井波のまちに溶けこむホテルにも立ち寄って
木彫刻が散りばめられた魅力的な井波のまちで
Bed and Craft の宿を体験した
それは分散型のホテルとして、まちの中のラウンジで
チェックインの後、風景を感じながら宿へと移動する。
コンセプトは職人と共にあるホテルで、職人を育てる
と共にまちを育てる建物でもある。そこではまちは点
ではなく面としてとらえられ、まとうようにその一部
となる。井波のまちに溶けこむホテルにも立ち寄って。







文化はつながって。空間を埋めるという雲の彫刻は










中も訪れたかったけど、お盆の頃では仕方ない
季の実の植栽は造園設計事務所に手掛けられて



Bed and Craftには合計で6つの宿がある
その一つ一つに職人の作品が設置されて
手掛けるのはコラレアルチザンジャパンの山川智嗣氏
その会社の理念は、お抱え職人文化を再興すること
Bed and Craftは職人に弟子入りできる宿でもある
井波のまちに溶けこむホテルでまちは活性化されて
ホテルによってまちと人と彫刻が紡ぎあわされる
タイルメーカー主催の山川智嗣氏の講演会も
井波のまちでは、これからも新しい物語が紡がれて
この旅は黒部ダムを訪れたいとの妻のリクエストから
目的地は富山に。旅の計画で宿泊施設を予約するのは
私の役割。お盆の時期で、まずは宿泊施設の予約から
旅の計画は始まった。Bed and Craft については何で
知ったか忘れてしまったが、黒部ダムへの日程を優先
しながらも、旅の最終日はBed and Craftに決めて、
途中は家族の要望をふまえつつ、目的地を計画して。
Bed and CraftのTATEGU-YAへの宿泊では
予想以上に、子供たちが空間に驚き感動していた。その
様子に旅によく出かけていた頃を思い出す。子供たち
が楽しむ顔を楽しみに、いろいろなホテルに宿泊した。
TATEGU-YAには予想以上の空間が広がっていて想像
を超える空間構成。ともあれ喜んでもらえてよかった。
宿には職人の思いのつまった作品が設置される。彫刻
にあふれた井波の風景。何気ない路地。まちをつなぎ
あわせるように設置された猫の彫刻。まちに溶けこむ
Bed and Craft。旅をして、日常を感じる風景の中へ。
旅を身近に感じ、旅に日常の風景を思い浮かべながら、
井波のまちに溶け込むホテルが作る風景を後にして。
