見出し画像

日本三大三島「三島鴨神社」淀川の鎮守!神様ワンダーランド!しれっと出雲族はインドから来たタナト族って書いてますやん【大阪北摂シリーズ/長岡京シリーズ】

瀬戸内海に浮かぶ愛媛・大山祇神社と静岡・三嶋大社とともに日本三大三島で、最古の三島である!!
 公式HPより『仁徳天皇により淀川の鎮守 王都なにわの守護として淀川の川中島で幾多の激流を耐え凌いだ 古式ゆかしいおやしろ 今城塚古墳や仏教伝来の約200年前、石清水八幡宮や奈良春日大社の約400年前に鎮座された、一番古い「三島神社」』とある。すげぇぇ~!!
 そして京都市内の「三嶋神社」の元宮でもあり、鴨っているのも面白い!!

変更履歴

2025/11/26:初版


▼HP▼アクセス▼祭神・本尊と脇時

  • HP:三島鴨神社オフィシャルページ

  • アクセス:大阪府高槻市三島江2丁目7−37

  • 主祭神

    • 大山祇神:三島

    • 事代主神:鴨

      • 『日本書紀』に、事代主神が三島溝橛耳の娘・三島溝樴姫(玉櫛媛)のもとに通い、生まれた媛蹈鞴五十鈴媛命が神武天皇の后になったとある

      • 三島溝橛耳一族は、近くの溝咋神社(私のNOTEはそのうち公開)に祀られている

 さて、次の話も見逃せない!!
 後白河上皇に気に入られた平滋子こと後の建春門院が子供が授かるように祈願したのが三島鴨神社である。平滋子は平清盛の妻・時子の異母妹で大変な美人で、高倉天皇が生まれる。高倉天皇には平清盛の娘・徳子が中宮として入内し、言仁親王(安徳天皇)が誕生する。この話で京都市内の三嶋神社を創建するよう夢で言われたので創建した神社がある。

 はじまりは平安時代で、後白河天皇の中宮・平滋子(建春門院)は皇子に恵まれないことを嘆かれ、三嶋大明神を崇敬されたところ、高倉天皇が誕生。喜ばれた後白河天皇が、摂津・三島鴨神社を山城国に勧請した。
 以来、宮中はじめ一般庶民にも信仰されて現在に至る。平成に秋篠宮殿下・紀子妃殿下もご参詣されたのだが、厳密には本宮との認識。本宮は京都市東山区東大路通東入上馬町3丁目に鎮座です。秋篠宮殿下と言えば帯解寺(私のNOTE)ですね。

私のNOTE

↓詳細化したのはこちら。そのうち公開します。

▼見どころ

→由緒

  • 愛媛・大山祇神社、伊豆・三嶋大社とともに「三三島」と呼ばれた

  • 日本で最初の三島神社(山祇神社)としている

  • 17世紀以前は「幾島大明神」と称していたので、鴨神社(私のNOTE)が本来の三島鴨神社じゃないか説がある

  • 『伊予国風土記』では、大山積神は百済から摂津国御島に祀られ、次いで伊予国の大山祇神社に遷座したとあり、この地域にあったのは間違いないとされる

  • 社伝によると、当社から愛媛・大山祇神社、伊豆・伊豆三島神社(三嶋大社)ができたとする

  • 300年代に仁徳天皇が創建

  • 元々、今の地形とは違うわけなので鴨神社が本来の三島鴨神社かもしれないというのもわかる
    ⇒熊野本宮大社(私のNOTE)や川上丹生神社(私のNOTE)も川の氾濫で遷座しているので、全く別のところに鎮座していたのかもしれない

