想い石/絶望狛犬/龍蛇「高座神社(東芦田)」高倉下命ではなくオオヒルメ【丹波国(丹波王国)シリーズ/丹波シリーズ】
高座と来ると高倉下命かニギハヤヒかなと思ってしまったが、まさかのオオヒルメ・・。そして春日系の祭神たちと仲哀天皇と面白い組み合わせですね。
あと、謎の巨大みくじ「巨大おみくじ | 高座神社の公式ホームページ」や神社アトラクション「思い石(おもかる石)」があり、絶望狛犬がいた!?
オオヒルメはアマテラスの別名で日本書紀で1箇所だけ出てくる・・・。
変更履歴
2026/04/04:初版
▼HP▼アクセス▼祭神・本尊と脇時
公式HP:高座神社の公式ホームページ | 延喜式内社。兵庫県丹波市青垣町東芦田2283鎮座。別名『蟻の宮』と称され、古来より病気平癒、子宝に恵まれる神社として崇敬されている。
アクセス:〒669-3801 兵庫県丹波市青垣町東芦田2283
高座神社正面に第1駐車場(自動車約10台)
東側に第2駐車場(約20台)
祭神
大日靈尊(オオヒルメノムチ)
天児屋根命(アメノコヤネノミコト)
経津主命(フツヌシノミコト)
武甕槌命(タケミカヅチノミコト)
仲哀天皇
▼見どころ
→由緒
『延喜式神名帳』にある「高座神社(丹波国・氷上郡)」に比定される式内社
1800年前!?、仲哀天皇が創建
813年、嵯峨天皇より勅額を賜る
中国地方の穴門へ行幸の前年に、この地が流行病で難渋しているのを心配し武内宿禰と参拝され「病気平癒」を祈願された
そこから「高座(たかくら)神社」と名付けられた
1601年、別所豊後守吉治により、神燈田の寄進を受ける
1670年、高座谷に鎮座したが遷座した
江戸時代中期、柏原藩主・織田家からも崇敬され、藩主より自筆の扁額が奉納された
1846年、失火のため古記・宝剣・勅額等は焼失
別名を『蟻の宮』
村民が参拝し七昼夜、雨乞いの祈願をした
七日目の夕方、村人の1人が大きな蟻が御社殿から這い出て、列を作っているのをみつけた
蟻の列をたどっていくと蟻が窪みの所で消えていなくなっていた
蟻が消えた窪みを掘り返してみると、清水がコンコンと湧き出てきた
村民は驚き感激して、溝を通し田に水をたたえ枯れかけた稲は青く蘇る
この年、芦田の谷では豊作の年を迎えることが出来た
蟻は一度にたくさんの子を産み、子孫を繁栄していくと云うところから子宝に恵まれる『子授け神社』として古来より伝えられている
→境内へ
第二駐車場に置きました。


























→本殿・拝殿/本堂
拝殿の中には、この丹波地方では最も古い『花崗閃緑岩』の狛犬が面白い。私は思った「絶望狛犬」だと。










→蚕の宮・馬鳴神社
別名『蚕の宮』といわれ氷上郡内の豊かな生活を求め、当社に参拝し「養蚕を始めよ。守護する神は保食神なり」と夢のお告げにて村民は驚き、広く養蚕を営むようになったとさ。って秦氏??
秦氏と婚姻を結んでその技術を伝授され、養蚕と土木工事をこの地に広めた阿利氏を称えたものではないかと伝わる。






→龍蛇神社



→兼朝神社
祭神は武内宿禰と芦田金朝。
芦田金朝
1158年、源満実(信濃源氏)の三男・井上判官家光が丹波国氷上郡芦田庄に流され芦田姓を名乗った。祭神の芦田金朝は兄・金猶と共に小室城(東芦田城)を拠点に当地を治めていた。





→稲荷神社


→金毘羅神社/若宮人神社
金毘羅神社:大物主神、サルタヒコ
若宮神社:応神天皇
仲哀天皇もいるので若宮(子供)の応神天皇を祀っているのか、アマテラスでもなく、春日大明神でもないんですね。


→皇大神



→想い石(おもかる石)

石もハートマークですね。

→芳魂神社


▼メディア情報
これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。
▼旅行記
33年ぶり御開帳×磐座×桜の旅!下鴨神社の妻であり上賀茂神社の祖母◆兵庫⑦京都丹波⑩◆|やんまあ@旅行記
桜巡り!丹波/丹波篠山/福知山へ!!織田家所縁の柏原と八幡丹波篠山城ブラリ◆兵庫⑥京都丹波⑨◆|やんまあ@旅行記 (note.com)
◆兵庫東③◆丹波スイーツ/紅葉/33年に一度の秘仏/快慶と定慶(丹波/篠山)
京都側の旅行記です。「丹波王国」を参照です。
兵庫川の旅行記です。「兵庫東」を参照です。
▼セットで行くところ
丹波国は京都と兵庫を跨ぐ大きなところですね。
▼仏像展
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