創建
      社伝によると、但馬国の但馬庄に住む修験者が夢で「此の地に社を建て、天照大神を祀るべし」との神託を受けたとされ、この神託に基づき、養老4年7月に社殿が建立されたと伝えられている

    • 859年: 播磨国総社(現:播磨国総社)に祀られる六所明神(現在の六社)の一つとして、青倉神社が記載された

    • 1185年: 源義経が平家追討の際に戦勝を祈願し、社殿を修復したと伝えられている

    • 1333年: 足利尊氏が播磨に入国した際に、青倉神社に立ち寄り戦勝を祈願

    • 1580年: 羽柴秀吉(豊臣秀吉)の中国攻めの際に、戦火を避けるため社殿が一時的に移された

    • 1600年: 関ヶ原の戦いの後、池田輝政が姫路城主となり、播磨国の復興を進める中で青倉神社も再建

    • 1868年: 明治維新により神仏分離令が発布され、青倉神社もその影響を受け、仏教色が排除さた

    • 1907年: 神社合祀令により、周辺のいくつかの小社が青倉神社に合祀された

    • 1985年: 拝殿や本殿の一部が改修され、現在の姿に近い形となった

「目の神様」
昔々、おじいさんがウドを採っている最中に過って目にウドのトゲを刺してしまい、大変苦しんでいた。親孝行の息子がたいそう心配していたところ、神様が夢枕に立ち「岩から湧き出る水をつけると治る」とお告げをした。目覚めた息子は、夜が明けるとすぐ湧き出る水を探しを始め、山々を巡ってようやく巨岩の奥から流れている清水を見つけだした。それを持ち帰り、父親の目につけると、痛みが消えていき、目が見えるようになったそうな。

→運転で駐車場まで

 奇麗な風景!!

 奇麗な風景!!と思っていたらキタ――(゚∀゚)――!!対向車来るな!!対向車!お願い来ないで!!!

 ということで、朝一だったので私たちだけだった。

→不動堂

 不動明王と地蔵菩薩の石仏を祀る。

→境内へ

 徒歩なら日中かかりそうな感じ。社務所は旅館のようで、高野山や吉野のように、かつては参拝客の宿泊所も兼ねていたのかも。
 では駐車場から社務所経由の拝殿までの写真です。

 もっと歩くのかなと思ったが、駐車場からは徒歩5分です。しかし、急な階段ですね・・。

 ちょっと信頼に欠ける手すりを使う。下の写真の右側に入ると登山なのでしょうね。

 拝殿は二階建てになっています。後ほど詳細に説明します。

→稲荷社

→拝殿

 社殿の違和感はガラス窓があることだろうか?1階部分は拝殿で御神体の磐座が少し見え、2階に神殿がある。

 拝殿お先は御神体・磐座になっています。

 振り返ったら少し怖い気がした。地震で放り出されたら死ぬなとww

 2階に上がります。

→御神水

 また、ここに目に効く御神水が流れている。

→磐座

 社殿の裏手に回ると、摂社とご神体の高さ12mの磐座だが、スゴッと思ってします。同時に♂石なのではとも・・・。御神体の巨石は「横から見るとモアイ像に良く似ている。」という人が多いが男根だと思う。さて、♀石があると思うのだが、どこだろうか??

 アップで撮るとゴジラにも思えてきた。

 最後に神仏習合が残っていますね。

▼メディア情報

これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。

▼旅行記

33年ぶり御開帳×磐座×桜の旅!下鴨神社の妻であり上賀茂神社の祖母◆兵庫⑦京都丹波⑩◆|やんまあ@旅行記

兵庫川の旅行記です。「兵庫東」を参照です。

▼セットで行くところ

 丹波国は京都と兵庫を跨ぐ大きなところですね。

▼仏像展


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