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ウルトラウォーカー東海道五十三次の旅 -「寄り道」という私らしさ 中編その1-

今回・次回はこの東海道の旅でどうしても寄りたかった場所、やりたかったことの記事になります。もちろん東海道も歩きます。最低限の行程はこなしつつ。

準備・計画編の記事です。


3日目(浜松~豊橋)

自分と向き合う時間

暑さと熱中症に苦しんだ2日目までの徒歩旅。
ここまでは苦しみが強かったあまりに歩くことを楽しむ時間が少なく、自信がなくなるような旅になっていました。

この3日目の朝、寝起きのすっきりした頭で再度考えました。
私その時の思いをnoteに残していたんですね。
その時の感覚を少しでもリアルに残したくて、まとめることはせずそのまま載せることにします。

歩ききらなくてもいい。
禅のように無心で、淡々と自分と向き合う時間にしよう。
もちろん楽しむところは思いきり楽しむ。

できるできないはただの結果。
もがき苦しんだその努力は受け入れよう。

できない自分も受け入れよう。
できないことは恥ずかしいとどこかで思っている。
うまくいく自分を見せたがっているからだ。

自分の帰りを待つ人の立場ならどう考えるかな?
無事に帰ってきてくれたらそれでいいはず。

割り切って楽しむ方向へシフトしよう。
今回の旅の大前提は?
長旅を終えて無事に帰ること
大目標は?
旅を楽しむこと
中目標は?
湘南のサッカーの試合を応援に行くこと
小目標は?
東海道をゴールまで完走すること

旅3日目の朝、考えたこと。

つまり東海道の宿場一つ一つを通ったかどうかなんてあまりに小事、このことに気づいて鬱々とした気分が晴れました。
旅を続けることに迷いはありません。
細かいことに拘らず、思うままに旅を楽しめばいいのです。

サマリ

計画ルートは浜松~豊橋まで(黄色線)。
実績は橙線。しかし頭の部分がこの日も計測できておらず…
基本的にほぼ計画通りの進行となったので、実績線で塗りつぶされています。
また距離は夕方からの寄り道のため短めの設定にしています。
それでもようやく計画通りに歩ききることができました。

3日目の計画と実績

舞阪宿(静岡県浜松市)

この日から涼しくなるという予報がありました。
前日までと装いは変わりませんが、朝から曇り空で涼しい…!
AMは時折雲の切れ間から太陽が顔を覗かせるとはいえ、30℃はなかったでしょう。

1キロ9分30秒前後の一定ペース、130程度の一定心拍を心がけてぐんぐん進んでいきます。これが気持ちよく、昨日までとは打って変わったまるで別人のようでした。
もう数日ずれていればなあ、なんて頭をよぎりますが、お天気は選べません。

舞阪町の東海道松並木

東海道からだと浜名湖はなかなかきれいには見えませんね。
もう少し期待していたのですが。

浜名湖の看板(弁天島に入ったところ)
弁天島付近の橋梁

新居宿(静岡県湖西市)

JR新居町駅と浜名橋を過ぎれば新居宿はすぐです。

浜名橋から浜名湖方面

新居宿の現代に残る名所といえば関所です。
関所は幕府による治安維持や政治的な統制を目的として、街道の要所に設けられて通行を管理するための施設を指します。

特にこの新居関所は東の箱根と並ぶ重要拠点でした。
箱根関所は箱根峠の険しい自然地形を利用した防衛拠点。
一方でこの新居関所(正式には今切関所)は、当時は浜名湖の今切口(遠州灘の浜名湖開口部)にあり、湖を渡る交通の要所でした。

開館直後に到着することができたので、早速入館しましょう。
この日最初の訪問者です。

新居関所へ到着

もう私は先を急ぐことはありません。
目の前のことを楽しむことに集中しています。

新居関所は複数の建屋から成っており、面番所・女改之長屋・資料館など。さらっと見るだけなら30分くらいでしょう。
しかし私は双六で遊んだり、資料館でスタッフさんと話し込んだこともあり、一時間ほどを過ごしていました。

