旅をすれば風景とつながるデザインに
旅で出会った椅子から、いつかのデザインを振り返る
昨年8月の富山県への旅を振り返っている。四泊五日
の旅はとても楽しくて、様々なデザインを楽しんだ。
旅の中で注目しているのは形で、それぞれに意味が
込められ、つながりがデザインを構成する要素となる。
富山は海と立山に囲まれた場所で、建物やデザインに
その形は取り込まれて。そんな富山の風景を楽しんで。


富山への旅で、風景の中に散りばめられた形をたどり

輝く建物やデザインや形。それは街にきらめきを

デザインは具体的な形を抽象化し、記憶に留めたりも

圧倒的な構造物。それは力強いデザインとなって

立山の山並みにふれつつ、室堂平を歩いてめぐり

に見えたりも。富山にちりばめられたもようをたどり


歩いてめぐれば様々な形が見えてくる


美術館のデザインは様々な意味を持って

ウィローには、富山の海と山並みを感じたり




富山の街を歩けば、富山の風景のモチーフに出会って


建築家の思いをたどる旅も楽しんで



富山の旅を楽しんで。ホテルよし原から、朝の散歩に


朝の散歩では様々な発見があって

旅は富山の街から高岡へ。そして井波のまちを訪れて

宿はまちの文化や風景とつながって。いつものように

地では山並みのようにも見えてくる
風景や建物にちりばめられた形は、自然が抽象化され、
積み重なって。形を見れば、その旅の風景につながれる
気がしている。その形はイメージの中で旅の風景へと
つながっていく。旅の記憶はおぼろげでも、抽象化
された形はつながって、手の中の小さな自然となって。
旅で出会った形をまとめて振り返るのは、私にとって
旅のささやかな楽しみの一部だ。そうすることで地域
と形を通してつながることができると感じている。旅
は決して単体で完結するものではなく、それは日常の
生活へ、次なる旅へとつながって。旅におけるすべて
の経験が次の旅へとつながり、次の旅先も楽しみに。
