変わりゆく街並みを見つめながら
日常と旅の間にただよう言葉を拾い集めるように
日々を過ごしていく。旅は日々と、時間的、空間的に
つながって、風景の中に感じたものを言葉へと置換
していく。日々はその繰り返しの中にあり、言葉の
積み重ねは、私自身を形作っていくようにも感じて
いる。その日は新幹線での日帰りの出張へ。そこでの
風景は私の中の懐かしさと、あたたかさにつながって。



その優しさには祈りに近いものも流れていて



千住博氏が描く樹木に、人々が描いた葉によるアート


ヘンリー・ムーアの着衣の横たわる母と子


JR博多シティは、博多の街にふさわしい規模感で










かつての建物と新たな風景に思いをはせて


駅前通りに生じた陥没。でもそれが福岡を強くもした



博多の街の景色を心に留めて
人生の中で博多で過ごした2年半は、私に多くのもの
をもたらした。noteを始めたのもその頃で、それ依頼、
途切れることはありつつも、日々の言葉を重ねている。
noteを綴り出す前も、旅をすることは好きだったが、
始めた後は旅の楽しみ方に変化が生じた。旅先の風景
を体感し、旅を振り返り記録し、その旅の記録といつか
の旅とのつながりを楽しむこと。そしてまた、日々を
記録していく。まだ見ぬ風景との出会いに期待して。
