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心は果物

心は果物のようなもの。

いろんな心があるようにいろんな果物がある。

ただ、どの果物も共通しているのは
外が硬く、中が柔らかい。

中の柔らかいところは繊細。
でもそこにあるものこそが自分が持つ“心”であり、“本当の自分”。

自分の中にある柔らかくて壊れやすい、
“本当の自分”を見せることができるのは、自分が心を許した人だけ。

警戒心や猜疑心といった、自分自身を守るための皮をすべて剥ぎ取ったありのままの自分。
その自分をさらけ出す。

それが“信頼する”ということ。


眉と目の距離は“隙”を表している。
狭ければ隙がなく、広ければ隙がある。

警戒や注意してるときは自然と狭くなるし、安らいでるときは自然と広くなる。
隙がないほうが完璧な印象を与えるが、隙があるほうが親しみやすい印象を与える。

信頼関係が築けて心を許し合えると、警戒心がなくなり自然と体の距離も近くなっていく。


繊細な人は傷つきやすい。

それゆえ他の人よりも警戒心が強くなりやすい。
その反面、自然の美しさや人の心の機微に気づける。

私はルールブックには従いません。頭ではなく、心に従うのです。
― ダイアナ(プリンセス・オブ・ウェールズ)

I don't go by the rule book. I lead from the heart, not the head.
― Diana, Princess of Wales


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