【耳から読書】ザ・コーチ|他人のモノサシを捨て、自分だけの「ドリームツリー」を育て始めた話
どうも、よっしゅです。
前回の読書感想の続きです。
今回は本から学んだ目的の概念を自分に当てはめ、気持ちがどう変わったかをシェアします。
🔙 前回のおさらい:僕を縛っていた「他者のモノサシ」
前回の記事では、3つのことを書きました。
他人の批判が怖くて、noteの活動を知人に隠していたこと。
成功者と自分を比べて、無力感に陥っていたこと。
月10万円という目標を、分不相応だと勝手に諦めかけていたこと。
これらに共通しているのは、他者のモノサシで自分を測るクセでした。
あの人と比べたら自分はまだまだ、という目線です。
『ザ・コーチ』を読んで、そのことには気づいた。
でも正直、心のどこかに不安が残っていたんです。
また続かないんじゃないかという恐れです。
🪞 「なぜやるのか」を、自分に問いかけてみた
前回の記事を書いた後、もう一つの気づきがありました。
目標や行動計画の前に、目的を問い直す必要があるということです。
目的とは、なぜそれをやるのかというWhyです。
行動の根本にある理由を指します。
そこで、自分に問いかけてみました。
月10万円を稼ぐことが、
自分にとってどんな意味を持つのか?
それが叶ったとき、どんな感情を味わいたいのか?
最初に出てきた答えは、収益がほしいからでした。
でも、そこで止めずに掘り下げました。
その収益で、何をしたいのか。
なぜ副業でなければいけないのか。
💡 出てきた答えは、想像していたものと違った
問い続けていくうちに、少しずつ言葉が出てきました。
家族ともっと時間を作りたい。
仕事以外に、自分の居場所を持ちたい。
自分の経験が誰かの役に立てたら、うれしい。
数字の目標の奥に、感情の理由が隠れていました。
これをドリームツリーに当てはめると、こうなります。
目的:自分の経験を誰かの役に立てながら、家族との時間を増やしたい
ゴール:noteで月10万円の収益がある状態
目標:3か月で10記事を公開する
行動計画:AIの知識を毎日アウトプットし、週1本は記事を仕上げる
こうして見ると、毎日アウトプットするという行動計画が、
目的とちゃんとつながっているとわかります。
以前は毎日書くこと自体が目的になっていたので、
書けない日に自分を責めていました。
でも今は、書けない日があっても目的はなくならないと思えるようになりました。
🌱 「しなければならない」が「したい」に変わった
目的を言語化してから、noteに向かう気持ちが少し変わったんです。
以前は今日も書かなければという義務感で始めていました。
今は今日はどんな気づきを書こうかという感覚です。
書けない日の罪悪感も、少し薄れました。
毎日続けられているわけではありません。
でも、またゼロからやり直しとは思わなくなりました。
枝が折れても、木の根っこは生きている。
そんな感覚が、じわじわと育ってきています。
スキの数が増えたからではなく、
自分の目的が少し見えてきたからだと思います。
🎁 目標の達成より、大切なことがあった
『ザ・コーチ』の中で、もう一つ印象に残った言葉があります。
目標達成の可否だけを成功の基準にするのではなく、
その過程で得られる人との絆や自己の成長自体に価値がある、という考え方です。
noteを書き続けていると、スキをもらえることがあります。
コメントが届くこともあります。
読んでよかったと言ってもらえることもあります。
月10万円には、まだ遠い。
でも、そういう小さなつながりの積み重ねは、確かにあります。
目標に向かう途中にいる今この瞬間も、無駄じゃない。
そう思えるようになったことが、いちばんの収穫です。
目的・ゴール・目標・行動計画の設計について、くわしく知りたい方は、
こちらの記事もあわせてどうぞ。
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