断片的に東海道を歩きつぶす方はいらっしゃいますが、私のように一筆書きでという方は稀です。
体力的なこともあるでしょうが、とにかく忙しい現代では時間が一番のネックです。
こうしてまとまった時間がとれて貴重な旅にとっぷり浸かる時間ができたことは幸運だと思います。

さて、一番印象的だったのは女改之長屋にある東海道双六。
各マスが各宿場になっています。
ゴールまで一人で双六を楽しみました(笑)

面番所。関所改めを行う場所です。
船会所解説盤と女改之長屋(奥)
女改之長屋とは、関所を通過する女性を取り調べた改女とその家族が使っていた住居です。
新居関所、東海道すごろく。
なかなかおもしろかったので完走しました。

新居関所を出た後は遠州灘を左手に旧東海道を進みます。
しばらくいったところで白須賀宿に向けて一気に標高を上げていきます。
振り返れば遠州灘、広重の五十三次でも有名な汐見坂です。
ようやく海が見えました。
これを超えれば白須賀宿です。

汐見坂。
両脇の木々の向こうに海が見えますね。

白須賀宿(静岡県湖西市)

汐見坂も勾配は結構ありますが、難なく超えられました。
するとまもなく「おんやど白須賀」。
中は白須賀宿の資料館のような紹介施設になっています。
東海道ミニチュアに合わせた弥二さん喜多さんのボイスドラマが印象的でした。

おんやど白須賀外観
白須賀宿 潮見坂公園跡 道標
遠江八景「潮見晴嵐(しおみせいらん)」

白須賀を過ぎて一号線に合流します。
すると「愛知県 豊橋市」の看板。
ようやく愛知県入りです。
ここからは次の二川宿付近まで1号線に沿って豊橋方面へ向かいます。

テストから起算4日目でようやく愛知県へ入りました。

二川宿(愛知県豊橋市)

順調に歩き続け、一号線は新居町以来に東海道新幹線と合流します。新幹線の高架を山側に抜け、在来線の線路も跨げばすぐそこが二川宿です。
この付近はまともな歩道がない割に自動車の往来も多いためお気を付けくださいね。

二川宿を西へ進むと雰囲気ある立派な商家が見えました。
駒屋さんです。
こちら江戸時代から現存する建造物で、母屋や土蔵など複数の建屋から成っています。中は食堂や売店などの施設も。
こちらでお昼ご飯をいただくことにしました。

二川宿 駒屋さん
駒屋さんの食堂「こまや」
こまやさんの日替わりランチ

駒屋さんでのんびりしすぎたためか、二川宿を出る頃から日差しがはっきりと出るようになり、これ以降は太陽の存在感が強くなります。おそらく午後は30℃を超えたでしょう。

二川宿本陣

吉田宿(愛知県豊橋市)

二川宿を出て岩屋緑地の脇を通り抜け再び1号線へ合流、豊橋中心部へ向かいます。
日陰は涼しいのに日差しはかなり暑さを感じるため、積極的に日陰に入ります。
軽い頭痛の気配もありました。
前日までが苦しすぎたためか、この日も熱中症になるのではという恐怖が襲ってきます。体調の変化にも過敏です。

豊橋中心部に入ると路面電車と追いかけっこをするように西進。
写真は撮り忘れましたが、豊橋に路面電車があるのは知りませんでした。
豊橋を流れて三河湾に注ぐ豊川を目前に、この日のゴールです。

豊橋は江戸時代は吉田藩と呼ばれていましたが、明治維新の廃藩置県により豊橋と改名しました。豊川にかかる橋、との意。
どうも当時の伊予の国にも吉田藩という同一の名称があったそうです。

吉田宿西惣門
西惣門解説板

寄り道こそ個性

蒲郡(愛知県蒲郡市)

ようやく予定していた行程を計画通り終えられました。
この日の行程はたったの30kmくらい。
今年3月の福井ザウルスウォーキングならまだ第一エイドです(笑)
まだまだ歩けそうな気もしますが、自分がちゃんと歩けることがわかりほっとした気持ちが強かったです。

