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富山の旅で散りばめられた形もたどって

富山県への旅では、風景につながる形へと


それ以外にも、街や建物に散りばめられた形をたどる。
それは旅での楽しみの一つで、振り返って記憶の中の
旅をつなぎ合わせる。過去の旅の思い出とも交差させ
つつ富山の旅の記憶をたどり、旅への思いをはせて。


旅先の形をたどりながら、特徴的な形は記憶の中に

この記事が富山県への旅の始まりに



街や風景に散らばる形を楽しみながら

富山市ガラス美術館ではガラスを様々な形となって



円の形はトンネルにも。関電トンネルは60年の歴史がある

青と白のポスターに、いつかの旅の風景も

途方もない構造の黒部ダム。その形が自然と交差して



小さな形が集合した強度のあるケーブルは、ワンスパンの

ロープウェーに。アルペンルートを様々な乗り物で



円形は車輪にも用いられて。ケーブルカーは
ひし形のシルエットに四角い窓のデザインがおもしろい

ちりばめられた富山の形をたどりながらの旅



円の形をたどるのが楽しくて

旅先の円の形を振り返ったり

散歩でホテルの周りの風景を楽しむのはいつものこと


富山の街に戻れば、建物に配置された四角や
丸い窓の形。こちらは富岩運河環水公園にかかる天門橋

街に散りばめられた形をたどりながら



公園の先には富山県美術館。建物から突出する形や
建物内部から外部への視点や、また内部の形にも
手すりの格子やサッシの連続する線は様々に形を構成して
白いパネルは子どもたちの遊びのキャンパスに

色とりどりの形と色も楽しんだ長崎の旅も思い出して


形といえばピクトサイン。形を組み合わせて傘置き場に

旅先での異なるデザイン人のピクトもおもしろい

美術館では建物も楽しみつつ、もちろんアートも


ジャスパー・ジョーンズの消失Ⅱ アートが表現する

四角の形や様々な視点も楽しんで



富山県美術館の椅子の展示には多くの丸で構成された

オブジェのようなデザインも



また街を進み建物のロゴやサインなどのデザインを

たどるのも楽しくて。様々な発見がある街歩き



街には様々な形で構成される魅力的な建物も
槇文彦が手掛けた建物の内部には、図形が強調された
空間が繰り広げられて、形は複雑に重なり合って

幾何学図形という視点で建物を見れば

建物の中に様々な形を感じることも




その日に泊まった宿のトップライトや照明も丸い形に

旅では宿に広がる風景も楽しみの一つ



朝の散歩で富山の街や形にあらためて

街を歩いて、あらゆる形を様々な距離と角度から



富山の街の北日本放送。シンメトリーの形が印象的で

街もたどり直せば、見えてくるものも変わってくる



富山の街を後にして、日本遺産が残る街の形にも

昔の街並みが残る高岡でも様々な形を楽しんで



高岡の街を歩いた先の街並みには、様々な縦格子が連続して
建物の窓の桟は街並みを楽しむポイントの一つ

それは福岡の八女の中心部の街並みにも

鋳物の街では側溝の蓋もデザインされて

個性のある街の特徴は、街のデザインに広がって




高岡の街を後にして、井波のまちのホテルへと
ホテルの内部を隅々まで楽しんで。鏡の形から
壁のフックも楽しげで
障子の複雑な格子もおもしろい

宿に散りばめられた形もひとつひとつ



井波のまちには複雑な平面を持つ建物も

建物の中にある多角形をたどったり

その建物の中で様々な井波の彫刻に



井波は日本一の木彫りのまち。彫刻は直線的にも

また入り組んだ複雑な形状を細やかに形づくる



旅で出会う様々な形。それは場所と合わせて記憶の中
に定着し、ふとした時によみがえる。富山への四泊五日
の旅の中で、散りばめられた形を振り返るほどに、旅の
思い出が連続した風景に合わせて視覚化される。旅を
重ねるほどに、それは奥行きを深めながら広がって、
旅をつなげること楽しんで、次の旅にも思いをはせて。


富山の旅の長い長い振り返りも、ようやくこれで締め
くくりに。旅を楽しむために、旅先で実際に自分の足で
風景を感じ、その旅の風景を思い出しつつ、また何度も
振り返る。いつかの旅はその思い出へとつながったり。
自分の中での旅の地図を広げながら、また次の旅へと
つなげていく。そして日常から次の旅へと出発して。


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