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最高な一日の始まりに

朝の散歩を遠くまで十分にして

宿泊しているホテルへと戻る

いつもの休日の旅のようにしっかりと歩けば、朝食も
おいしく頂ける。今日の仕事に向けて、最高な一日の
始まりに。モーニングを頂くのはホテルに宿泊する
楽しみのひとつ。もう一度、ホテルの感動的な空間へ。


色合いもさることながら、建物の構成も楽しいホテル
それが最大限に生かされた空間を通り
地下のダイニングのエル•ドラドへ
正面には保存されていたアルド・ロッシの黄金のファサード
その空間には色と光があふれていて
モーニングには一番乗り。どの席にしようかと
どのアングルにも驚きがある空間を見回して
その空間を一人占めに。早起きはお得だ
席はやはりビュッフェコーナーが近い所に
しっかり歩いたのでお腹も空いて
朝食をお皿に取りつつも、アルド•ロッシの思いを感じて
色鮮やかな食材に心も浮き立つ
果物やドライフルーツ、ナッツも色々と

ビュッフェコーナーはモーニングだけでなく日中も

アルド•ロッシの黄金のファサードの前には内田繁の
Dancing Water。そこには2人の思いが混ざり合って
そろそろ席に着いて、ゆっくりと朝食を
ビュッフェはいつも好きなものばかり
何度かビュッフェコーナーを行き来しつつ、そろそろ仕事へ
なごり惜しみつつも、エル•ドラドの空間を楽しんで
ワインのコーナーも。これはモーニングにはまだ早い
もう一度、昨日仕事をしたラウンジを通り
奥の間接照明に照らされたフロントの
右手のシンプルなドアからエレベーターホールへ
客室に戻る前に寄り道を。2階は以前はロビー
だったけれど、今は天井の高い客室フロアに
少し立ち寄り、鏡に転写されたアルド・ロッシのドローイング
と内田繁の照明と。先ほどの赤の時計も氏のデザインで
客室に戻り、ウェルカムスイーツは記念に持って帰ろう

宿泊したのはデラックスキング。たまには贅沢も

そろそろ出勤の時間で、また地下へと降り
チェックアウトの時間すら楽しんで
名残り惜しいけど、楽しいイル•パラッツォともお別れを
建物に散りばめられ色や形、デザインの全てが楽しくて
アルド•ロッシのドローイングともお別れを
建物の外は路地のようになっていて
時間は8時過ぎた頃、今からでも充分仕事に間に合う
なので最後の最後まで
ホテルを構成する空間とデザインと色を楽しんで
通路を抜けて仕事モードに。最高な1日の始まりに
そしてホテルにお別れを
隣りに立つHEISUKEからは、ホテルの全体像を
見渡せる。こちらは昨日に立ち寄った際の写真

建物の隅々に、アルド•ロッシの思いが残されて

日本に建つ他のアルド•ロッシの建物にも訪ねて

アルド・ロッシと内田繁の思いが込められた建物に、
デザインのかけらが残されて。35年前に建てられた
ホテルは姿を変えながらも時代を超えて今にいたる。
各々の素材に染み込んだ時を感じながら、ホテルを後
にする。寂しさを感じつつも、最高の朝の始まりに。
これもまた博多での大切な思い出のひとつとなった。

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