満足感に浸りつつ、豊橋駅へ向かいます。
東海道から外れて寄り道。
寄り道だけどこの日はこちらが本命。
本日の宿泊地は三河湾に面する愛知県蒲郡市は蒲郡温泉。
「がまごおり」と読みます。

蒲郡は豊橋から三河湾方面へ寄り道する必要があります。
ちなみに本来の旧東海道は国府方面です。

豊橋からJR東海道線の岐阜行に乗って蒲郡に到着。
豊橋駅内の観光案内所「ナビテラス」へ向かいます。
如何せん蒲郡は初めてなのです。
温泉があり、ご当地グルメがあることしか知りません。

蒲郡駅舎内のナビテラス
案内所のお姉さんはとても気さくでよい方でした。

ナビテラス内には温泉むすめコーナー。
蒲郡温泉には今年降臨してまもない温泉むすめの蒲郡海詩(うた)ちゃんのパネル。

そんな彼女の趣味や特技をピックアップしてみると…

  • 趣味:短歌を詠むこと、竹島さんぽ

  • 特技:潮干狩り、ミカン狩り

  • 好きなもの:みかん、えびせん、藤原俊成

後述しますが、三河湾に浮かぶ蒲郡のシンボル竹島。
千載和歌集の撰者として有名な平安末期の歌人、藤原俊成ゆかりの地。
三河湾のアサリやエビ、特産のミカン。
彼女はこの蒲郡を体現した存在なのです。
(もちろん彼女に限らず、その土地の要素をキャラクタとしてふんだんに落とし込んでいるのが、温泉むすめの魅力です。)

蒲郡温泉の温泉むすめ、蒲郡海詩(うた)ちゃん。
残念ながら缶バッジは売り切れ中でした。
蒲郡はみかんやいちごの農産物も有名です。
果汁が疲れた身体に滲みる~

駅を後にして外に出ます。
空は青くうろこ雲。
秋が近いことを実感します。

あれだけ憎かった日差しは柔らかく感じ、海沿い特有の潮風がこの町が港町であることを知らせます。
宿までの道のりもじんわりと汗ばみますが、苦になりません。
やり切った後の気持ちよさですね。

蒲郡駅南口
いかにも海沿いらしく気持ちのいい風が吹く蒲郡
宿泊したホテル竹島さん。
写真はチェックイン後のもの。
ホテルの部屋から竹島ビューイング
三河湾の奥は田原方面の町並み

やり切った後の温泉てなんでここまで気持ちいいんでしょうね。
汗を流したあとは着替えて蒲郡の名勝、竹島散策です。
足の疲労もありますが、あまり気にせず気の赴くままに進んでいきます。

海浜公園には藤原俊成の像
海浜公園側から竹島
竹島内の「八百富神社」鳥居
竹島側から桟橋
海に出るととにかく風が強いです。
竹島散策。遊歩道は木々で高さ制限…
そんなもの気にせずずんずんと進みます。
三河湾の夕焼け
この景色でがんばりが報われます。

晩御飯は洗濯がてら町中へ。
がんばって主水庵さんまで歩いて、蒲郡のご当地グルメ「ガマゴリうどん」をいただきました。
計画時点からこれだけはどうしても食べたかったのです。

主水庵さん入り口

そもそもガマゴリうどんてなんぞやという方も多いのでは。
「ガマゴリうどん」の定義五か条

蒲郡名物ガマゴリうどんとは…(主水庵さんのメニュー表より)

主水庵さんでは地元の金トビ小麦粉を使用した自家製麺、マルホンさんのごま油を使用しているようでした。確認できなかったのですが、あさりやわかめもおそらく三河湾のものでしょうね。

彩りも気が配られた盛り沢山の具材、ごま油や海鮮出汁などが調和した華やかな香り、香り強くコシの強いうどん、五感でこの一杯を味わい尽くしました。

主水庵さんのガマゴリうどん

3日目の感想と気づき

  • どんな環境であれ、淡々と自分にできることを。

  • 「できたorできなかった」はただの結果。努力した過程まで否定するものではないので、自信をもって受け入れる。まずはできたことをポジティブに捉えよう。

  • 成功する自分を見せたがる傾向があり、うまくいかなかったことは失敗(=恥)と捉えがち。二元論で簡単に失敗と言わない方がいい。

  • いついかなるときも優先順位を見失わないこと。とにかく楽しくやりきって無事に帰る。

旅の優先順位

大前提
長旅を終えて無事に帰ること

  1. 旅を楽しむこと

  2. 湘南(サッカー)の試合を応援に行くこと

  3. 東海道をゴールまで完走すること

4日目(藤川~知立)

