英語欲の原点、アメリカ新婚旅行を振り返る Day1
2年前。1ドル=160円の超円安ど真ん中タイミングで、私たちはアメリカ新婚旅行へ行った。
目的は、ドジャース移籍後すぐの大谷翔平、グランドキャニオン、ディズニーランド。
全7日間、私たちの視野が広がった思い出深い新婚旅行。
妊娠後期の実家布団安静生活の今、やっと振り返ります。
Day 1…日本からアメリカへ
1日目は飛行機3本詰め込み✈️
移動だけだったが、なかなかの長旅だった。
関空
→台湾桃園空港
→ロサンゼルス空港
→ラスベガス空港
まず飛行機内。
機内サービスのコーヒーにミルクを入れてほしかった。拙い英語でオーダー。
「milk」が通じない……
いや、そんなことある?😂
何度頑張っても発音が通じない。マジか。milk だよ、え???初歩的な単語だよ??
最終、平気な顔して窓際の席から頑張って指差したけど、普通にショックだった。
さらに試練はロサンゼルス空港で待っていた。
ラスベガス行き国内線の荷物預け。
システムがよく分からず、呼ばれていないのにカウンターへ行ってしまった。係員のガタイの良いお兄さんは明らかに不機嫌。
そして私のスーツケースを見て言った。
「全部剥がして。」
過去の旅行で貼られたシールを指差している。
でも、そのシールには特別な意味があった。
弟も旅行に使ったスーツケースだった。
弟が突然亡くなってからまだ1年ほど。残っている旅行の痕跡を消したくなかった。
でも英語で説明できない。
言葉が出てこない。
結局、私はその場で、できる限り丁寧にシールを剥がした。この状況に涙が堪えきれなかった。
その後、旦那が甘いピンク色の飲み物を買ってくれた。傷心していた私には本当に美味しかった。ドリンクカップはもちろんアメリカサイズである。
話を戻し、アメリカ国内線で利用したのは、Southwest Airlines。
理由は単純。日本では聞いたことのない自由席システムが面白そうだったから😂
(残念ながら(?)、ここ最近自由席システムが廃止されたとのこと)
ところがまず謎の2時間遅延。さすが自由の国。
ようやく搭乗。なんとか席を確保してホッとしていると、機内アナウンス。
「本日は満席です。」
斜め前の3人席、両端を陣取っていた大柄なお姉様2人組の間に、最後の方に搭乗した男性が案内されていた……。そう。ここはアメリカである。
西アメリカも日没を迎えた頃、ようやくラスベガス到着。
空港からUber taxiに乗る。
運転手さんが話しかけてくれたので、「ハネムーンでさっきアメリカに着いた」と伝えたら、
車内灯をパチパチ✨💡
クラクションをプープー!!🚖🎉
そして、
「Happy Honeymoon!! Welcome to the USA!!」と大絶叫。
テンション高すぎ!(笑)
そう。ここはアメリカである。
丸一日移動しかしていない。
それなのに、
英語は通じないわ、
泣くわ、
驚くわ、
笑うわ……
アメリカを全身で感じた1日目だった。
ホテルに着いた頃にはもう限界。
タコスを食べ、爆睡。
…Day2 ラスベガス観光へ続く