  • 1598年、豊臣秀吉が淀川を改修した際にその地が河川敷となるため現在地に遷座したと伝えられている

詳しい年代ごとの歴史は公式HP『歴史』を参照ください。

解説板より
創建は古墳時代で、仁徳天皇が茨田堤を築かれる際、淀川鎮守の神として百済より摂津の「御島」に大山祇神をお祀りした事が起源と伝えられる。
「御島」とは三島江付近にあった淀川の川中島のことであり「御島(三島)の社」と崇められ、三島神社の根源社として淀川の平静・農耕の発展・王都難波の安泰が祈り続けされた。
三島神は子授けの神としても崇敬され、後白河上皇に仕えた建春門院が祈願後に高倉天皇を懐妊、安産されたため1160年(永暦元年)上皇の命によって京都にも三島神社が造営された。
1598年(慶長3)豊臣秀吉の命で淀川右岸堤防が築かれる際に、現在地に遷された。

神社説明

→境内へのアプローチ

って、本当にさらっと凄いこと書いていますねww

注連縄について
日本で初めて広域的な統一王国を作った出雲族はインドから来たタナト族である。ワニを川の神、コブラを森の神として祀り恐れた。この二つの神が合わされて竜神信仰が生まれた。農耕民族である彼らは、ワラで竜神を作り、木に巻き付けて拝むようになった。当神社の注連縄は氏子さん方(注連縄保存会)の手作りです。
大鳥居の注連縄は両端が巻き付けてあり、本義を伝承する大変貴重な注連縄です。注連縄で巻き付けた木は、ご神木とされ、伐るのは禁じられた。
水田に水を流すのは山森であり、当神社を川中島に創建したのは川と山森に対する竜神信仰と考えられる。
また、自然との共生の意味で、奪い取った米や樹木に対する命の再生を願う行いが、新たな命を吹きこんだ注連縄(しめなわ)や御神札(おふだ)との暮らしである。
日本ではワニをサメ、コブラをセグロウミヘビに代えられた。
当神社を含め、出雲系神社に六角形の神紋が多い理由はセグロウミヘビの鱗の形(竜鱗紋)に由来するためである。

三島鴨神社

古事記ではワニはサメとしているが、因幡の白兎あたりとも繋がってはいるなあ~。

→拝殿・本殿

 参拝時に祝詞を完璧に仕上がった若い子が居た。

→本殿左:國廣大明神

 祭神はウカノミタマと菅原道真という面白い組み合わせで、1908年に柱本にあった稲荷社と天神社を合祀したようだ。

→三社

  • 大将軍社:武甕槌神

  • 厳島神社:イチキシマヒメ

  • 竃神社:奥津彦神💛奥津比売神

→八幡宮

 祭神は応神天皇。境内では、「誉田別天皇」という表記が面白い。元は石清水八幡宮(私のNOTE)より勧請されたとも。

→唐崎神社

 本社本殿の右に鎮座。祭神は「大山祇神」「アメノコヤネ」「菅原道真@2回目」です。1908年に唐崎地区に鎮座していた唐崎神社をに遷座。古い牛の石像が配されており、天満宮として信仰されているよう。唐崎神社は後述します。

明日に続く!?


▼メディア情報

これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。

▼旅行記

京都・滋賀の梅巡り!LAGO大津!梅と桜のコラボ名所!50年ぶり特別公開◆京都右京⑮滋賀湖西⑬大阪キタ⑥◆|やんまあ@旅行記

大阪の旅行記は次を参照

▼セットで行くところ:

04.大阪


大阪北摂シリーズ


長岡京シリーズ


▼仏像展


#日本三大三
#三島鴨神社
#わたしの旅行記
#一度は行きたいあの場所
#神社仏閣
#神社
#神社巡り
#やんまあ
#やんまあ旅行記
#旅行記
#やんまあ神社仏閣
#人文学
#大阪
#大阪キタ
#大阪キタシリーズ
#北摂シリーズ
#大阪北摂シリーズ
#北摂シリーズ
#記紀
#古事記
#日本書紀
#旅行・おでかけ
#淀川の鎮守
#神様ワンダーランド
#出雲
#タナト族
#大阪北摂シリーズ
#長岡京シリーズ
#三嶋神社
#大阪
#高槻市
#大山祇神
#三島
#事代主神
#日本書紀
#三島溝樴姫
#玉櫛媛
#媛蹈鞴五十鈴媛
#平滋子
#平清盛
#高倉天皇

いいなと思ったら応援しよう!