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自己紹介|40代不妊治療|体外受精|遺伝子は50:50。なのにタスクの95%が女性…不公平つらい

はじめまして、こたぬです。40歳で離婚、41歳で再婚し、不妊治療を開始。現在41歳で妊娠中です。

自分の不妊治療経験(失敗や後悔含む)を同じお悩みを抱える方に活かしていただきたくnoteを始めましたのでどうぞよろしくお願いします。

もちろん夫婦の協力がすごく大事だけど…タスクの95%が女性なのよね

不妊治療は不明点だらけ。仕事とは勝手が違うことへの戸惑い、突然訪れる分岐、そして小さな後悔の連続でした。

普段は「効率」や「合理性」を何より大切にしています。 でも、この価値観は、不妊治療では通じずかなりストレスが溜まりました。溜まりますよね。しかも、ぶっちゃけなんで女性ばかりがこんな目に合うのかとも思ってました。もちろん夫婦の協力がすごく大事で、不妊治療から共に歩むのが理想。と教科書に書いてある。

だけど、正直男性が不妊治療に関与できる部分ってほんっとに一瞬なんですよね。遺伝子は半々なのに、正直95%が女性だけのタスクなんです。男性はほぼ通院しなくても成り立つんです。ああ、不公平…。

この不公平感は妊娠後も続きます。きっと育児中も。ただし、男性が50%関与したいと願っても、生物学上できないため、恨むとしたらDNAの仕様になり、ある意味で男性も被害者といえるのかも知れません。とはいえ、この不公平感の逃げ場はありませんよね。

「次は3日後に来院を」って気軽に言われても行けないよー

話が逸れました。ビジネスの世界では、目標(ゴール)から逆算してスケジュールを引き、リソースを配分するのが一般的です。合理性も再現性も一定あります。
一方で、不妊治療は、あまりにも「非合理的」でした。

  • 情報の非対称性が凄まじい: 医師の言うことは絶対で、こちらに判断材料がほとんど与えられない。

  • 時間拘束は無理ゲー: 予約しているのに2時間待ちは当たり前。ようやく呼ばれたと思ったら「また明後日来てください」と、こちらの仕事の都合などお構いなしに予定が決まっていく。

  • あまりに多い選択の分岐: 病院どうする?保険か自費か。正解がない中で、数えきれないほどの分岐点が次々と現れる。

  • 相談相手がいない:不妊治療は身近な人に言いづらい話ですし、ぴったり同じ条件の人もいません。上司もいません。仕事だってミスしたくないけど、人生が取り返しが付かないことが最も怖い。なのに、選択し続けるしかない。

  • 情報が少ない:40代の不妊治療の情報って正直あまりないんです。うまくいかない気持ちを吐露し合うものや、49歳で妊娠しました(びっくり)みたいな報告系のものなどは溢れてます。しかし、成功術みたいなものはわからない。悩みがいる方が多いのは励みになるのですが、合理的な判断基準がよくわからないままでした。

ときには仕事に逃げる日々。仕事は私の人生の責任を負ってくれないのに、私は仕事の責任を負っている。


正直、「仕事と全然違う……!!」と、逃げ出しそうでした。実際に仕事に逃げたこともあります。仕事のクライアントは、私の人生の責任を負ってはくれませんが、私はクライアントとの仕事の責任を負っています。

優先順位が分からなくなるときもありました。納期があるタスクをこなすほうが、暗中模索の不妊治療よりストレスが少ないんだもん。


結果として、どちらも逃げ出さずにやり遂げたことは良かったと思っていますが、仕事との両立はマジ大変。人によっては離職を余儀なくされることも十分わかります。

(ああ、また女性の不公平を嘆いてしまいそう)

仕事なら1時間で終わる意思決定が、不妊治療では何日も悩み、迷い、結果的に半年もの「空白の時間」を作ってしまうというミスまで犯してしまったのです。圧倒的経営ミス!!仕事ならこの判断しなかったのになと、あとで思いました。

私はそこから、不妊治療を仕事脳で捌くことにしました。 お気持ちではなく、データを集め、確率に基づいた「投資判断」として処理していく。 そう決めた瞬間、脳がクリアになったような気がしました。

最後に改めて自己紹介

名前:こたぬ
年齢:41歳
仕事:経営コンサルとして一人会社を運営
居住地:東京
趣味:スマホをだらだら見る、旅行、美味しいものを飲み食い
性格:効率厨、合理的なこと好き、ケチ、せっかち

情報を武器にお金と時間を節約したいものです

noteでは、私なりの「40代妊活の最短ルート」を言語化していきます。せめて記録に残し、誰かに役立ててもらえないと悲しいくらいです。私の経験を活かし、お金と時間を節約しながら、妊活を成功させる方が一人でも増えたら嬉しいです。少子化に歯向かっていきましょー

次は、病院選びの戦略を書こうと思ってます。よければフォローください!
他記事もよろしくお願いいたします。

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