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論理構成を活用し読んでもらいやすい文章に~ブレ軸ライティング論Vol.15~

こんにちは、やらぽんです😊
シリーズ「ブレずに自分軸で生きるためのライティング論」、略して「ブレ軸ライティング論」も、ついに第15回です。

前回は「視点の切り替え」をテーマにお届けしましたが、今回はそこからもう一歩踏み込み、「論理構成」を取り入れて文章を“スルスル読める”ようにするコツについてお話しします。

前回の記事がこちらになります。まだご覧になっておられない方は、こちらを先にお読みいただくと繋がりやすいと思います。


文章って、書いてる本人は「ちゃんと順番に書いてるつもり」でも、読み手からすると「あれ?どこに向かってる話なんだ?」と迷子になることがあるんですよね。

これ、日常会話なら「で、結局どういうこと?」で済みますが、文章だとその時点で読み手は離脱しちゃいます。
そこで頼りになるのが“論理構成”なんです。

論理構成ってなに?なぜ必要?

ざっくり言えば、文章の“地図”です。
「何を先に伝えるか」「どうまとめるか」という順番を意識して組み立てること。

ちゃんと地図がある文章は、読み手が迷わず目的地に着けます。
逆に、地図なしの文章は「気づけば全然関係ない山道にいた…」みたいなことに。

これは、たとえば

  • レシピの手順がバラバラな料理本

  • スタートとゴールが不明な旅行プラン
    と同じで、「せっかく良い内容でも伝わらない」悲劇を招きます。

文章構成の3つの基本型

ここからは、私がよく使う“3つの型”をご紹介します。
どれも、過去のやらぽんnoteでもフル活用してきた信頼の型です。

1.起承転結
昔ながらの王道パターン。物語っぽく展開できるので、感情や共感を引き出すときに効果的です。

例:
・起
: ある日、72歳の私が棒術の稽古で大コケした話
・承:なぜそんなことになったのかを説明
・転:そこで気づいた意外な事実(姿勢のクセが原因だった!)
・結: 姿勢改善の重要性を語って締める

ストーリーで読ませたい時は、これが鉄板。

2. PREP法
ビジネスや説得力重視の場面におすすめ。
結論を最初にズバッと言い切るのが特徴です。
主張から再主張まで、それぞれの頭文字をとりPREP法と呼ばれています。

流れ:
①Point(主張)
: 「未来を語るライティングは、自分軸を強めます」
②Reason(理由): 自分の目指す姿を言葉にすると頭が整理されるから
③Example(具体例): 3年間の未来日記で人生が変わった私の知人の話
④Point(再主張): だから毎日ちょっとでも未来を書く習慣を!

“説得モード”のときに最適です。

3. 三段論法
論理で押し切るパターン。議論や主張を整理してまとめたいときに使えます。

流れ:
①大前提
:「健康は人生の質を左右する」
②小前提:「運動不足は健康を損なう原因になる」
③結論:「だから毎日の軽い運動は必須!」

講座やセミナー原稿にもよく登場します。

論理構成を作る3つのコツがこれ!

1. 主張をまずハッキリさせる
「今日のゴールは何か?」を最初に決めましょう。
やらぽんnoteではよく、「今回のテーマはコレです!」と早めに伝えることがあります。

主張がぼやけた文章は、どんな構成をしても薄味になってしまい、印象が弱くなりがち。

2.読者が知りたい順番で並べる
これは“読み手目線”の黄金ルール。
未来のメリットを先に言ったら、その理由、次にやり方…という具合に、興味の流れを途切れさせないように。

3.具体例を必ず添える
抽象論だけでは心に残らないので、生活の中の具体的な事例を足します。
私の場合、「note毎日更新のこと」や「肩甲骨の活性化の話」などを話題しますが、これが読者イメージの手がかりになりますよね。

たとえば私の場合を例にとると
・noteの毎日更新1,837日の連続投稿記録の話題
・チューニングワークアウトで肩こりゼロや姿勢が良くなった話題
・棒術の稽古が筋トレにも護身術にも有効である話や武術関連のエピソード

こういう自分自身の身近な話を取り上げることで、読者にやらぽんらしさが伝わり、共感を得ていただきやすくなる気がします。

論理構成のビフォーアフターを比較すると?

構成なし:
「未来を語ることは、自分軸を見つけるのに役立ちます。おすすめです。」

PREP法を活用すると:
・Point
:未来を語るライティングは、自分軸を強めるのに効果的です。
・Reason:自分の未来像を言葉にすると、頭が整理され目標が明確になるからです。
・Example: 未来日記を続けた人が、転職も夢も叶えた実例があります。
・Point: だからこそ日々の習慣に未来を書く時間を入れてほしいのです。

まとめ|論理構成の型は文章のカーナビ!

論理構成は、文章の“カーナビ”みたいなもの。
道順がわかっていれば、読者は迷わずに最後まで読み進められます。

次回は「言葉のリズムとトーン」についてお伝えする予定です。
文章を“耳で聞いても心地よい”状態にするコツをお届けしたいと思います。

ってことで今回は
論理構成を活用し読んでもらいやすい文章に~ブレ軸ライティング論Vol.15~」というブレ軸ライティング論シリーズの15回目でした!😊
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

型使い  読んでもらえて  のほほんと

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