《アメリカ新婚旅行Day3》子供の頃憧れた絶景、グランドキャニオンをこの目で…
2024年初夏。1ドル=160円の超円安ど真ん中タイミングで、私たちはアメリカ新婚旅行へ行った。
目的は、ドジャース移籍後すぐの大谷翔平、グランドキャニオン、ディズニーランド。
全7日間、私たちの視野が広がった思い出深い新婚旅行。
妊娠後期の実家布団安静生活の今、引き続き振り返っていきます。
Day 3…子供の頃憧れた景色、グランドキャニオン
この日の最大の目的地は、グランドキャニオンとアンテロープキャニオン。
新婚旅行はほぼ全て個人手配したが、グランドキャニオン行きだけは日本語ガイド付きのツアーを申し込んだ。
朝3時、ピラミッドをモチーフにしたホテル集合。
酔っぱらった若者グループや、無心でカジノ台に座る中年を横目に、まだ暗いベガスを出発した。
早朝&ロングドライブがゆえ、旦那を含め大半の参加者は車内で眠っていた。
一方、私は窓の外の景色まで見逃したくなかった。
例えば、暗闇の山あいで点滅する沢山の赤い光。風力発電機らしい。

見える景色全てに、人々の暮らしや産業があるのだと感じる。
途中、ガソリンスタンド兼コンビニで休憩。
ガイドさんおすすめのホットコーヒーを買った。レジ通すまで好きなだけ味見して良いらしい😮
旦那は、高さ20センチはある紙コップになみなみとコーヒーを注ぎ、しっかり味見をしていた。
朝6時頃には、ルート66の歴史的な拠点ウィリアムズへ到着。

早朝すぎてお店はほとんど開いていなかったが、街の至る所にルート66の看板が掲げられていた。
どこかノスタルジックな雰囲気の街。
帰国後に映画「カーズ」を観たが、まさにあの世界観だった。

車はさらに進む。景色は徐々に茶色い砂漠へと変わっていった。
そしてついに、グランドキャニオン国立公園へ。
実に4~5時間のドライブだった。

車を降りて少し歩く。
いきなり、開けた大地が目に入った。

……これがグランドキャニオン……
予想以上のスケール。
ただただ広い。
ただただ大きい。
昔はここが海の底だったと聞くと、地球の歴史の長さに圧倒される。
雲一つない青空より、少し雲が影を落とす方が、写真では立体的に見えるらしい。
ガイドのお姉さんが、私たちの写真を沢山撮ってくださった。
後で見返すと、背景のスケールが大きすぎて、もはや合成写真のようだった(笑)

午後は、アンテロープキャニオン方面へ。
まず立ち寄ったのが「ホースシューベンド」。
上から見下ろすと、馬の蹄の形をした川が大地を削りながら流れている。
よく見ると、はるか下に米粒ほどのボートが見えた。
柵なども特になく、思わず足がすくむ高さだった。

そして、いよいよアンテロープキャニオン。
子供の頃、「いつか自分の目で見てみたい」と思った景色が、まさにここだった。
一列に並び、慎重に梯子を下る。

……美しい。
これぞ自然の作り出した美の極みであると感じる。
アンテロープキャニオン専属ガイドさんは、iPhoneを渡すだけで、完璧な写真を何度も撮ってくれた。

「ここがWindowsの壁紙になった場所だよ」
「ここはタツノオトシゴって呼ばれてるよ」
そんな説明を聞きながら、ゆっくり進んでいく。
絶景はいつまでも美しかったが、一方通行なので前がつかえると進めない。
しっかり丸一時間、アンテロープキャニオンの曲線美を堪能することができた(笑)

ツアーの最後には、レイクパウエルにも立ち寄った。
美しい青い湖に、多くのボートが停泊していた。風がかなり強かった。
本来なら十分すぎるほど絶景なのだが、この日はグランドキャニオン、ホースシューベンド、アンテロープキャニオンと、数々の絶景を堪能した後。
正直、少し感覚が麻痺してたと思う(笑)
帰りの車ではさすがに少しうとうとした。
最後はラスベガスの夜景スポットへ立ち寄る予定だったが、突然の天候不良で中止。
少し残念だったが、それでも大満足の一日だった。
丸一日、大自然を満喫。
本当に本当に、この日の景色はどれも規格外だった。
ラスベガス中心街へ戻ると、あのド派手な市街地がまるで異世界のような感覚に陥った……。
夜ご飯はUber Eatsで本場のタコベル🔔
基本全部美味しかったが、豆ペーストだけはちょっと慣れない味😅
てか、ホテルにも届けてくれるUber Eats便利やな(笑)
もちろんこの日も爆睡。
…Day4 ラスベガス最後の朝、Uberタクシーまさかの事故!? へ続く
