そして建物の先に続く風景へと
なんばの玄関口の建物から
今回の旅は、その先に続く風景へと進む。いつかどこか
の風景を思い出しながらも、またそこに新たな風景を
重ねるようにして。旅を振り返るほどに、街の風景は
つながりながら、記憶の中をもう一度旅するように。

振り返り、懐かしい旅先の光を重ね合わせながら

壁のデザインに込められた物語にも思いを寄せて

思い返すほどに風景はゆるやかに重なって






いつかの風景へ。ジョン・ジャーディーが手掛けた


その風景は博多ではさらに複雑に入り組んで



E-DESIGNによって紡がれていく
なんばパークスは長い年月をかけて形作られて
今ではミナミの街に欠かせない場所となって

記憶の中の色とりどりの風景を重ね合わせて




大林組の様々な技術が積み重ねられている

表層に広がる形を楽しんだり


いつかののんびりとした旅を懐かしんで

それは、いつかの旅の風景にもつながっていく

建物を越え、風景をたどり、そしてまた建物へ向かう。
私の旅はその繰り返しで、目に留まる風景をつづり、
建物の外部から内部へと、そしてまた外部へ視線を
点から点へと移らせながら、旅を続けている。次の
目的地はこの新今宮駅の前にそびえ、大阪の環状線
の西回りの電車からもよく見える楽しげな建物へ。