サマリ

計画は藤川宿から知立宿までの黄色線。
実績は赤色でほぼ計画通りです。

夕方以降に今回の旅の目的の一つ、予定があるため短めの設定でした。
予定とは17時から豊田スタジアムで開催されるサッカーの試合。
そのため宿も豊田市内でとりました。
チェックインを済ませて汗を流し、着替えて16時くらいにはスタジアムに着く想定です。
また知立から豊田市へは名鉄で一本で便利なため、これを加味して計画を立てました。

進む距離が短めとはいえ、徒歩後の2時間にわたる試合中のジャンプ応援等を考えると他の日と大差ない負担だったと考えています。

4日目の計画と実績

雨天中止…?

蒲郡温泉で目覚めるせっかくの土曜の朝ですが、朝起きて外を見たときは「今日は無理かな」と思うほどの雨の降りっぷり。
岡崎や知立など訪問予定の先々の予報を見ますが微妙です。

部屋から雨の三河湾と竹島(田原方面が見えませんね)

しかし良化の気配もあるので、ぎりぎりまで予報とにらめっこし、とりあえずスタート地点の藤川宿まで電車で行こうという結論になりました。
藤川宿まで向かっている間に10時くらいになり、雨は小康状態になるのではという見込みです。

9/20(土)岡崎の時間別天気予報

藤川宿(愛知県岡崎市)

蒲郡から藤川までは豊橋経由でJRと名鉄を乗り継ぎます。
今回の旅で初めて名鉄に乗ったのですが、名鉄は路線網といい本数も多くて優秀ですね。しかし藤川は準急以下しか止まらないため少し時間がかかりました。

涼しいことは涼しいですが、雨上がりの湿度ははっきりと感じます。
特に車通りの多い1号線は空気の悪さと相まって快適とは言えない環境です。

藤川の松並木

岡崎宿(愛知県岡崎市)

藤川宿からは8km程度、時間にして1時間10分程度でほどなく到着しました。
この旅で駿府・浜松と続いた徳川家康のお膝元、岡崎城です。

岡崎城前の石碑

岡崎城前には「岡崎城下東海道二十七曲り」の石碑。
二十七曲りとは、東海道岡崎宿の曲がりくねった道筋のことを指すようです。
城下防衛と商業繁栄の二重の目的があったようです。
勉強させていただいた参考URLを貼っておきますね。

岡崎城内には本多忠勝の像。
徳川四天王の一人であり、天下無双で知られる忠勝もこの岡崎の生まれなんですね。なぜ岡崎城に忠勝の像があるのかと思い調べました。

岡崎城内の本多忠勝城

二十七曲りの一角にそびえたつカクキューさんの八丁味噌工場。
こちらでは工場内見学だけでなく、八丁味噌を使用した軽食や本格的な食事もできます。
この裏手には八丁蔵通りもあり、雰囲気のある町並みと蔵の大きさを体感することができます。八丁味噌のふるさとであり本場なのですね。

私もこの旅を終えた後、自宅でちょうど赤味噌が切れたのでカクキューさんの八丁味噌を購入しました。

きらり通りからカクキュー八丁味噌さん

軽食できるスタンドがあったので、私は味噌ソフトと味噌串カツをいただきました。
八丁味噌のコクとあまじょっぱさが意外とソフトクリームにも合いますね。
串カツは言うまでもなく、あっという間に溶けていきました。

味噌ソフトと味噌串カツ

この後フードエリアでついつい調子に乗って味噌煮込みうどんも注文してしまいました。
これによって時間がなくなりました。やりすぎと反省。

カクキュー八丁味噌さんの味噌煮込みうどん
シンプルだけど美味しい。自分で作ってみてもこうはならないんですよね。
なんでだろう…シンプルさが大切なのかな。

池鯉鮒(知立)宿(愛知県知立市)

