和歌の名人・紀貫之を祀る!住吉祭の神輿巡行「中堂寺住吉神社」宵宮祭の中堂寺六斎念仏【烏丸四条五条シリーズ/京都駅周辺シリーズ/京都ツウシリーズ】
京都駅から徒歩圏で烏丸四条五条にある京都ツウの神社仏閣。現在の住吉大社より住吉大明神を勧請し、「小倉百人一首」にも歌が収録されるなど歌人としても知られる中納言・藤原顕輔の殿社内に再興された歴史がある。
中京区住吉神社三社巡り(造語)と設定する。後の二社は次の通り。
変更履歴
▼HP▼アクセス
公式HP:--
アクセス:京都府京都市下京区中堂寺通大宮西入薮之内町617
▼祭神・本尊と脇時
住吉大明神(住吉三神)
▼見どころ
→由緒
下京区には醒ヶ井や島原にも住吉神社があるため、「中堂寺住吉神社」と呼称している情報が多い
782から806年、摂津住吉宮、現在の住吉大社(私のNOTE)より住吉大明神を勧請した
1138年、「小倉百人一首」にも歌が収録されるなど歌人としても知られる中納言・藤原顕輔の殿社内に再興された
応仁の乱で焼失し、油小路六条の地へ移転
1591年、本願寺の移築のため旧地へ戻って再興
1787年、「天明の大火」により焼失
1825年、修復して今に至る
この他にも境内社として稲荷、金比羅、天満宮、道祖の社が祀られている
9月第4金土日に例祭「住吉祭」がある
稚児行列を先頭に3基の剣鉾と大小の神輿が巡幸し、五条大宮の交差点で差し回しが行われるのが一番の見どころ
前日の宵宮に奉納される「中堂寺六斎念仏」は、鉦や太鼓を鳴らし念仏を唱えながら踊る民俗芸能で、今も京都各地の寺院及び保存団体によって伝承され、国の重要無形民俗文化財に指定されている「六斎念仏」の一つです
六斎念仏は平安時代中期に踊り念仏で知られ、空也上人が始めたとも、西方寺を中興した道空上人が始めたとも
「中堂寺」という地名は、平安時代にこの地に比叡山延暦寺(私のNOTE)の横川中堂の別院として創建された同名の寺院に由来するもの




住吉神社
京都市下京区中堂寺通り大宮西入ルに鎮座する当社は、千余年の歴史を有する由緒ある社である。平安時代初期の延暦年中(783〜806)に建立され、保廷四年(1138)に再興、天正十九年(1591)に再々興された。現在の社殿は、文政八年(1825)に修復されたものである。
祭神である、表筒男命、中筒男命、底筒男命は、災難を除き病魔を守り、夫婦円満敬愛の神徳が極めて厚く、旅行渡海の諸難を救うとされている。また、境内において、世人の尊崇信仰の的である稲荷神社、金比羅宮、天満宮、道祖神社を祀っている。
また、地域の文化財として伝統的に受け継がれた住吉神社御神輿については、江戸時代中期の宝永五年(1708)始めと伝えられる。天明八年(1787)には、大火により焼失したが、附属の小道具については無事であったため、寛政三年(1790)に再設された。以降、明治三十年(1897)に修理を行い、現在に至る。
京都市
では境内へ!!

→拝殿・本殿




→金毘羅社

→末社「稲荷神社」
ウカノミタマを祀る。

→末社「神明神社/天満宮社/道祖神社/貫之神社」
和歌の名人・紀貫之を祀る珍しい神社。島原近くの住吉神社境内にひっそり鎮座し、文学や学問の上達を願う人々に親しまれている。『古今和歌集』『土佐日記』で知られる貫之の足跡を、京都の町角で感じられる小さな聖地。

▼メディア情報
これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。
▼旅行記
京都初詣2025/冬の京都/京都ツウ参り&パワースイーツ/吉野太夫[京都左京⑯中京⑩右京⑬西京⑥下京④]|やんまあ@旅行記
その他
▼セットで行くところ
▼仏像展
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