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視点を切り替えて読者の心をつかむコツとは?~ブレ軸ライティング論Vol.14 ~

こんにちは、やらぽんです!ずいぶんと間が空いて、久しぶりのシリーズ記事「ブレずに自分軸で生きるためのライティング論」、略して「ブレ軸ライティング論」の第14回をお届けしたいと思います。😓

前回は「主張にフォーカスした4つの型」を紹介しましたが、覚えておられますかね。念のために記事リンクを貼っておきますね。


今回は、文章の視点を切り替えるテクニックについてお話しします。視点をうまく切り替えることで、文章のわかりやすさがぐんと上がり、読者との距離感がぐっと縮まるんですよね。

「視点を切り替えるってどういうこと?」という疑問から、「具体的にどう切り替えるの?」という実践的なコツまで、今回もやらぽん流のブレ軸ライティング論をお届けします!

視点の切り替えが大事な理由

文章を書くとき、多くの人は自分目線で書き進めがちです。
それ自体は悪いことではありませんが、書き手目線だけだと、読者が文章に入り込めず「なんだか他人事に感じるな」と思ってしまうことがあります。

そこで、書き手目線と読み手目線を切り替えるテクニックが重要になるわけですね。

この切り替えによって、読者に「これって私のことかも」と感じてもらい、自分ごととして文章を受け取ってもらえるようになるので、ぜひ活用して欲しいと思います。

視点にはどんな種類がある?

視点には大きく分けて2種類ありますので、そこから説明いたします。

1. 書き手視点  
自分自身の体験や考えを伝える視点。
親近感を出すのに役立ちますが、使いすぎると「他人事」と捉えられるリスクもあるので、使いすぎには気をつけたいもの。

例として、「私はnoteを始めたとき、自分自身をさらけ出すのが恥ずかしいという気持ちでいっぱいでした。でも、少しずつnoteで書き記す言葉が形になり、noteで発信したい自分の方向性が見えてきました。」

2.読み手視点  
読者に語りかけるような視点。読者が「自分ごと」として受け取りやすくなる問いかけなどで、読み手に自分の視点であるかのような視点を持ってもらいます。

例として、「あなたもnoteを始めたら、自分を正直にさらけ出すのが恥ずかしいという気持ちになるかもしれません。でも、その一歩を思い切って踏み出すことで、きっと自分らしいnoteの方向性が見つかるはずです。」


視点を切り替える3つのコツとは?

では、どのように視点を切り替えればいいのか?
具体的なコツを3つご紹介します。

1.書き始めに「誰に伝えたいか」を明確にする  
文章を書き始める前に、誰に向けて書いているのかを明確にすることが欠かせません。

「友人に話すつもりで」とか「初めてこのテーマを知る人向けに」といった届ける相手の具体的なイメージがあると、視点の切り替えが自然にできるようになると思います。

例として、「このnoteを読んでくださっているあなたも、自分の想いを届けるようなつもりで、一緒にnoteを始めてみませんか?」といった形で、直接語りかけると効果的ですね。


2. 読み手の気持ちを想像してみる
読み手はどんな気持ちでこの文章を読むだろう?という想像力が、視点切り替えのカギになります。読者が何を求めているかを意識しながら書くと、読み手目線が自然と生まれやすくなります。

例として、  「初めてnoteライティングに挑戦する人にとって、『noteって何から書けばいいの?』と迷うのは当然のことなんですよね。」

3.視点を切り替えるフレーズを取り入れる  
視点を切り替える際に、スムーズに移行できるようなフレーズを活用することも便利な方法の一つです。

以下のようなフレーズを意識してみてはいかがでしょうか。

✅ 「どう感じますか?」
✅ 「あなたの場合はどうですか?」
✅「noteの読者の方ならこう思うかもしれませんね。」

といったような例をもとに、自分なりの表現にアレンジして、視点切り替えのフレーズを活用してみてくださいね。


視点切り替えを活かした文章の例とは?

視点切り替え前(書き手視点のみ)
「noteライティングで自分を語ることは、自分の軸を作るのにとても役立ちます。私は書き始めてすぐにnoteライティングの効果を実感しました。」

視点切り替え後(書き手+読み手視点)
「noteライティングで自分を語ることは、自分の軸を作るのにとても役立ちます。私は書き始めてすぐにnoteライティングの効果を実感しましたが、あなたならどう感じるでしょうか?きっとあなたもnoteライティングを試すことで、新しい気づきが得られるのではないでしょうか。」

視点の切り替えを意識すると文章に何が生まれる?

視点を切り替えることで、次のような効果が期待できます。

1.読者が文章に引き込まれる  
自分ごととして受け止めやすくなるため、文章への共感度が高まります。

2.文章のリズムが良くなる 
視点が切り替わることで、読者が飽きずに読み進めやすくなります。

3.文章に親しみが生まれる  
「この人、自分のことをわかってくれているな」と感じてもらいやすくなり、文章全体に温かみが出てくるのではないでしょうか。

まとめ:視点を切り替えて、読者に寄り添う文章を!

視点を切り替えるだけで、文章の魅力や伝わりやすさが大きく変わってくるので「書き手視点」と「読み手視点」のバランスを意識し、読者に寄り添う文章を目指したいものですね。(^_^)b

次回のこのシリーズでは、ライティングの「論理構成」をテーマに、文章をさらにわかりやすく、伝わりやすくするコツをお伝えする予定です。どうぞお楽しみに!

まずは、日々のnoteライティングやブログなどのコンテンツ作成に、視点の切り替えを試してみてくださいね。

ってことで、今回は
視点を切り替えて読者の心をつかむコツとは?~ブレ軸ライティング論Vol.14 ~」という久しぶりのブレ軸ライティング論シリーズでした!😊
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

視点替え  心をつかみ  のほほんと


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