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noteはノウハウ系じゃないと有料記事の販売は難しい?なら、この方法もありかも?収益化・マーケティングコラム

こんにちは、やなぎゆうです。

今回は、僕が無料で公開している「note収益化オンラインセミナー」でいただいた感想の中で、

ノウハウ系じゃないと、有料記事を売るのは難しいんじゃないか

感想をいただいたんですね。

確かに、日常系の発信だったり、子育て系のジャンルだったりする方は、noteで収益化するのは少し難しいんじゃないかと感じる方も多いと思います。(僕はそうは思いませんが、、、)

実際、そういった相談は僕自身もこれまでにたくさんいただいてきました。

とはいえ、そういった「収益化が難しい」と感じやすいジャンルの方でも、なるべくnoteで収益化できるように考えて、動画で解説しているのが、僕の「note収益化オンラインセミナー」の内容でもあります。

僕はプロンプトも公開していますからね。


ただ今回は、それとはまったく別の考え方として、日常系やライフスタイル系のジャンルで記事を書いている方が、

「これなら収益につながるんじゃないか」

と思える形を、少し考えてみました。

普段からnoteを日記のように使っている方でも、

「この形なら再現できるんじゃない?」

という内容を、この記事で書いてみようと思います。

よかったら、ぜひ最後まで見ていってください。


まず、収益モデルを理解しよう💡

収益化という点を、少し大きな視点で見てほしいと思っています。

これは、noteだけに限った話ではありません

今回は、収益化のモデルとして3つ例を挙げます。

今回の記事のテーマは3つ目のビジネスモデルです。

ただ、ビジネスモデルというのは考えれば考えるほどたくさんあります。

なので今回は3つだけお話しして、そのうち最後のモデルだけを深掘りしていきます。


まず、収益化モデルの1つ目は「買い切りモデル」です。

これは単純に、有料記事だったり、僕がよく例に挙げる有料マガジンだったりします。

つまり、買ったものがそのまま購入者のものになるモデルですね。

単純に言えば、売買のモデルです。

ただ、リアルな物販とは違って、noteのようなデータコンテンツには「在庫」という概念がありません。

なので、1つのコンテンツを何度も販売することができます。

そのコンテンツを、買い切りの形で相手に提供できる。

これが、買い切りモデルというものになります。

おそらく、こういったWebビジネスにおいては、一番わかりやすくて単純な形だと思っています。


そして2つ目が、「サブスクリプション型モデル」になります。

いわゆるサブスクの形で、月額で収益をいただくモデルですね。

noteで言うと、メンバーシップだったり、定期購読マガジンだったりが、このサブスク型に当たります。

このサブスク型のいいところは、最初の入り口が入りやすいことだと思っています。

これはどちらかというと、「権利を渡す」という形に近いのかなと、僕は思っています。

たとえば、1ヶ月分の料金を払うことで、その期間だけサービスやコンテンツを受け取れる権利を得る

スポーツジムとか想像していただくと、わかりやすいかなと思います。

利用者側からしても、

とりあえず1ヶ月だけ入ってみよう」

という形で始めやすいですよね。

特にnoteのサブスクであれば、1ヶ月だけ入ってみて、その人の記事を読んでみたり、投稿される記事を追っていきたいという方もいると思います。

なので、比較的低料金で参加しやすい

ユーザーがサービスやコンテンツを受け取る権利を得るまでのハードルが低い。

これが、サブスクモデルの特徴なのかなと思っています。


そして3つ目が、「アテンションエコノミー型モデル」です。

これは、今回の記事のテーマである日常系ライフスタイル系の方が、特に取り組みやすい形なのかなと思っています。

アテンションエコノミー型モデルというのは、YouTubeやXのように、

✓「表示される」
✓「再生される」
✓「インプレッションが増える」
✓「広告が見られる」

といったことによって、収益が発生する仕組みです。

一般的には、「広告収益モデル」という言い方の方が馴染みがあるかもしれません。

ただ、ここで重要なのは、インプレッションや再生数などのユーザーのアクション、または時間消費によって、クリエイター側が収益を得られるという点です。

今で言うと、YouTubeであればショート動画も収益化の入り口が増えていますし、Xでも普段のインプレッション数によって、Xから収益をいただける形があります。

なので、これはシンプルに言うと、

「人の注目がお金に変わるモデル」

という認識をしてもらえればいいかなと思います。


勘のいい方は気づいているかもしれないんですけど、、、

今お話しした3つのビジネスモデルの中で、ユーザー利用の一番ハードルが低いのは「アテンションエコノミー型」なんですよ。

なぜかというと、ユーザー側、つまり読者や視聴者側に「買う」という行動が必要ないからです。

これは、時間の消費だったり、コンテンツを見るという行為がお金に変わる形です。

つまり、ユーザー側は一切お金を払っていないんですね。

なので、

「自分には販売できるようなノウハウがない」
「人に教えられることなんてない」

と思っている方でも、そもそもアテンションエコノミー型の発信であれば、ユーザーに「買う理由」を作る必要がありません

ただ見てもらうだけでいいわけです。

もちろん、見てもらうための工夫は必要です。

ただ、収益化という観点で考えると、「買ってもらう」よりも「見てもらう」方が、かなりハードルは低いと思っています。

だから僕は、アテンションエコノミー型は、収益化という点で一番ハードルが低い形なんじゃないかなと思っています。

そして、それにつながる日常系・ライフスタイル系の強みについてもお話ししていきます。


日常系・ライフスタイル系の強みは継続にある

アテンションエコノミー型は、日常系やライフスタイル系の発信で、普段の情報発信を楽しみながら収益化を考えるなら、かなり相性がいい部分があります。

それが「継続しやすさ」です。

日常系、ライフスタイル系、子育ての記録などは、自分の日常そのものがネタになります。

ただ、ノウハウ系発信のように毎回「何かを教えなきゃいけない」と考えなくても、日々の出来事や感じたことをもとに発信できるので、かなり続けやすいジャンルだと思います。

