【開業】HSPフリーランスが開業届を提出。個人事業主になる
HSPでフリーランスとして静かに働いてきた私が、ついに開業届を提出しました。
まさか転職目的で会社を辞めて無職になった自分が、Web事業で個人事業主になる日が来るとは…当時は想像もしていなかった。人生何が起きるかわかりませんね。
これまで、会社に属さず、在宅でできる仕事を中心に生活を成り立たせてきました。
でもどこか、「まだ本格的に自立していない」という感覚もあって。
それでも、やっと自分のタイミングで一歩踏み出し、晴れて正式に「個人事業主」という形を取ることに。
開業届を出す理由については以前の記事で述べていますので、よければチェックしてみてくださいね。
HSPの私にとって開業届を出す意味
開業届を出すことは、単なる手続きではありませんでした。
私にとっては、
自立
挑戦
社会的信用
節税
この4つの意味を持つ、大きな一歩です。
会社を辞め、自分で働いていくと決めた以上、曖昧なままではいられない。
収益を安定させる仕組みや、長く続けていくためのライフプランを考える中で、「個人事業主になる」という選択は必然でした。
開業することで、自分の活動に名前がつき、社会的にも、気持ちの上でも、ちゃんと自分で立っているという感覚を得られたのです。
在宅で静かに働くことに意味がある
私にとって「働く」とは、会社に行くことでも、外に出ることでもありません。
誰にも気を使わず、自分だけの静かな環境で、自分の力を発揮できること。それこそが、本当の意味での働くだと感じています。
HSP気質が強い私にとって、些細な音や人間関係の空気感、会社勤めの時は毎日気疲れしていました。
快適な環境で仕事をするようになってから、静かな部屋で、誰にも邪魔されずに文章を書ける。それだけで、心が満たされていきます。
自分のペースで働けるこのスタイルは、自分を守るための選択でもありました。
自由には責任がついてくる
会社に守られていた頃とは違い、すべての選択も行動も、自分次第になりました。
仕事の時間も休日も自分自身でコントロールできる。出かけたくなったら明日出かけられる。
ただし、この自由と引き換えに、スケジュール管理や収支の把握、体調との向き合い方など、責任は確かに増えます。
それでも、誰かに合わせるストレスがなく、自分に正直に生きられるという意味では、大きなプラスです。
私にとって自己管理は当たり前のことなので、このことについては責任という概念がありません。
むしろ、スケジュールや支出の管理をより正確に把握できるようになったことで、私にとってはプラスの変化ばかりだったのです。
責任があるからこそ、「今日は無理をしない」「これはちゃんとやる」と日々選び取る力が育ってきたように思います。
自分らしい働き方を続けていくために
私が目指しているのは、がむしゃらに働くことではなく、「暮らしに溶け込んだ働き方」。
朝、好きな時間に起きて、好きなタイミングでPCを開き、淡々と自分の言葉で発信する。それが収入につながる日々は、会社勤めでは得られなかった心地よさがあります。
もちろん不安もあるけれど、それでもこの働き方を続けていくには、心と体を壊さないバランス感覚が大切。
会社勤めをしている人の中で、「こんな働き方できたらいいな」、「自分には才能がない」「安定を手放すのが怖い」と思う人もいるでしょう。
最初は勇気が必要かもしれません。でも、その一歩を踏み出せたら、もうあなたは他の人とは違う。
「誰のペースでもない、自分のリズムで生きる」ことを、今後も大事にしていきたいです。
好きなことを軸に、無理せず稼ぐ
「書くこと」は、いつからか仕事ではなく日常になりました。
好きだからこそ続けられるし、続けたからこそ収益にもつながってきた。無理して拡大するのではなく、自分のペースを守りながら、少しずつ整えていくことが理想です。
私にとって理想の働き方とは、「頑張らなくても続けられることを、暮らしの中に持つこと」。
その軸が文章を書くことであったのは、今思えば偶然ではなく、きっと必然だったのだと思います。
自分の感情に蓋をしていたのは自分であって、その蓋をずらしたり開けたりできるのも自分。
なんとなく過ごす日々を卒業してから、毎日が楽しくなりました。
まとめ
これからは単なるフリーランスではなく、個人事業主としての一歩を踏み出しました。
誰しも自分を知っているようでまだ知らない人が多い中、自分を深く理解し、自分にとって心地よい働き方を追求してきた結果、開業という一つの節目を迎えることができました。
HSPとしての特性を否定せず、静かな在宅環境で、自分の力を活かせる働き方を選んだことに、今では誇りを感じています。
今思うのは、自分の信じた道、そして楽しいと感じる方向に向かって行動することで、思ってもいなかった可能性が広がっていくということです。
開業はゴールではなく、これからの働き方をより自分らしく設計していくためのスタート地点。
自分のペースを大切にしながらも、しっかりと責任を持って仕事と向き合っていきたいと思います。
▼関連記事はこちら
いいなと思ったら応援しよう!
いただいたチップはクリエイター活動費として使わせていただきます🙇