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独立Day18| 会社の外に、もうひとつの“自分の人生”があるとしたら②──ケイさんにもう一度会ってみた

目次: 
はじめに
1.会社では好きなことをした方が良い。(利用されるだけで終わらないように)
2.自己一致していること、選択をするということ
3.最後に
4.補足
5.心理学視点

はじめに

独立Day 18です(*´▽`*) もう1-2年、独立への学び含めて、会社(サラリーマン)は継続する決断を今しているため、選択の覚悟として、色々なネガティブなリマインダーも、自然に日々来ている状況ではあります。が、"小さく貢献し巻き込まれない技術""適正距離を置く技術"、"揺れても戻れる術"を今は持っていますので、暫くしたら、戻って来れます。私、成長したなあ・・・と、自分で自分を褒めたい(/・ω・)/ (何のこっちゃ)

今日も張り切って、自分の自己一致できる方向へ進んで行きましょう♪共感して一緒に進んでいただける方々、いつも心から感謝です。

今日は、以下、ケイさんに、もう一度会ってきましたので、その時の話をnoteに記載いたします。30年サラリーマンを務めて、リストラも経験したケイさん、最終的に判断した軸、「自己一致している選択が何より大切」という、とても素敵な学びを頂いたと思っていますので、そのあたりも記載させて頂きます。

1. 会社では好きなことをした方が良い。(利用されるだけで終わらないように)

ケイさんは、50代の時に会社を辞めて、30年超続けたサラリーマン人生に終止符を打ち、第2の人生へ既にシフトしています。現在はダンスの講師をやりつつ、スタジオ経営と、まさに自分軸で生きている方です。沢山の話を頂いたのですが、ポイントは以下の通りでした。

ケイさんの話:

  1. 元々大学サークルのような雰囲気で、仲間と何かやるのが好きだった。

  2. ただ、自己一致していないまま、とりあえず、サラリーマンを開始した。

  3. 会社(外資)にいても、ずっと違和感があった。(やりたいことができない)

  4. ずっと悩みながら仕事をしていた。

  5. その中、ある時"リストラ"にあった。

    1. 1回目は、何とか社内の関連部署へぎりぎり異動できたが、次のリストラもある、と、言われた。

    2. その際に、「お前はいつリストラになるか分からないから、会社内でも好きなことをやった方が良いよ。そうじゃないと、会社に利用されるだけ利用されて終わるだけだから。」と言われた。*直属上司からのコメント。ケイさんのターニングポイント。

    3. その後、4回リストラの憂き目に合って、最終的に4回目の際、割増退職金を貰って退職。金銭的には縮小するも、選択は自己一致していて、今はマインドがとても充実している状況。

特に「好きなことをやった方が良い」「会社に利用されるだけ利用されて終わるだけだから」と言われたところで、マインドが吹っ切れたとのことです。

特に外資は、50歳を超えると、出世コースではない人達に対しては、人事からのプレッシャーも強くなり、形だけのパフォーマンス改善プログラムに入れられて、結局どうやっても達成できない評価をされて辞めていく、、、ということも常ということで、それも知っていたケイさんは、最終的に、割増退職金を貰えるタイミングを図り、辞める決断をしたとのことです。そして実行した結果、今、マインドはとても充実しているとのことでした。

2.自己一致していること、選択をするということ

ケイさんがお話してくれた全てが、とても今の自分にしっくりきました。私もほぼ一緒の感覚があり、更にそれをケイさんが先に実践している、と、感じたからです。改めて私が感じたことは以下の通りです。

  1. 尽くしても、他者の器は自分を守ってくれる訳ではない(実感中)

  2. 自己一致していない時間は、結局もやもやし、いずれ後悔する時が来る

  3. 人生後半戦は、自己一致していることが、自分のためにもとても重要

  4. 実際に、覚悟の選択は自分でできる(している人は既に行動している)

  5. お金の話はあるので、個人スキルでマネタイズできる手段は持つこと
    *会社で給与を貰うのではなく、個人で稼げる手段を持つこと
    *個人事業でも資産運用でも何でも可

3.最後に


ケイさんの、「50歳を超えると健康がとても重要になってくる」「その意味でも、会社を辞めて、社会とも繋がりのある好きなダンスにシフトしたのは良かった、お金以上の意味がある」とのコメントが、本当にとても印象でした。

自分一人で悶々としているより、先に行っている人へ会いに行くことが効果的なこともありますよね。今回はそんな時間だったと思います。

補足: 

その上で、ケイさんも過去、独立前に海外の先生から習ったとのことですが、「(収入減が乏しい場合)事業が育つまでは、本業は辞めない方が良い」との現実的な話もあって、私も今は、同じ感覚です。その上で、選択と覚悟へのマインドが固まる、とても、良い話になりましたので、今後も自己一致した方向へ進んで行きたいと思います。

読んで下さりありがとうございました。一緒に進んで行きましょう♪

🧠 心理学的補足:自己一致とキャリア選択の静かな心理学

  • 自己一致(Self-Consistency)は、長期的な幸福の根幹
     心理学者カール・ロジャーズは、感情・行動・思考の不一致がストレスや不安を生むと指摘しました。逆に、自己一致した選択は、内面的な安心と満足感を生み出します。

  • “役割”に頼りすぎると、自己喪失が起きる
     組織内で「良い人」「頑張る人」を演じ続けると、本来の自分と乖離し、燃え尽きや抑うつの原因に。自分にとっての意味を問い直すことが必要です。

  • “安全基地”の再設計が、成熟の一歩
     従来の職場や立場に依存するのではなく、自分の価値観や人間関係をベースにした新しい“安全基地”を作ることは、心理的成熟(マチュアリティ)につながります。

  • “回避”ではなく“選択”による離脱が、主体性を育てる
     リストラや制度的圧力から離れるとき、逃げるのではなく、「自己一致したいから辞める」という選択を自覚できることが、真の自立を促します。

  • 同じ経験を持つ“ロールモデル”との対話は、心理的ミラー効果を生む
     先を歩んだ人との対話は、自分の未来の肯定的な可能性を映し出す“心理的な鏡”になります。不安が多い中でも、静かな希望を感じられるのはこのためです。

  • 静かな覚悟は“情動の統合”から生まれる
     揺れながらも戻ってこれる力は、感情の抑圧ではなく、認識・受容・再選択のサイクルによって培われます。これはQuiet Resilience(静かなレジリエンス)です。


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