【GIVE & TAKE③ 行動編】 なぜ、成功する人は「先に与える」のか?
── 成功するギバーの5つの行動
こんにちは、ゆきかぜです。
前回の構造編では、
なぜ、『 与える人にチャンスが集まるのか 』を書きました。
ですがここで
一つ疑問があります。
与えることが大切なら、
具体的に、何をすればいいのか?
ただ優しいだけでは
成功できません。
実際に成功している
「ギバー(与える人)」には
共通する行動があります。
こちらを見ていきましょう。
このシリーズでは、
・30代が抱える不安の正体
・「安定」という言葉の誤解
・人生を再設計する具体的なステップ
を、6回に分けて整理します。
※連載ものですので、
Part①↓↓↓から読んでいただければ、
内容が頭に入ってきやすいです。
■ 成功するギバーの5つの行動
人に与えることによって
ただ良い人止まりになるのではなく、
与えることが上手い
所謂『成功するギバーたち』には
決まって同じ行動が確認できます。
それについては、以下の通りです。
① 情報を独占しない
成功する人は
情報を抱え込みません。
むしろ
積極的に情報共有します。
例えば
役に立つ記事を紹介する
知識を教える
ノウハウを公開する
一見すると、
先行者利益が減る「損」に見える行動です。
ですが長期的には
『 信頼 』が積み上がります。
結果として
相談される
頼られる
仕事が集まる
という状態になるのです。
② 人をつなぐ
成功するギバーは
人を『つなぐことが出来る人』です。
例えば、
「この人と、この人は合いそう」と思ったら、
深く考えずに『まず』紹介します。
これだけで
新しい仕事
新しい挑戦
新しいチャンス
が生まれます。
つまり、
自身が『人間関係のハブ』になるのです。
そして不思議なことに、
人をつないだ人のところには、
チャンスは戻ってきます。
③ 小さな親切を続ける
ギバーの行動は
決して大きなものではありません。
それはむしろ、
小さいこと。
例えば
困っている人を手伝う
感謝を伝える
助言をする
こうした小さな行動が
信用の貯金
になっていきます。
そして信用は
ある日突然、
大きなチャンスとして返ってきます。
④ 成功を独り占めしない
成功するギバーは
成果を独り占めしません。
例えば
「この企画は〇〇さんのおかげです」と人を立てます。
するとその人は、
「またこの人と仕事したい」
と思います。
結果として
『 応援される人 』になるのです。
⑤ 長期で考える
テイカー(奪う人)は、
短期の利益
を見ます。
反対にギバーは、
長期の信頼
を見ます。
これは、
短期では損をすることもあります。
ですが長期では
信用
紹介
チャンス
が積み上がります。
これが
ギバーが成功する理由
なのです。
■ ただし重要な注意点
ここまで読むと、
皆さんはこう思うかもしれません。
「与え続ければ成功する」ですが、
実はそうではありません。
この本では
最も成功する人も
最も失敗する人も
どちらも
ギバーという括りです。
前回の構造編でこの事はお伝えしましたね。
つまり、
与え方を間違えると
搾取されます。
ではどうすれば
損をせずに与えることができるのか?
■ 次回(実践編)
次回は
損をしない与え方
を解説します。
優しい人が
利用されないための方法。
それが
『 戦略的ギバー 』です。
このnoteでは
名著を
思想
構造
行動
実践
時間設計
総まとめ
の6つの視点で解説しています。
読書を
知識だけで終わらせない。
私のnoteは、
名著を人生戦略にするnoteです。
ここまで読んでいただきまして、ありがとうございました。
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