カクキューさんでのんびり過ごしすぎました…
自分のペースから逆算するとギリギリになりそうなことがわかりました。
ということで岡崎から知立宿までのおよそ12km、旧東海道で行こうと考えていたところを予定変更、一号線をハイペースで進むことにしました。

一号線って歩いていて全然面白くないんですよね。
見どころ少ない割に車は多くてうるさいし。
というわけで写真もなし。

安城付近からは雨が降ってきました。
安城から知立はわずかなため、レインウェアを出すより突っ走ることにして走り出しました。
幸い知立に到着したあたりでは雨は小康状態に落ち着きます。

知立松並木
三河知立駅

勝利願って

豊田(愛知県豊田市)

三河知立駅から名鉄に乗って豊田市駅へ。
電車内は既にグランパスのユニフォームを身にまとった方々でいっぱい。
まだ運動着の私は肩身が狭いですね。
駅からホテルに向かう道も既にスタジアムへと向かう人でいっぱいです。

豊田市駅からまっすぐ豊田大橋へ通じる県道342号線
約2時間前ですが、既に人でいっぱいです。

ホテルへチェックイン後、荷ほどきとシャワー、着替えを済ませてすぐにスタジアムへ向かいます。スタジアムへ向かう道、特に豊田大橋は既に大混雑。流れに乗って歩くしかありません。

人の流れに乗って歩く豊田大橋。
橋上からは豊田スタジアムが見えます。
豊スタ入場後の歓迎、ありがとうございます。
スタジアム毎の味があっていつもほっこりします。

この日の天候や川沿いという立地もあり、とにかく湿度が高かったこの日。
汗だくを通り越したような状態になりながら熱中症予防のタブレットや水分をとりながら声を張り上げます。
翌日のことも考えず、目の前の選手たちを鼓舞するために跳び続けます。
だってこのために来たんだもの。
手を抜くという選択肢はないです。

試合開始前のウォーミングアップ中に到着。
試合開始およそ50分くらい前です。

しかし試合は…ここまでの頑張りがこれぽっちも報われない虚しい試合でした(歩いてきたのは自己満足とはいえ)。
気合い入れた遠征でここまで無様な試合されたらもう応援行かなくなっちゃうよ…

結果は名古屋3-1湘南の惨敗

毎晩のルーティーン

呆然としながら人波にのってホテルへ帰ります。
帰りの方が混雑していましたが、近いホテルをとったのが大正解でした。
また軽く汗を流したのち着替えて夜の街中へ繰り出します。
ここで夜のルーティーンを紹介しましょう。

洗濯と食事です。
荷物を極力小さくするために軽い普段着と運動着(+応援用ユニフォーム)の二着体制でした。
そのため、運動着は毎日洗濯せねばなりません。
宿にランドリーがついている場合はそちらを利用することもありますが、この日の宿はランドリーがなかったので、外のコインランドリーを探しました。

しかしコインランドリーが近所になく、それも空いていないんですね。
探して放浪することしばらく、結局片道一キロ超歩いたところのコインランドリーへ。ただでさえ夜遅いところしんどかったですね。

洗濯の合間に夕飯も済ませます。
旅の目的を一つ果たした自分にご褒美をあげようと思いました。
ランドリーの近く「ラー麺ずんどう屋 248豊田店」さんへ。
お酒とニンニクと脂、まあこんな日もいいでしょう。

ホテルへ戻ったのは22時頃。
明日のことを考える余裕もないまま眠りにつきました。

ニンニクチャーハンとこってりしたラーメン
メガサイズのレモンハイも飲んで残念会です。

4日目の感想と気づき

  • 無事に旅の目的の一つを達成することができた。心が折れかけたこともあったが、この目的のために粘り強く進み続けた結果。

  • 3日目と4日目は寄り道がメインだった。なんなら寄り道の方が本気だったかも。寄り道は自分で選ぶもの。寄り道してこそ自分らしさ満点の旅。


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