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どうしても通知が気になってしまうあなたへ。実体験から提案する「心地よいnoteとの付き合い方」

色んな人から「SNSにはまりすぎないように」「距離を置くことが大切」と言われるけれど、どうしても「スキ」の数が気になる。通知が来ないと不安。

こういう感覚、誰でも一度は経験があるのではないかと思います。

この記事はこんな人におすすめです

  • noteの反応(スキやコメント、閲覧数)が気になってしまう方

  • 創作を楽しみたいのに、つい他人と比べて疲れてしまう方

  • SNSとの付き合い方に、少しだけ疑問を感じている方

  • 具体的にnoteとの付き合い方についてヒントを知りたい方

はじめに

こんにちは。メンタルケアマガジン「それでもきっと、だいじょうぶ」へようこそ。

これまで、なぜ私たちは「スキ」の数に囚われてしまうのか、そして、それが創作を楽しむ心にどんな影響を与えるのかについて、一緒に考えてきました。

(まだの方はこちらもどうぞ)
▶︎なぜ、私たちは「スキ」に囚われるのか? SNSが人の心にもたらすもの
▶︎その創作、心から楽しめてる? noteに潜む「見えない鎖」のセルフチェック

とはいえ、せっかく始めたnoteを完全にやめてしまうのは、少し寂しいですよね。きっと、その前にもっと試せることがあるはずです。

そこで今回は、「じゃあ、どうしたら私らしい発信を元気に続けられるの?」という疑問に、具体的な方法を添えてお答えしていきます。

2年間、ほぼ毎日noteを更新してきた私が「これは効果があったな」と感じる方法を詰め込みました。

「スキ」の数は記事の人気よりも、「書き手」自身の人気かも

一生懸命書いた記事なのに、スキが思ったよりつかない……。
それに比べて、あの人の短い投稿には、たくさんのスキが集まっている。
どうして?

と、胸がざわつくことはありませんか? 

少し専門的な話をすると、社会心理学者のレオン・フェスティンガーが提唱した「社会的比較理論」というものがあります。これは、私たちは自分の立ち位置を確かめるために、無意識に他人と自分を比べてしまう、という心の働きを説明したものです。

特に、自分と似たような状況にいるのに、自分より評価されている人(これを上方比較といいます)を見つけると、その人を目標にしたくなります。

だから、「どう見ても、自分の記事よりも内容が薄く感じる……」という記事にスキがたくさんついていると、その人を目指しようがないので、「なんで?」と困惑してしまうことがあります。

でも、noteの世界では、これが少し複雑に絡み合います。

記事についているスキの数……その理由は、もちろん内容の素晴らしさも一つの要素です。ですがそれと同じくらい、あるいはそれ以上に「その人がnoteという街で、どれだけ他の人と心を通わせているか」が影響することがあります。

あなたが「どうして?」と感じたあの人は、もしかしたら、あなたの何倍も他の人の記事を読み、心からのスキや温かいコメントを届け、みんなが楽しめる企画を一生懸命頑がんばって、考えているのかもしれません。

noteを使っているほとんどの人が、「自分の記事を読んでほしい」という共通の、強く深い願いを持っています。だから、自分のことを見てくれる、反応をくれる人のことが、自然と大好きになるのです。「読んでもらいたいなら、まず自分が読む」「欲しいものがあるなら、先に与える」。それが、noteという場所で自然に生まれる優しさの循環なのかもしれません。

ですから、スキの数は、記事の質そのものというより、「その人がnoteの街で、どれだけ活動してきたか」を示す一つのバロメーターのようなもの。

当然ですが、あなたの記事や、あなた自身の価値を示すものでは決してありません。

あなたの発信は、それ自体が、この世に生まれた時点で唯一無二の素晴らしいものです。これは空虚なきれいごとではなく、表現や創作物は、存在すること自体に価値があります。あなた自身と同じように。

まずは、その原則に立ち返ってみませんか。

心をざわつかせる「通知」との、心地よい距離の取り方

noteの通知って、嬉しい反面、少し心を揺さぶられますよね。
「もっとスキが来ていると思ったのに……」とがっかりしたり、「いつもスキをくれるあの人が、今日はくれないな……」と気になったり。

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