見出し画像

育休を4年以上取って良かったけど、あくまでも結果論(コロナ禍・復帰明け異動・ワンオペ育児)

ゆかんさんのメンバーシップ
「育児部」の今月のお題は
「育休は何ヶ月がベスト?」でした。

これに関しての私の持論は

「取りたい人は取ればいいし、
 育児向いてないなら働けばいい」

それ以上でも以下でもありません。


…と書きながら、
そういえば我が家の育休事情に
踏み込んで話したことがないと思ったので

今回補足で書いてみることにしました📝


実は、私は次女妊娠時に育休延長をして
連続で4年ちょっと休んでいました。

(福利厚生は意外と手厚くて、
 育休はひとり最大3歳まで取れました)


本当は早く働きたかった。

でも、当時の事情を考えると
この長さで家にいることができて
感謝しています。


あくまでn=1の経験談ですが、
どなたかの参考になりますように。


①長女3カ月で親戚のいない土地へ引越


もともと長女が生まれてすぐに
夫の異動時期が重なっていましたが、

好条件の代わりに想定外の地域となり、

生後3ヵ月にして
どちらの実家からも
飛行機+αが必要な距離になりました・・・


近くには育休明けに勤務可能な場所があれど、
人気地区だったため入れる保証なし。

最悪、前職場に子連れ単身赴任も覚悟。

今ならこの仕事にしがみつかなくても…
とも思えるのですが、
当時は子どもを抱えて転職したり
フリーランスになる勇気がありませんでした。

籍は保証されていても
復帰後仕事内容が大きく変わることが予想され、
その中で時短を使うのも憚られたので

それならある程度成長を見届けたいと
長女2年+次女2年の育休を選ぶことに。


結果的に夫の勤務先の近くに異動できましたが
復帰の前月までまったく予想ができず。

これがもっと早い段階で戻らないとなると
手がかかる1or2人抱えて保活。

年齢が小さいほど競争相手も増えるし
不安定要素を抱えたままの復職は
さらに大変だったことでしょう。

②次女妊娠~1歳頃までコロナ真っ只中


家族計画を考えた際、
産むなら2歳差、
それが叶わなければ長女2歳で復職し、
間隔を空けるのが希望。

長女は冬生まれなので
チャンスは数カ月しかありません。

コロナのニュースが
ポツポツ出始めていた頃でしたが、

そもそも授かれるかわからないし、
そこで諦める方が後悔しそうだったので
2人目挑戦に踏み切りました。


妊娠〜産後はちょうど外出自粛期間。

健康体なら自由に外に出歩けないのは
相当なストレスだったでしょうが
妊娠中のマイナートラブル&産後のお世話で
そもそも家に引きこもっていたので
結果オーライでした。


長女が2歳の4月に
幼稚園の未満児クラスに入園してから2年間は
まだコロナが2類扱い。

徐々に行事が短縮の形で復活してきたとはいえ
少しでも咳や鼻水の風邪症状があれば
「来ないでください」と断られていました。

この時期に復職していたら
相当働きづらかったはずです。

コロナ禍で働いていたパパママ、
本当に頭が下がりますm(_ _)m


③夫が乳幼児のお世話を受け入れられない


ASD特性の強い夫。
価値観も感覚も、
いわゆる「常識」とは少し違います。

長女の出産の頃は
実家近くに数ヶ月アパートを借りていたので
(事情は長くなるので割愛します)

夫が赤ちゃんと一緒にいたのは産後2週間
+週末くらいでした。

それでも少しの失敗経験でフリーズを繰り返し
産後2ヵ月で育児参画を放棄。

サブアカ(ASD家族)の方で少し触れています。


次女の育児に至ってはもっとひどく、

泣き声に含まれる倍音が
夫の聴覚に突き刺さる感じだったようで
その場で赤ちゃんを投げ飛ばしたいと
殺意まで抱いていました。

その負の経験もあるのか、
今でも長女と次女への対応に差が出ます。


「そっちは育休取ってるから、
 家のことはしなくていいと思ってた」

ASDならではのゼロヒャク思考。

他にも2人をワンオペで育児している身には
「は?」と思う言葉をかけられてきて
なんなら離婚届も途中まで記入しました。

(でも、彼なりに家族を大事にしていて
 尊敬できる部分もたくさんあります)

(そして、復職してからは
 家事の比重は少し増やしてくれました。笑)

もし早いこと私もフルタイムで復帰し
余裕のない状態で子育てしていたら
子どもの成長なんて喜べなかったと思う。


当時の夫に
子育てを一緒にすることを強要していたら

お互い早くに精神を病んでしまい
離婚では済まされないほど
家庭にヒビが入っていたはずです。


「子育てに参画しない夫はダメだ」
という考えに至れるパパは

子ども好きかつ
多忙や理不尽さに耐えられる
強者の考え方の持ち主なのでしょう。


これは妻側でも言えること。

極端な例ですが、
『妊娠したら死にたくなった』という漫画で
我が子に対してここまで拒絶反応が出るのかと
衝撃を受けました。


もし育休日数などが義務化されたら
こういった人たちの逃げ場がなくなり

より世間様からの
「休みを取っているのに」
「我が子が可愛くないのか」
といった社会的圧力が強まる気がします。

そういうことも含めて、
育休の取り方、関わり方は
人それぞれを認められてほしいと思います。


〇4年間の育休は妥当だった?


正直言って、
最後の1年は飽きてました。笑


長女の頃は
なにもかも初めてだったから
子育てサロンにも頻繁に顔を出し
人脈作りなどに必死になっていましたが、

転勤族の多い地域で
せっかく仲良くなったママ友が
ことごとく引っ越していったのと
コロナ禍に突入したのもあり

無理して世間話に付き合う必要もないかと
3年目以降はドライな人付き合いでした。

次女の子育てはというと
2年経ったくらいでは懐かしさもなく
はいはい次はこれが来るのね、
これくらい手を抜いても大丈夫、
みたいな投げやり感も(^^;


そうはいっても、
2人とも歩き始めまでは気を抜けず、

英語の勉強を本格化したのも
次女が1歳過ぎてからのことです。


しかも、子どもの個人差もある。

長女はひとりで集中して遊べるので
ある程度ほっといても大丈夫でした。
(今思うとそれはそれで心配ですが)

それに対し、
次女は今でも見て!かまって!が強い。

1歳の頃は私がオンラインで話していたら
ひたすら洗面器を被せてきたり
ちょっと目を離したすきに
賃貸の壁にボールペンで絵を描いていたり

まぁ色んなことやってましたね(゜-゜)


たぶん育休が短くても
別な方法で補って
なんとかしていた気がする。

けど、制度で期間が保障されていて
個人の判断に任せてもらえているのは
心の安定につながりました。


子育てサロンのママ達は
1年で仕事復帰が必要な方が多かったです。

給料は出なくても
休みを希望すれば
確保できる社会になってほしい。

そうすれば
もう少しゆったり構えられる人も
増えるのかもしれないな、
なんて思っています。




感想は自由にコメント欄へ☟

スキ・フォローも忘れずに♡

いいなと思ったら応援しよう!

satoyu|おうち英語 @ゆるガチ勢 いただいたチップは、すべて子どもたちの知育や英語あそびとして使わせていただきます。よろしければ応援お願いします♪