そして、この継続しやすさは、アテンションエコノミー型のプラットフォームと相性がいいです。

続けるほど投稿が積み上がり、見られる機会も増えていく。

その「見られる」という行為が、収益につながっていく可能性があります。

と、思われるでしょう。


なので、結論を言うと

日常系やライフスタイル系の発信をするなら、Xとnoteを組み合わせる形が現実的だと思いました。

✓Xではインプレッションを取りにいく。
✓noteでは記事としてコンテンツを残していく。
✓1つのネタを、Xにもnoteにも展開していく。

この形であれば、やることを大きく増やさずに、発信を続けやすくなります。

さらに、Xではアテンションエコノミー型の収益化を狙えて、noteでは記事としての蓄積もできます。

つまり

  • 継続しやすい。

  • 収益にもつながりやすい。

  • やることも大きく変わらない。

そういう意味で、日常系やライフスタイル系の発信にとっては、Xのアテンションエコノミー型の収益モデルが三方良しの形なんじゃないかなと思いました。


これをnoteとXで使っていくには

そして、これをnoteとXで使っていくなら、どういう形がいいのかも少し考えてみました。

単純に、noteとXを交互に更新していく形でもいいと思います。

実際、僕自身もXに課金して、Xの記事投稿の形を試してみました。

https://x.com/yuyanagi0429/status/2055516305290035354?s=20

1つの記事を、noteとXの両方に公開してみるのもありだと思います。

つまり、同じコンテンツをnoteにもXにも投稿する形ですね。

これはこれで、僕は全然いいと思っています。
一石二鳥ですからね。

ただ、どちらかというと、それぞれの使い方に意味を持たせた方が、両方のプラットフォームを見てもらう理由になると思うんですよね。

なので、使い方は多少分けた方がいいのかなと思います。

一応、note公式でもXの記事機能との連携方法を解説した記事がありますので、そちらも貼っておきます。

ただ、僕としては、公開の形式そのものよりも、内容の使い分けの方が大事だと思っています。

たとえば、よりコアな情報発信をするときはnoteで投稿する。

その場合は、無料記事でも有料記事でもいいと思います。

一方で、Xで記事を投稿するときは、日々の記録だったり、写真付きのライフスタイル発信だったり、もう少し気軽に読める内容にする

こうすると、比較的わかりやすく使い分けられるのかなと思います。


では、なぜわざわざXに課金して、記事投稿の形を使うのか。

やっぱりXって、文字が主体のプラットフォームだと思うんですね。

ただ、通常の無課金状態だと文字数に制限があります。

そのため、伝えたいことがなかなか伝えきれないこともあると思うんですよ。

そこで、Xに課金して記事投稿が使えるようになると、noteとXの両方で、長めの文章を発信できるようになります。

しかも、投稿形式や画像などはある程度使い回すこともできます

なので、労力を大きく増やさずに、noteとXの両方を継続していくことができるのかなと思いました。

ただし、投稿頻度や、noteとXそれぞれにどんな意味を持たせるのかは、自分で考える必要があります。

✓noteでは、買い切り型のモデルとして有料記事を販売する。
✓Xでは、アテンションエコノミー型の収益モデルを活用して、普段の情報発信から収益を得る。

このように使い分けることで、noteとXの両方のいいところを取れると思います。

だから、日常系やライフスタイル系の発信をしている方にとっては、この形がかなり相性がいいんじゃないかなと思いました。



と、いうわけで

今日は、日常系やライフスタイル系の発信をしている方に向けて、

「noteの収益化が少し難しいと感じる場合、こういう方法もあるよね」

という方法論のお話をさせていただきました。

単純に、同じような発信をnoteでもXでもしていくのであれば、なるべく労力は少ない方がいいと思うんですよね。

その意味でも、Xの記事投稿を活用する形は、かなり相性がいいのかなと思っています。

さらにXには、アテンションエコノミー型の収益モデルがあります。

つまり、インプレッションや見られる回数が収益につながる可能性があるというメリットです。

noteでは記事としてコンテンツを残しながら、必要であれば有料記事にもつなげていく。

Xでは、日々の発信やライフスタイルの記録を投稿しながら、インプレッションによる収益化も狙っていく。

このように使い分けることで、日常系やライフスタイル系の発信でも、収益化の選択肢を広げられるんじゃないかなと思います。

少々、今日の内容は長くなってしまいました。

ただ、比較的取り組みやすい形ではあると思います。

どうしても有料記事が書けない。

そう感じている方であれば、こういった形でXに舵を切っていくのも、ひとつの選択肢としてありなんじゃないかなと思いました。

長くなりましたが、本日も読んでいただきありがとうございました。

ではまた。

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