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また日常のささやかな旅へ

島への大きく風景が移り変わる旅が終われば

また日常のささやかな旅を重ねる。いつものよう
に電車に乗り、目的地までの道のりを眺め、ときに
子どもの試合の応援や、あくまでも、そのついで
としても、日常のささやかな旅を繰り返していく。



今年は大阪・関西万博の年。阪急電車に散りばめられた



コミャクや、主役ともなるミャクミャク


2025年の万博を訪れて、拾い集めた楽しさも


この動画を見れば、また万博に行きたくなる



旅が終われば、また次の旅へ。今回は



次男のバレーボールの試合の応援をかねて



屋根を支えるトラスのボールジョイントにも目を留めて



試合の終わりは旅の始まりに。杉板の型枠のコンクリート



打ち放しも、建物によっても表情を変えて


以前の旅のカトリック桂教会の壁も振り返る



目に留まるものは建物だけでなく、白玉石の連なりや



薄紫色のアガパンサス。7月上旬の旅は、見頃の時期で



アガパンサスの淡い花の重なりは


あじさいと共に、記憶の中で旅の風景をつなぐ



試合が行われたアリーナは、複合施設の中にある



建物の屋根の水平ラインの重なりは



中央の通路に沿って、リズムよく連なり



控えられた建物によって、上部には空が広がる



勢いを増す足元の緑や



樹木と建物の間を縫うように



建物と空と緑の関係性を楽しみながら
 

建物の見取り図も確認を。訪れたのは2023年にできた



豊中市 庄内コラボセンター ショコラ



円の形が連なるベンチのデザインへ寄って見れば



また引いて見る。幾重にも重なる横方向のデザインに



連なる建物の水平ラインをたどった


奈良県庁の周囲に広がる風景を思い出す



建物のデザインのつながりを感じながら


この建物は小中一貫校と一体に計画された建物で


様々な施設が交わり、人と人がつながるように


イベントが行われ、ショコドラもその一つ

ショコラとは庄内コラボセンターの略で、コラボ
することへの思いが込められている。館長の橋本氏
の思いは、建物や地域に関わる人がどれだけ自分
ごととしてとらえてくれるか。そして本人は、自ら
街に地域に巻き込まれ、その中で人と街のかかわり
代を増やしていく。ショコラはその舞台ともなる。


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