「私、手入力、絶対失敗するので。」DXは弱さを認める所から始まる。
たった10件の入力作業を削りたいと申し出ました。上司は「え?」と驚いていました。投資対効果が釣り合わないと思ったんでしょう。真っ当な感覚です。
しかし私の会社は扱う収入の単位がデカく、1件の商談が百万単位〜億単位になることも。1件の入力ミスは会社の経営判断を狂わせ、甚大な影響を及ぼすレベルなのです。
そこで、
「私、手入力、絶対失敗するので。」
と返して、了承を得ました。
手入力に関してはドクターX、米倉涼子さん並みに自信がありました、失敗する方に。
自分の弱さを認めることが、結果として誰もが「私、失敗しないので」と言える仕組みを増やすことに繋がります。
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