小規模保育から転園。保育園3歳の壁。
小規模保育から転園して、3歳の息子が幼児クラスになりました。
園での過ごし方、先生の関わり方、子供同士の距離感など、大きく変わったと感じています。
今回は、転園で感じた幼児クラスのハードルについてまとめます。
先生の手厚さ
転園してすぐ、幼児クラスは先生の手や目が足りていないように感じました。
3歳児クラスは、先生1人で15人を見る配置です。
小規模保育の頃のように、一人一人にゆっくり向き合う余裕はありません。
息子が「先生、あんまり話聞いてくれない」
と言っていました。
以前は、話をすれば必ず聞いてもらえて、歌を歌えば毎回反応してもらえました。
でも今は、周りにたくさんの子供がいて、先生と関わる時間は限られています。
慣れない環境の中で、情報も一気に増えました。
自分のこととお友達のことが混ざっているときもありますが、
家では話を聞いてほしそうにします。
30人1クラスの集団生活
集団生活の負荷も大きいようでした。
異年齢保育で3〜5歳が同じクラス。
転園したばかり息子にとっては、顔も名前も一致していない子ばかりです。
そんな中で、みんなで鬼ごっこをする流れになった日、寝る前に大泣きしていました。
「本当は1人で電車を見ていたかったのに、断れなかった」と言っていました。
集団で動いた方が子供を見やすいと思います。
先生達の気持ちも工夫も理解しています。
でも、息子の気持ちも痛いほどわかって、聞いているのが辛くなりました。
小規模保育では、先生にも余裕があり、自然と安心できる環境がありました。
以前はリーダーのような立ち位置だった息子も、今はクラスの中で少し小さくなっているように見えました。
トイレでこっそり泣く
盲点だったのは、トイレでした。
先生の手が限られているため、毎回付き添ってもらえるわけではありません。
ある日、
「先生が付いてきてくれたのに途中でいなくなって、怖くてトイレでこっそり泣いたんだ」
と話していました。
3歳で、急に『お兄さんの対応』を求められているように感じました。
配置上、難しいのは理解していますが、
「声かけだけでもお願いしたい」と伝えました。
正直、お尻だけは拭いてほしいです。
連絡帳の変化
連絡帳も大きく変わって寂しく感じています。
幼児クラスでは、家庭での様子は基本的に不要で、必要事項だけを簡潔に書きます。
乳児クラスの頃のようなやり取りはなくなり、
園からの連絡も
「給食:おかわり」でなんだか寂しい。
掲示板でクラスの様子は共有されていますが、
個別の様子は見えにくくなりました。
転園してどう過ごしているのか、おしゃべりな息子が教えてくれます。
ただ、その内容も正確とは限りません。
「お昼寝したよ」と言っていたのに、
実際は一睡もしていなかったこともありました。
一方で、2歳の娘のクラスはまだ手厚く、
お迎えや連絡帳で丁寧に様子を教えてもらえます。
ちなみに、
息子は、娘のお迎えのときなら話を聞いてもらえると気づきました。
娘の先生に工作を見せたり、お歌を歌ったりしています。
同じ園でも、年齢によって違うんだなと実感しています。
小規模保育からの転園と、3歳からの幼児クラス。
最初は戸惑うことが多かったですが、
入園してすぐの違和感や不安も、これが今の環境なんだと受け止められるようになってきました。
息子のケアをしながら、親子で焦らずゆっくり慣れていきたいと思います。
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