東南アジアを1ヶ月放浪旅して今を生きることの大切さに気づいた #5
前回の記事はこちら。
前回のヨーロッパ一人旅は、いわゆるバックパッカーに憧れていたのもあり、節約バックパッカー旅だった。
自分にしては旅程を詰め込みすぎたり、服装も洒落っ気のなく、女っ気のない感じで、自分らしさが出せず少し疲れる旅だった。
ヨーロッパは特にスリの危険があるのもあり、常に気を張っていたのもあると思う。
自分らしい旅にしよう
なので、今回の旅は、
とにかく自分らしい旅にしようと決意した。
服装や荷物、滞在先についても、自分らしさを出したものにするよう心がけた。
誰かがそうしていたからではなく、自分で一から考えた、完全オリジナルの旅だ。
荷物は自分で考えたパッキング方法で軽量化し、服装は、洗いやすくてシンプルだけど自分が好きなものにした。
結局あんまり着なかったけど、ワンピースも持っていった。
とにかくスモールステップで、無理のない範囲で、
一人旅の登竜門的に、東南アジアを1ヶ月周遊することにした。
前回の反省を活かし、今回は期限は1ヶ月、予算は20万円と前もって決めておいた。
結果としていうと、この東南アジア一人旅は本当にいい経験になった。
直感のままにやってみるをテーマに
今回の一人旅のテーマは、やりたいことを直感のままにやってみることだった。
旅行ルートはその場の流れなどで決めていき、
結果的にはベトナム(ダナン、ホーチミン)、タイ(バンコク、チェンマイ)、トランジットでマレーシア(クアラルンプール)、最後にインドネシアのバリ島に行った。
流れでタイで12日間の瞑想合宿をしたり、バリ島でレイキヒーリングを受けたりと、観光以外もとても素晴らしい経験をした。
一期一会の素敵な出会いもたくさんあった。
思いつきでタイのお寺で瞑想修行へ
周遊中、思いつきで、もともと興味のあった瞑想を学んでみようと思い、タイのお寺で瞑想修行に参加させてもらうことにした。
そのときの記事はこちら。
タイの瞑想修行での気づき
タイの瞑想修行では、とにかく「今を生きる」ことの大事さを学んだ。
日常生きていると、将来に対して不安になったり、過去を悔やんだり、今を生きていない瞬間が沢山ある。
だけど、瞑想修行では、スマホもスケジュール帳もないので、とにかく目の前のことに集中するしかない日々だった。
自分が仕事を辞めて無職なんてことは、
もうどうでも良くなっていた。
そこに集う受講生も、国籍もバラバラ、
年齢もバラバラ。
だけど皆、自分にとにかく集中していた。
誰も、人や未来の話なんかしなかった。
自分に、今にただ集中した。
そうすると、色んな気づきがあった。
ジャッジせず受け入れることの大切さ
とにかく今自分が感じていること、
今していることを、とにかくジャッジせず感じる。
そうやって、物事をジャッジして一喜一憂せず、
自分を一歩俯瞰して、ただ目の前のことをやってみる。
そうすると、自分に対しての新たな気づきが生まれたり、想像していなかった方向で、物事が展開していったりした。
いわゆる波に乗ったと思えるような、
素晴らしいシンクロにティの波に乗れたりするのだ。
全ては、「今」から始まっている。
なぜ、今に集中したほうがよいか?
それは、物事は全て今を始点にして始まっているから。
今このときに目を向け、瞬間瞬間を大事にして生きる。自分の心の声に従ってみる。
そうすると、今の積み重ねである未来も、結果的により自分らしい流れに乗ることができるのだ。
過去の出来事も、今の自分から、再解釈を加えることで、闇だと思えていた部分が、宝物だったと気づくこともある。
今を大切に生きてみる
そうやって、今に集中して生きてみる。
今に集中する上で大切なのは、
物事をジャッジしない
物事をシンプルにやってみる
ということだ。
そうやってみると、今まで気づいていなかった、
直感のサインに気づくことができる。
五感も鋭くなる。
それに、今まで気づかなかった、
小さな人の優しさを感じることも出来る。
そうすると、人に対しての感謝が自然と湧いてくる。
それは、とても心地よい状態で、
より前向きに日々を生きる原動力になるのだ。
どの世界線で生きたいか?
だから、全て今なのだ。
そして大事なのは、今どの世界線を選択するかだ。
自分が、どういう世界で生きたいかだ。
なぜなら、私たちは本当に、望む世界に行くことができるから。
私は、この周遊旅や、その後の人生で強くそれを体感している。
自分の得たものをシェアすることの大切さ
そして、瞑想修行で得た大きな気づきの一つに、
シェアすることの大切さがある。
自分が得た知識や叡智を、自分だけのものにせず、他人にもシェアする。
そうすることで、私たちは成長することが出来るのだ。
これは、僧侶の先生に教えてもらった言葉で、私の中でとても大切にしている言葉だ。
新しい世界線で生きていく
今までは、ただ一人で孤独に自分と向き合い続けた人生だった。
だけどこれからの人生、人と自分が得たものや楽しみをシェアし、協働創造していく世界線で行きたいと思った。
タイの瞑想修行が、私の中で、新しい世界へのきっかけになったのだ。
バリ島で流れに乗ることを体感
そうして、流れにのったまま、インドネシアのバリ島へ移動した。
そこでも最後にとても良い経験ができた。
ここでは、直感を信じ流れに乗ることの面白さを身をもって体験した。
バリ人の先生のヒーリングを受けられたり、
偶然隣になった日本人のご夫婦と意気投合し、ご飯に連れていってもらい一緒にマッサージを受けたり、グラブバイクのお兄さんと楽しい会話をした。
会う人会う人と、心からの楽しい交流ができたのだ。
流れにのると、こんなに楽しい世界線で生きられるのだと実感した。
こうやって生きればいいのかと、やっとわかった瞬間だった。
日本へ帰国してその後
その後、日本に帰り、1ヶ月の周遊を終えた。
しかし、またすぐにインドネシアのバリ島へ行った。
レイキヒーリングの伝授を受けたり、のんびり過ごしたりして3週間ほどバリ島に滞在した。
以前なら、こんな簡単に海外に行くなんて考えられなかったが、そのときはもう自分がやりたいことは叶えてやらないとと思ったのだ。
そうして私は、やりたいことを全てやり切った。
ps 一連の話は、こちらの自叙伝に詳しく書いています。もし先の話が気になる方は、ぜひご覧ください。
